更新日:2024年10月18日
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お問い合わせの内容によって連絡先が異なります。以下の添付ファイルをご覧ください。
ハクビシン等による
が増加していることから、一定の要件のもとで狩猟免許を所持しない方にも有害鳥獣捕獲を認めています。
「死亡した野生の鳥獣がいる」、「傷ついた(弱っている)野生の鳥獣がいる」、「野生の鳥獣による生活環境被害がある」といったよくあるお問い合わせについてご案内しています。
野生の鳥獣に関するよくあるお問い合わせについて(PDF:180KB)
鳥のヒナを見つけたら、そのままにしておいて、飛び立つのをそっと見守ってください。
自然界のことは自然にまかせ、人間が手を出すことは極力避けるべきであることをご理解ください。
羽が生えそろっていないようなヒナが落ちていた場合については、巣が近くにあるはずなので、そこに戻してやることで助けられる可能性があります。
ただし、ヒナにさわる場合は、手袋をするなどして、作業終了後は手洗い・うがいを実施してください。
野生の鳥は餌がとれずに衰弱したり、病気や寄生虫、有毒物質(農薬など)、環境の変化など様々な原因で死亡します。
死んでいるからといってただちに鳥インフルエンザを疑う必要はありません。
死んだ野鳥を見つけたら(長野県・外部サイト)(外部サイトへリンク)
(以下、長野県ホームページから抜粋)
ツキノワグマによる人身被害を防ぐために(長野県・外部サイト)(外部サイトへリンク)
(以下、添付ファイル(長野県長野地域野生鳥獣被害対策チーム作成)から抜粋)
イノシシは本来臆病な動物です。
こちらから何もしないかぎり、襲ってくることはありませんが、何かに驚いたり、怪我をしていたり、犬に追われたり、発情期(秋冬)であったり、いきなりすぐ近くで人と出遭った時など、パニックになり襲ってくることがあります。
ケガをしないために、イノシシと出遭ったら、次のことに注意してください。
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