ホーム > まちづくり・土木・建築 > 景観 > ながの百景 > ながの百景守り育てたいふるさと「ながの」の原風景
更新日:2024年5月15日
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長野市には、自然や歴史、文化、風土などが感じられる景観が数多くあります。
こうした景観を再発見し、愛着と誇りを持って守り育てるため、平成25年度、平成26年度に「大切にしたい景観」や「お気に入りの景観」を募集しました。
その中から、市内から見える、長野らしさが感じられる景観を選んだものが「ながの百景」です。
「ながの百景」を紹介することで、ふるさと「ながの」の景観に関心を持っていただき、これらを守り育てたいと考えています。
今回選ばれた景観以外にも、市内にはまだまだ魅力的な景観があります。お気に入りの景観を探しに出掛けてみませんか。
(データが大きいのでダウンロードに時間が掛かる場合があります。)
(2白髯の杜のハナショウブ、69信州新町・不動滝は、現在ご覧になることはできません。)
正月の7日、石碑に神面を飾り付け、無病息災と豊作を祈ります。
伝統文化を感じる風景です。(令和4年1月上旬撮影)
「ながの百景」を訪れた方が撮影した、魅力的な風景・景観写真を紹介します。
大切な景観を守り育てるため、マナーを守ってご覧ください。
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