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ホーム > しごと・産業 > 農林業 > 畜産業 > CSF(豚熱)について

更新日:2023年11月14日

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CSF(豚熱)について

長野市内の野生イノシシCSF検査結果

令和3年2月以降、令和5年11月8日現在まで陽性は確認されていません。

  • 令和5年度の検査結果:市内検査数39件のうち、陽性なし

最新の長野市内の野生イノシシCSF検査結果(PDF:231KB)

なお、県内の状況等については、ページ下部の関連リンクの長野県ホームページからご確認ください。

 

CSFによる人への影響

CSFは、豚、イノシシの病気であり、人に感染することはありません。
食品安全委員会の意見によれば、仮にCSFが検出された豚やイノシシの肉等を食べても人体に影響はないとされておりますので、正確な情報に基づいて冷静に対応していただくようお願いいたします。

CSFによる市有施設への影響

令和2年2月に市内でCSFの陽性反応個体が発見されたことから、長野市ジビエ加工センターへの野生イノシシの受け入れは、当面の間、見合わせています。

山林等へ入られる皆さんへのお願い

CSFは、イノシシの糞などが混ざった土などで運ばれる恐れがあります。感染拡大を防ぐため、山林に入った後は、現地で靴底や衣類に付着した土をよく落としてください。

死亡した野生イノシシを発見した場合の連絡先

死亡した野生イノシシを見つけた場合は、むやみに近づかず、以下の課へ連絡してください。
森林いのしか対策課(電話026-224-8470)または農業政策課(電話026-224-7274)

関連リンク

お問い合わせ先

農林部
森林いのしか対策課 

長野市大字鶴賀緑町1613番地 第二庁舎8階

ファックス番号:026-224-7818

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