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更新日:2024年2月9日
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令和5年1月1日現在(認定ランク及び調査日順)
認定事業所の取組内容(主なもの)をご紹介します。
現時点で掲載していない事業所についても、順次、掲載していきます。
「ながのエコ・サークル」認定制度についてはこちら
「Sdgsを自分事に」
聞いたことあるけど、概念を知っているけど、実際何をしたらよいか、どのように行動したら良いかが不鮮明な社員向けに、外部講師を招きワークショップを開催しています。Sdgsを自分事と捉えていただくことで、一歩踏み出すための助長をしております。
「処分される家具を再び」
解体現場に放置された処分を待つだけの家具を、許可を頂き引き取り、修理、アレンジを行い、再び利用サイクルに戻していく活動を実験的に行っております。
頼朝山の登山道整備及び草刈ボランティア。
古民家再生事業として、戸隠の古民家で使用されていた古茅を農地へ還すなど、資源を循環させている。
耕作地放棄対策として、西山大豆やそばの栽培を行っている。
環境整備、裏山整備活動
樹木が確実に根付くようにするため、灌水量の削減・活着率の大きな向上が期待できる植物用保水ポリマーGa8は、保水力だけでなく保肥力も備えており、肥料低減効果も期待できるため推進している。
ヒートアイランド現象の緩和ができ、透水性・耐久性に優れている、廃瓦をリサイクルしたテコラの使用を推奨している。
ニトルアーフェロモン誘引剤とモストラップを使用した消毒散布を伴わない防除の推進、病んでしまった樹木に対する菌根菌治療などを積極的に行っている。
ごみの適正な分別の徹底。
ネプラス工法(傷んだ側溝の上部のみを切断して修繕する環境にやさしい工法)。
事務所内をLED照明としている。
省エネ性能が高い複合機等製品ご導入1台につき1本の植林をフィリピン・インドネシアで実施。
事業所の有価物、お客様のSdgs宣言(100件単位)を換算したイベントで、森林保全団体への寄付。
テレワーク・リモート会議・直行直帰推進など柔軟な働き方で車両移動や会議資料の削減と時間短縮を実現。
工事で出た鉄くずを集めて売ったお金の一部を苗木の購入費用に使っている。毎年3本ずつ若穂中央公園へ植樹を行っている。
工事中の排水を減らすため節水バルブを使用し節水に力をいれている。
省エネ製品の提供や、トナーカートリッジの積極的な回収・リサイクルを実施し、地球温暖化防止活動に貢献。
業務プロセス・働き方改善の取り組み(カーシェアリング制度の導入・エコドライブの徹底・テレワークの推進・ノー残業デーの徹底等)による。
アスファルトやコンクリートを再生材にするための重機。
ごみの適正な分別の徹底。
省エネ大賞を獲得した
テレマティクスシステムを導入し、燃費や安全運転などのランキングを提示、社員にエコ運転への意識向上を図っている。
仮設事務所に太陽光発電を設置し、その発電エネルギーで事務所内の電力をまかなっている。
毎月第一月曜日はごみ拾い活動の日として、本社周辺の道路沿いのごみ拾いを欠かさず実施している。
2018年8月、環境省より「エコファースト企業」に認定。全国では45社目、長野県内では初めての認定。
2020年3月、「Tcfd(気候関連財務情報開示タスクフォース)」提言に賛同。今後、「Tcfd」の提言に則った情報開示に向けて取り組んでいる。
2020年6月、長野県企業局が運営する水力発電所で作られた信州産Co₂フリー電力「信州グリーンでんき」を6店舗で利用開始。
自社地域貢献の年間行事として周辺道路河川の清掃等を社員全員参加の元取り組んでいます。
コピー用紙の裏紙利用、書類の電子化。
廃棄物の適正な分別の徹底。
Kes・環境マネジメントシステムの登録。
毎月1回エコデーとして社内、社外周りのごみ拾い行っている。
ゴミの分別を徹底している。
ごみの適正な分別の徹底。
靴修理によるリユースを推進。
店内照明のLED化。
パネルモニターでエネルギーの流れを可視化している。
月に一度会社周辺のゴミ拾いを実施している。
工場見学や出前授業を行い、リサイクルの大切さを伝えている。
資源をリサイクルすることで天然資源の持続的利用に貢献。
ISO14001認定。
詰め替え品の使用。
ごみの適正な分別の徹底。
工場内照明のLED化。
デマンド監視装置を導入し、電力需要の平準化を実施している。
消耗品についてリサイクル製品、詰め替え製品を積極的に使用。
ごみの適正な分別の徹底。
顧客への創エネおよび省エネ住宅の提案
会社近隣の清掃活動(権堂~横山)。
ISO14001を取得し、協調した取組を実施。
自動ドア撤去廃棄物の再分化分別。
環境性能の高い製品の取り扱い(横を通り過ぎてもあかない自動ドア)。
通信型ドライブレコーダーによる燃費適正化。
発生した樹木の枝幹をチップ化して、堆肥にしている。
デマンド警報装置設備による電力監視。
「スケジュールタイマー」「集中管理リモコン」による空調管理。
ミスコピー用紙の再利用。
ごみの適正な分別の徹底。
グリーン商品の積極的購入。
デマンド監視を行うことにより、消費電力の削減に努めている。
majicaポイントが貯まる古紙のリサイクルステーションを設置。
レジ袋、トレー、牛乳パック、ペットボトルの店頭回収。
Gsl(グリーンサイトライセンス)を通じて、環境貢献に取り組んでいる。
エコ、環境商品の提案、販売、施行と管理。
エコバッグの配布
館内、お風呂場照明のLED化。
月一回館外のごみ拾い。
ごみの適正な分別の徹底。
断熱気密性能の高い住宅販売を通じて、暖冷房エネルギーの大幅削減。
信州リサイクル製品認定を受けた(地産地消)リサイクル古新聞を粉砕して作る断熱材(セルロースファイバー)の使用。
断熱気密性能の高い住宅販売を通じて、暖冷房エネルギーの大幅削減。
信州リサイクル製品認定を受けた(地産地消)リサイクル古新聞を粉砕して作る断熱材(セルロースファイバー)の使用。
印刷用紙のFsc認証紙や再生紙の提案、大豆油・植物油インキの使用の提案など、地球環境への負荷低減に努めています。
2021年「長野県Sdgs推進企業」第7期に登録されました。
太陽光発電を設置し、クリーンエネルギーの利用を推進しています。
工具及び資材在庫の見える化管理したことであらゆる無駄を削減(過剰在庫など)。
エコアクションに取り組み、より細かい分別及びリサイクルを徹底している。
現場へ向かう際は、積極的に乗り合いをし、Co₂削減をしている。
分別を行い、再資源化に努めている。
月に1回、会社周辺のゴミ拾いを行っている。
木材を制作時や建築現場で発生した木の端材を、紙原料となるチップにすること。
廃材の正しい分別の徹底による処理等。
環境にやさしいエコマーク商品などを積極的に導入している。
グリーンマーク商品の購入推進。
工事用資源の再生材の使用。
廃棄されてしまう残布を使用し、子供向けワークショップ(ひかりのかけらプロジェクト)を展開。これまで3000人以上に体験していただいている。
ごみコンテナを品目ごとに分別・再資源化。
照明等のLED化。
事業所・駐車場の清掃。
エコマーク商品の積極的な利用。
裏紙利用の促進、事務用紙等使用量の抑制。
廃材・撤去品を会社に持ち帰り、分別作業専門の人材を確保している。
分別した廃材は処理業者へ依頼している。
平成29、30年度と本社事務所、松本営業所において全てLED化。
平成29年3月に本社屋上に太陽光発電設備を設置。
ハイブリッド車を社用車として導入。
microsoftteamsを活用し、ペーパーレス及び松本本社移動のガソリンの節約。
事務所内照明のLED化。
ごみの分別の徹底、裏紙の積極的な利用。
業務用車にハイブリッド車を使用。
遺品整理士の資格を持ち、遺品は廃棄するだけでなく、売れるものは売れるようにし、ごみの排出量を減らしている。
ごみの分別の徹底。
中間処理施設である再生プラントでは、県認定品の100%リサイクル製品のRc40およびRc10を出荷している。
エコカーを業務用車両として導入。
事務所内の使用電灯をLED照明へ順次切り替えている。
グループウェアによる情報共有。
照明等のLED化の推進。
ごみの減量と細かい分別。
節電の徹底(照明の一部消灯)。
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