ホーム > 防災・安全 > 災害情報 > 令和元年東日本台風(台風第19号)災害関連情報 > 災害復興計画等 > 令和元年東日本台風災害対応検証報告書
更新日:2025年2月26日
ここから本文です。
令和元年東日本台風では、本市だけでなく、東日本一帯で大規模な災害が発生しました。
本市では、長沼地区穂保での千曲川堤防決壊による浸水被害のほか、千曲川沿川の篠ノ井地区、松代地区、若穂地区においても浸水被害が発生しました。
浸水区域は、長野市全体で1,541haに及び、4,000棟を超える住家が被害を受け、2名の尊い命が失われる事態となりました。
本市では、今回の災害対応を教訓として今後の災害に備えるため、今後につなげる点、課題と改善を検証報告書としてまとめました。
本市の災害対応には、様々な方面からご意見やご要望をいただいていますので、この検証とあわせ、今後の災害対応にいかしていきます。
令和元年東日本台風災害対応検証報告書(PDF:14,115KB)
お問い合わせ先
同じカテゴリのページを見る
こちらのページも読まれています