ホーム > くらし・手続き > 届出・証明 > 住民票・戸籍の証明書 > 「住民票の写し」や「印鑑登録証明書」等の様式が変更になります
更新日:2025年12月26日
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令和8年1月5日より、長野市の住民記録システムが、国の標準仕様に準拠したシステムに変更になります。
これに伴い、住民票・除票の写しや住民票記載事項証明書に記載される内容や様式、また、印鑑登録証明書の様式が変わります。
住民票は、「世帯連記式」もしくは「個人形式」で交付します。原則世帯連記式での交付となります。
住所や氏名等の変更履歴を記載する申出があった場合は個人形式で交付します。
詳しい請求方法については、「住民票等の請求」をご覧ください。
長野市に転入する前の住所が記載されます。
長野市内で転居した場合は「前住所」欄に長野市での前住所が記載されていましたが、「前住所」欄の廃止に伴い記載されなくなります。
長野市での前住所の記載が必要な方は、請求時にお申し出ください。
現在の住所に住み始めた日が記載されます。「住民となった年月日(長野市に住み始めた日)」と「住所を定めた年月日」が同じ場合は、「住所を定めた年月日」が【空欄】と表記されます。
(例)市外から長野市に転入した後、一度も市内で住所を異動していない場合や長野市で出生後、一度も市内で住所を異動していない場合など
長野市民となったことを届出した年月日が「届出日」として記載されます。長野市に転入後、市内で転居した方も「届出日」は変わりません。また、過去に住民票が改製された等の理由で「届出日」が不明の場合は、「年月日不詳」と記載されます。
市内で転居をした方の転居の届出日は個人形式の住民票の写しの統合記載欄に異動履歴として記載することができます。
詳しい請求方法については、「住民票等の請求」をご覧ください。
詳しい請求方法等については、「住民票等の請求」をご覧ください。
詳しい請求方法等については、「印鑑登録・印鑑登録証明書の申請」をご覧ください。
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