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企画展示
これは何? 小正月のツクリモノと暮らし


<概要>

 長野市立博物館の小正月コレクションは、長野県内各地の小正月にかかわる資料を集めたものです。 特に北信地域の道祖神にかかわるものとして、ヒトガタが多くあり、この地域の小正月に木でヒトガタをつくることが多いという特徴を示しています。 また、道具や農作物を模して作られた造形物が多くあり、これらの造形物からは現在の生活や地域の環境を見ることができます。 それは、モノツクリやヒトガタが、人やモノを模して作られるものであり、暮らしや人々の心意を反映したものであるためでしょう。
 今回の展示では、当館所蔵の小正月コレクションが、何を模したものかを見るとともに、 造形物のどこに地域の暮らしや自然環境・心意が反映されているのかをみたいと思います。

<展示内容>

1.小正月のツクリモノの世界
2.人を模す ヒトガタに何を願う?
3.道具を模す 何を使っていた?
4.農作物を模す 何を作っていた?
5.ツクリモノを模す

<主な展示品>

オンベ 道祖神の人形
(鬼無里地区財又)
萬御物作 道祖神の人形
(小田切小鍋)
道祖神の人形
(小田切小鍋)

<関連展示>

 ○常設展示室2Fにて「大岡芦ノ尻の道祖神」を展示中です。


他の展示品や関連イベントなど詳細は決まり次第掲載します。

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