1月2日、3日、13日に長野市の各地域で、冬の成人式を開催しました。
1月13日に長野市芸術館で行われた、第一~第五、芹田、古牧、三輪、浅川、若槻、小田切地区成人式では、和やかな雰囲気の中、久しぶりに会う友人と笑顔で会話を弾ませる新成人の様子が見られました。
また、タレントの三四六さんが記念講演を行い、新成人を激励しました。
その他の会場でも、新成人となられた方々の人生の門出を祝う催しが行われました。
タレント松山三四六さんが塩尻市に実在する高校をモデルに初めて執筆した青春応援小説「ワインガールズ」。
夢を求め続ける人たちを少しでも勇気づけることができたらと、長野市立の中学校、図書館、公民館にこの本を寄贈いただきました。
地域の子ども会の活動で、指導・助言役を務めるシニアリーダー(高校生)の代表の皆さんが、昨年末に教育長へ一年の活動報告を行い、続いて今年1月31日には市長へ活動報告を行いました。
子どもたちが自主的に活動する子ども会では、先頭に立って子どもたちをまとめるリーダーの存在がとても重要です。
今後もリーダーの活躍に期待をしています。
リーダーの活動に興味がある方は、家庭・地域学びの課までご連絡ください。(連絡先 224-5085)
長野オリンピック・パラリンピック20周年記念事業の一環として、長野市内の小・中学生が2018ジャパンパラアイスホッケーチャンピオンシップの観戦・交流会に行き、パラリンピックスポーツへの理解を深めました。
1月11日、戸隠小学校の児童が日本代表選手と交流をしました。
選手が義足を外して、障害となった自身のエピソードを子どもたちに説明してくれました。
戸隠小学校の児童が2月に行われるパラリンピックに向けて、選手にエールを送りました。
選手全員にイニシャル入りの袋にお守りを入れてプレゼント!
選手のひとりひとりとハイタッチや握手をし、交流を深めました。
1月9日、10日、12日は、市内の市立長野中学校、鍋屋田小学校、芹田小学校、山王小学校、塩崎小学校、三本柳小学校、豊野西小学校、豊野東小学校が日本代表の試合を観戦しました。
日本代表選手のベンチの後ろから大きな声で声援をして選手を後押ししました。
日本国旗だけではなく、健闘を称え、対戦相手の国旗を振る子どもたちもいました。
ペットボトルに豆を入れた手作りの応援グッズを鳴らし、選手を鼓舞した子どもたちもいました。
日本代表選手のために応援メッセージボードを持って応援しました。
1月2日、3日、7日に長野市の各地域で冬の成人式を開催しました。
1月7日に長野市芸術館で行われた第一~五、芹田、古牧、若槻、浅川、小田切地区成人式では、和やかな雰囲気の中、恩師や久しぶりに会う友人との会話を弾ませている新成人の様子が見られました。
その他の各会場でも、新成人となられた方々の人生の門出を祝う催しが行われました。
11月12日(日曜日)に親子で楽しみながら学ぶ「ながの親子わくわくフェスタ」を生涯学習センターで開催しました。
当日は、育児漫画家 高野優さんの講演会のほか、将棋教室や木工作など10の講座に、のべ1,000人を超える親子の皆さんにご参加いただきました。
【プログラミング教室】
パソコンを使って、ゲームをプログラム。ゲームのキャラクターが動き出すと、思わず笑顔に!
【触れる地球】
コンピューター制御の大型地球儀を使って、地球の仕組みを学習。みんな興味津々!
【将棋教室】
講師の指導のもと、親子同士の熱い熱戦が繰り広げられました。
【電子工作教室】
光を送ると音が出る?この仕組みを使って、実際に音の出る装置作りに挑戦!
光を当てると、見事に楽しい音楽が流れてきましたよ!
【高野優さん 講演会】
漫画家の講師による、家族や子育てについての講演会。
その場で漫画を描きながらの楽しいお話に、みんなすっかり聴き入っていました。