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更新日:2024年2月26日
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本市で国際交流活動を行った歴代の国際交流員(CIR)を紹介します。
アメリカ合衆国出身。愛称はレキシー。講座やイベント等で多くの市民の方々と交流し、明るく優しい人柄が人気でした。
また、SNSを通じて長野の自然やアウトドア、伝統等の魅力を世界へ発信するなど様々な場面で活躍しました。
アメリカ合衆国出身。積極的に学校訪問や公民館訪問を行い、アメリカ文化の紹介を行いました。
また、観光パンフレットの翻訳や観光情報発信など観光分野でも活躍しました。
アメリカ合衆国出身。学校や公民館などに出向くほかニュースレター(ペイジの頁)の発行を通し、アメリカ文化の紹介や、外国から見た長野市の印象などを伝えてくれました。
アメリカ合衆国出身。積極的に学校や公民館などに出向き、アメリカ文化の紹介や、外国から見た長野市の印象などを伝えました。また、「国際交流ジャーナル」を発行し、異文化理解を促進しました。テレビや新聞にも何度も出演し、市民からも大人気でした。
アメリカ合衆国出身。
料理の腕前も確かで、アメリカ家庭料理教室を開催するなど異文化理解推進にも熱心でした。
アメリカ合衆国出身。
日本の現代文化にも大変興味を持っており、プライベートでも多くの市民と接することで国際交流の幅を大きく広げることができました。
カナダ出身。初の女性国際交流員。
母親が日本人のため、とても日本的な感性の持ち主で、多くの市民に親しまれていました。
アメリカ合衆国出身。
とても穏やかな性格の持ち主で、親切でやさしい対応がとても好評でした。
アメリカ合衆国出身。
とてもユニークでいつも人を楽しませていました。
合気道などを学びながら、プライベートでも市民の方々と交流を深めました。
アメリカ合衆国出身
本市における初の国際交流員
オリンピック・パラリンピックなど、大きな国際行事の開催に伴い、様々な場面で活躍しました。
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