更新日:2025年6月12日
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こども誰でも通園制度は、全てのこどもの育ちを応援し、こどもの良質な成育環境を整備するとともに、全ての子育て家庭に対して、保護者の多様な働き方やライフスタイルにかかわらない形での支援をするために創設された制度です。
こども1人につき、月10時間まで、1時間単位で利用できます
世帯区分 |
【なかじょう保育園を除く】 利用料(1時間あたり) |
【なかじょう保育園】 利用料(1時間あたり) |
---|---|---|
生活保護世帯 | 0円 | 0円 |
市民税非課税世帯 | 60円 | 20円 |
低所得世帯 (世帯の市民税額が77,101円未満である世帯) |
90円 | 30円 |
要支援世帯 | 150円 | 50円 |
上記以外の世帯 |
300円 |
100円 |
別途、給食費等の実費が発生します。
利用を希望する施設へ事前に電話か来園をして、利用日の仮予約と面談日の予約をしてください。
必要書類を施設にご準備してありますので、利用を希望する施設へお越しいただき、書類の記入をお願いします。
記入内容を参考に、面談(お子さんの食事や睡眠など生活状況の聞き取り)を行います。
利用申込書の内容を確認後、おおむね2週間後までに利用決定通知とチケットを送付します。お手元に届いた時点で、利用日の仮予約が本予約となります。
チケットや利用時間分の利用料などをご持参のうえ、利用施設へお越しください。
利用予定施設へ直接連絡してください。チケット、利用料及び給食費など実費のお支払いは不要です。
土日祝日を挟む場合は利用日直近の平日を前日とします。(例:月曜日の利用予定→前週金曜日までが前日)
利用料及び給食費など実費のお支払いは不要ですが、同月中に振替ができない場合はチケットの消費が発生します。
詳しくは、利用予定施設へ直接確認してください。
チケット、利用料及び給食費など実費のお支払いが発生します。後日利用をキャンセルした施設にてお支払いください。
制度について詳しく知りたい方は、こども家庭庁ホームページ(外部サイトへリンク)(別ウィンドウで開きます)をご覧ください。
一時預かり事業については「一時預かり」のページ(別ウィンドウで開きます)をご覧ください。
お問い合わせ先
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