更新日:2026年2月27日
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豊野町豊野地域は水資源に恵まれ、良質な米を生産しています。本地域では地域住民と協力して農業用用水路の清掃等を行う事により多面的機能の発揮の促進を図る取り組みをしています。
そのうちの取組事例を一部紹介していきます。

令和6年5月5日、豊野外土浮農地組合による泥上げ活動が行われました。今回の目的は、給水路および排水路に溜まったゴミや泥を取り除き、水の流れを良くすることです。
活動当日は、参加者がスコップを手に、給水路や排水路に堆積した泥をひとつひとつ丁寧に取り除きました。事前には開催通知を早めに作成・配布し、組合員全員に周知。また、参加者の安心のために傷害保険にも加入しました。こうした準備の積み重ねが、活動の安全で円滑な実施につながっています。
参加者からは「水の流れが良くなった」といった声が寄せられました。一方で、年々参加者の高齢化や人数の減少により、一人一人の負担が増してきている現状もあります。人力では対応できない箇所については、業者の力を借りて重機で処理するなど、工夫を凝らして課題を克服しています。
この活動を通じて、単に水路の機能を維持するだけでなく、組合員同士の情報交換や共同作業の大切さを再認識する機会となりました。また、水路の整備が進むことで、地域の景観や水環境の改善にもつながっています。
最後に、参加者から市民のみなさまへのメッセージです。
「水路付近には木の枝や草、不燃物などを絶対に捨てないでください。」
地域の水路を守ることは、農業を支えるだけでなく、地域の暮らしや環境を守ることにつながります。今後も多面的機能活動への御理解と御協力をお願いいたします。

令和7年5月5日、給排水路の泥上げ活動を実施しました。
本活動は、枯草や堆積した泥を取り除き、水路の流れを良くすることで、農業用水の円滑な供給と排水機能の維持を目的としています。当日は、組合員がスコップ等を用いて給水路および排水路の泥上げ作業を行いました。
活動の実施にあたっては、事前に開催通知を作成し組合員へ配布するとともに、出席依頼を行いました。万一の事故に備えて傷害保険に加入するなど、安全確保に十分配慮しました。近年、全国的にも農作業中の事故が発生していることを踏まえ、安全対策の徹底を改めて確認しながら活動を進めました。
作業終了後には、水路内に多くの泥やごみが堆積していたことを改めて確認し、日頃の保全活動の重要性を再認識する機会となりました。参加者からは「水の流れが良くなった」との声も聞かれ、効果を実感できる活動となりました。
活動を通じて、水稲耕作に関する情報交換も行われ、共同作業の重要性や地域資源の維持管理に対する意識の共有が図られました。また、組合員による通路の草刈りも行われ、景観の維持や地域活動への協力にもつながっています。
なお、作業の中には排水路底に草の根が張り付いている箇所があり、人力での対応が困難な箇所については専門業者に依頼し除去しました。
今後も、安全対策を徹底しながら、地域の農業用施設の適切な管理と地域資源の保全に取り組んで参ります。
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