ホーム > 防災・安全 > 災害情報 > 令和6年1月能登半島地震と令和6年9月能登半島大雨災害に関する情報 > 被災宅地の危険度判定を行う職員の派遣
更新日:2024年2月14日
ここから本文です。
令和6年能登半島地震の被災地支援のため、被災宅地の危険度判定を行う職員を派遣します。
被災宅地の危険度判定
地震により被災した擁壁、のり面等を含む宅地を調査し、危険性の判定結果を宅地等の見やすい場所に表示することにより、余震または降雨等による二次災害を軽減・防止します。
石川県河北郡内灘町
令和6年2月18日(日曜日)~令和6年2月22日(木曜日)
被災宅地危険度判定士の資格を有する市職員を3名派遣します。
お問い合わせ先
同じカテゴリのページを見る
こちらのページも読まれています