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更新日:2025年12月4日
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僕は桐原に住んでいて、神社のお祭りに出たことがあります。でも、桐原の神社のことを詳しく知らなかったので、自宅にあった「桐原区誌」という桐原地区の歴史が書かれた本で調べました。
桐原の神社は「桐原牧神社」といって、平安時代、今の神社が建っている周辺に「桐原牧」があったらしく、それで「桐原牧神社」となりました。
桐原は古代御牧(朝廷の直轄牧場)が置かれていたことで有名で、良馬の産地としても知られ、蘇我氏が聖徳太子に奉献した「龍馬」も桐原の産という説があります。
伝説の龍馬を祭り、良馬の誕生を祈って始まったのが桐原牧神社の春祭りです。春祭りは、3月8日の朝、桐原牧神社の氏子の行列が、御幣を背負うわら駒を奉じて、神社社務所を出発するところから始まります。神社に着いた氏子は、神殿にわら駒を奉納し、おはらいを受けます。境内には200体ものわら駒が用意され、くじ引きで一般参拝者に分けられ、参拝者はこのわら駒に子孫の繁栄と家の存続を祈願するそうです。
もう一つ、桐原牧神社の祭りを取材しました。それは秋祭りです。秋祭りは、境内につるした約60個の提灯(ちょうちん)に灯をともし、区内3カ所に赤い祭り堤灯をつります。そして、獅子舞を希望する家庭の玄関先には堤灯を掲げ、祭りの雰囲気を盛り上げます。小学生による3基の子どもみこしが区内を練り歩きます。境内では露店も出て家族連れなどでにぎわい、祭りの最後には神社境内で獅子3頭が舞い、その後、拝殿で奉納舞を舞います。
このように、桐原牧神社ではいろいろな祭りを行っていて、桐原区全体で盛り上がっていたり、伝統のある神社ということがわかりました。僕ももっと桐原牧神社と関わっていきたいと思いました。

桐原牧神社

境内にある神馬像
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