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ホーム > 令和6年能登半島地震に関する情報 > 被災宅地の危険度判定を行う職員の派遣

更新日:2024年2月14日

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被災宅地の危険度判定を行う職員の派遣

令和6年能登半島地震の被災地支援のため、被災宅地の危険度判定を行う職員を派遣します。

応援内容【令和6年2月14日現在】

被災宅地の危険度判定
地震により被災した擁壁、のり面等を含む宅地を調査し、危険性の判定結果を宅地等の見やすい場所に表示することにより、余震または降雨等による二次災害を軽減・防止します。

派遣先

石川県河北郡内灘町

派遣期間

令和6年2月18日(日曜日)~令和6年2月22日(木曜日)

応援体制

被災宅地危険度判定士の資格を有する市職員を3名派遣します。

お問い合わせ先

総務部
危機管理防災課 

長野市大字鶴賀緑町1613番地 第一庁舎5階

ファックス番号:026-224-5109

建設部
建築指導課審査担当

長野市大字鶴賀緑町1613番地 第二庁舎7階

ファックス番号:026-224-5124

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