更新日:2024年5月31日
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こども誰でも通園制度は、保育所等に通っていないお子さんが、保護者の就労要件や理由を問わず、時間単位で保育所等を利用することができる制度です。
令和6年6月3日(月曜日)~令和7年3月31日(月曜日)
(土曜日、日曜日、祝休日、年末年始を除く)
こども1人につき、月10時間まで、1時間単位で利用できます
世帯区分 | 利用料(1時間あたり) |
---|---|
生活保護世帯 | 0円 |
市民税非課税世帯 | 60円 |
低所得世帯 (世帯の市民税額が77,101円未満である世帯) |
90円 |
要支援世帯 | 150円 |
上記以外の世帯 |
300円 |
別途、給食費等の実費が発生します。
利用を希望する施設へ事前に電話か来園をして、利用日の仮予約と面談日の予約をしてください。
以下の書類をご持参のうえ、利用を希望する施設へお越しいただき、面談(お子さんの食事や睡眠など生活状況の聞き取り)を行います。
面談当日施設でご記入いただくことも可能ですが、事前にご記入いただくと面談がスムーズに行えます。
利用申込書の内容を確認後、おおむね2週間後までに利用決定通知とチケットを送付します。お手元に届いた時点で、利用日の仮予約が本予約となります。
チケットと利用時間分の利用料をご持参のうえ、お子さんとともに利用施設へお越しください。
利用予定の施設へ直接連絡してください。チケット、利用料及び給食費など実費のお支払いは不要です。
土日祝日を挟む場合は利用日直近の平日を前日とします。(例:月曜日の利用予定→前週金曜日までが前日)
利用予定施設へ直接連絡してください。チケット、利用料及び給食費など実費のお支払いは不要です。
チケット、利用料及び給食費など実費のお支払いが発生します。後日利用をキャンセルした園にてお支払いください。
制度について詳しく知りたい方は、こども家庭庁ホームページ(外部サイトへリンク)(別ウィンドウで開きます)をご覧ください。
一時預かり事業については「一時預かり」のページ(別ウィンドウで開きます)をご覧ください。
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