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更新日:2024年5月9日
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見積り合わせ|指名競争入札|一般競争入札|参加者有無の確認|用紙のダウンロード|入札・見積り合わせ結果|特定随意契約の公表
「公開見積り合わせ」とは、契約課窓口やホームページで調達する物品を公開し、納入を希望する事業者に見積書を提出していただき、その中から発注事業者を決定する方式です。
次のすべてを満たしていることが必要です。
見積書を、提出期間内に契約課へ提出してください。
提出期間の最終日の受付は、午後3時までです。
見積書は、契約課にある見積箱に、封筒などには入れないで、そのまま折らずに投函してください。
Fax及び電子メールによる提出は、受け付けていませんのでご注意ください。
仕様書、見本及び配付表等は、契約課の窓口(見積りコーナー)で確認してください。
公開している案件から書式(エクセルファイル)をダウンロードすると、単価等を入力するだけで見積書が作成できます。
詳しくは、見積書の作成手順(PDF:423KB)をご覧ください。
手書き用の見積書をお使いいただく場合は、入札や見積りで使用する用紙などの見積り合わせに関する用紙から、該当する見積書をダウンロードして使用してください。
同等品で見積もる場合は、同等品の確認方法を熟読の上、見積書を作成してください。
修正液・修正テープ等で修正した見積書は、無効となりますのでご注意ください。
手書き用の見積書を使用する場合の宛先違いが多く見受けられます。水道局の依頼案件は「長野市上下水道事業管理者」宛て、広域連合の依頼案件は「長野広域連合長」宛てにお願いします。なお、可能であれば、できるだけダウンロードした見積書をお使いください。(金額が自動計算されます。)
非課税物品を含む見積書は金額欄をブランクのまま印刷し、手書きで記入してください。
同等品とは、見積(入札)依頼書または仕様書等に例示したメーカー・型番の品物と同等以上の品質・性能・形状等を有する品物とします。
同等品で見積もる場合は、必ず提出期間内に主務課へ連絡の上、同等品に該当するかどうかの確認を受けてください。(廃番品を後継品で見積もる場合も同様です。)
その際には、見積書の該当する物品右側のチェック欄にチェックを付け、一番下の欄に同等品のメーカー、品番、及び承認を得た主務課の職員名を必ず記入してください。手書き用の見積書をお使いの場合は、見積書の下部欄外に同様の記入をしてください。(例:「A社の品番Bで見積ります。X課Y係長承認済。」等)
※同等品確認の記載のない見積書は無効になります。
個別の見積り合わせ結果の照会にはお答えしていませんので、ホームページをご参照ください。
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