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市内の犯罪発生状況

市内の刑法犯認知件数

令和7年10月末暫定値

全刑法犯件数：1,453件（前年同期比：272件増加）

犯罪手口の内訳

（単位：件）

空き巣	忍込み	事務所荒し	出店荒し	自動車盗	オートバイ盗	自転車盗
17	4	5	17	7	5	377

 

車上ねらい	部品ねらい	万引き	器物損壊	不同意わいせつ	その他
36	5	282	56	4	638

「空き巣」とは、家人等が不在中、住宅に侵入し、金品を盗む手口をいいます。

「忍込み」とは、夜間、家人等が就寝中、住宅に侵入し、金品を盗む手口をいいます。

発生傾向と防犯対策

長野市内では、「自転車盗」と「万引き」の犯罪手口が多発しています。

自転車を利用する際は、備え付けの鍵とワイヤーロック等の二重施錠をし、大切な自転車を守りましょう。

住宅対象の強盗事件の被害にあわないために対策しましょう

首都圏を中心に、住宅対象の強盗事件が連続して発生しています。

被害にあわないために、できることから防犯対策をしましょう。

• 住宅対象の強盗事件の被害にあわないために（外部サイトへリンク）

防犯等に関する情報配信アプリについて

長野県警察では、公式アプリ「ライポリス」によって防犯等に関する情報を配信していますので、犯罪被害防止のためにご活用ください。※「ライポくん安心メール」は令和7年3月31日(月曜日)をもって終了となりました。

• 長野県警察安全・安心アプリ「ライポリス」について（外部サイトへリンク）