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浄化槽の放流水の地下浸透に関する手続き
浄化槽の放流水の地下浸透に関する手続き
浄化槽の放流水を排出する場所が無く、やむを得ず地下浸透によって処理しようとする場合は、事前に協議書を提出し協議する必要があります。
関係書類様式
※21人槽以上の浄化槽を設置する場合はこちらの様式も提出してください。
添付書類
- 地形図
- 設計場所の付近の平面図
- 設置場所付近の状況がわかるカラー写真
- 地下浸透処理を行う土地の土質柱状図
- 土壌の浸透試験結果
- 浄化槽の規模、構造及び性能(別添)
- 後処理装置の構造、構造及び性能(別添)
- 地下浸透装置の構造(別添)
- 検水井の構造(別添)
提出部数:正・副1部づつ
必ず浄化槽放流水の地下浸透に関する指導要綱を参考に提出してください。
長野市浄化槽放流水の地下浸透に関する指導要綱(PDF:281KB)
その他に、自然環境保全地域内で排水を放流したり地下浸透させる場合は、許可申請の手続きが必要です。
詳しいページへジャンプ【長野市自然環境保全条例】
長野市自然環境保全地域内排水放流(変更)許可申請書
届出窓口
環境部環境保全温暖化対策課(第2庁舎3階)
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