ホーム > くらし・手続き > 国保・年金・後期高齢医療 > 国民健康保険 > 国民健康保険の特定健診・人間ドック等 > 令和7年度国保人間ドック・脳ドック受診料の一部補助
更新日:2025年4月14日
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国が定める特定健診の基本検査項目を実施する医療機関での人間ドックまたは脳ドックの受診料の一部を補助しています。
後期高齢者医療制度加入者の人間ドック・脳ドックの受診料の一部補助制度については、高齢者医療担当のページをご参照ください。
「後期高齢者医療(後期高齢者健診・歯科健診・人間ドック等)について」へのリンク
長野市国民健康保険の加入者で今年度35歳以上受診日年齢74歳以下の人(平成3年3月31日以前生まれの人)
ただし、以下の人は対象外となります。
眼底検査については、指定医療機関によっては、別に眼科医での受診を案内される場合がありますので受診してください。検査費用は、受診者負担となります。
15,000円
人間ドック、脳ドック、日帰りドック、1泊2日ドック、いずれも同額です。
受診料・データ提供料のうちの15,000円を長野市が支払います。受診料金(データ提供料含む)と補助額の差額をお支払いください。受診料は、医療機関によって異なりますので、予約の際にご確認ください。
令和7年4月1日(火曜日)から令和8年3月31日(火曜日)まで
注意事項
ア人間ドック・脳ドックを受診すれば特定健診を受診したことになります。同じ年度内で1回しか受けることができません。
イ重複して受診した場合は、後で受診した健診の補助額分を人間ドック、脳ドック、特定健診の補助は全額返納していただきます。そのため、5月下旬頃、自宅等に郵送される国保特定健診受診券を回収していますので、交付申請の際に市窓口へ提出してください。4月16日以降国保に加入し、受診券が届いていない人は、受診券の提出は不要です。
ウ人間ドック・脳ドックの受診日において、長野市国民健康保険の資格を喪失している人は、補助券が発行されていても使用できません。
令和7年度国民健康保険人間ドック・脳ドック受診補助券申請書(エクセル:32KB)(別ウィンドウで開きます)
令和7年度国民健康保険人間ドック・脳ドック受診補助券申請書(記入例)(PDF:162KB)(別ウィンドウで開きます)
運動を通じた健康づくりを推進するため、人間ドック・脳ドックの補助申請を行った人に『フィットネス体験チケット』を配布します。『フィットネス体験チケット』を利用することで、市内協力施設においてフィットネス体験ができます。
フィットネス体験の際は、人間ドック・脳ドックを受診後、健診結果(任意)と『フィットネス体験チケット』をお持ちになりご利用ください。(健診結果の持参は任意です。)チケットの有効期限は、令和7年4月1日(火曜日)から令和8年3月31日(火曜日)までです。
令和7年度フィットネス体験施設一覧(PDF:200KB)(別ウィンドウで開きます)
令和7年度フィットネス体験の注意事項(PDF:41KB)(別ウィンドウで開きます)
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