更新日:2024年12月27日
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例年、降雪が続いた後や2月から3月にかけて気温が急に上昇すると、建物の屋根に降り積もった雪が道路へ落ちて、道路を塞いでしまう事案が発生しています。
長野市の除雪対象にはなりませんので、建物の所有者の負担で処理していただきます。
屋根に積もった雪が道路上に落ちた場合は、速やかに処理し通行の支障とならないようにしてください。
屋根に積もった雪が道路へ落ちると、歩行者や車に被害等が及ぶ恐れがあり大変危険です。もし、歩行者や車に被害を与えた場合は、建物の所有者が責任を負う可能性があります。
また、道路に落ちた雪をそのまま放置しておくと、交通事故や交通障害の原因にもなるため大変危険です。
落雪事故を防ぐために、日ごろから雪の処理をお願いいたします。
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