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この街で、わたしらしく生きる。長野市

更新日:2023年11月14日

ここから本文です。

緊急通報装置について

概要

一人暮らし高齢者などの急病や災害などに対する不安を軽減し、安全を確保するため、緊急通報装置本体、火災報知機及び安否確認用人感センサーを貸し出します。

制度概要チラシ(PDF:560KB)

対象者

長野市内に居住する

  1. 65歳以上の一人暮らしの人
  2. 75歳以上の高齢者のみの世帯
  3. 65歳以上の高齢者と重度身体障害者のみの世帯

同一敷地内にご親族がいる場合は原則対象外です。

利用料

月額300円
※口座振替により4か月ごとお支払いいただきます。
(4(12~3月分)、8(4~7月分)、12月(8~11月分))

申込方法

必要な書類など

1.設置したい場合

長野市緊急通報装置設置申出書と口座振替依頼書を記入し、地域包括ケア推進課または支所へ提出してください。

緊急通報装置設置申出(PDF:168KB)
※2ページあります。両面印刷してお使いください。
記入例を参考にしてご記入ください。

記入例(PDF:709KB)
※民生委員の確認(署名)が必要です。
※設置申出の際に、利用料の口座振替のお申し込みもしていただきます。
口座振替依頼書の用紙は地域包括ケア推進課または支所にあります。記入例を参考にしてご記入ください。

口座振替依頼書記入例(PDF:260KB)
※口座振替は、インターネットによる申し込み(WEB申込サービス)もできます。
「高齢者福祉サービス負担金」でお申し込みください。
口座振替依頼書による申し込みの場合と取扱金融機関等が異なります。

口座振替WEB申込サービス

2.返還したい場合(緊急通報装置が必要でなくなった場合、対象者でなくなった場合)

長野市緊急通報装置返還届を記入し、地域包括ケア推進課または支所へ提出してください。

緊急通報装置返還届(PDF:99KB)
※緊急通報装置が必要でなくなった場合、対象者でなくなった場合とは、次のことを言います。

  1. 利用者が死亡した場合
  2. 利用者が長期入院・施設入所した場合
  3. 利用者が家族と同居した場合
  4. その他の理由で対象者でなくなった場合

3.利用者住所、氏名または協力者等に変更があった場合

長野市緊急通報装置申出事項変更届を記入し、地域包括ケア推進課または支所へ提出してください。

緊急通報装置申出事項変更届(PDF:83KB)

提出窓口

地域包括ケア推進課・支所

ご注意いただくこと

  • 固定電話の回線を使用します(回線の種類により設置できない場合もあります)。
    携帯電話には設置できません。
  • 通報時の通話料金は、利用者負担となります。
  • 設置申出書には、緊急時に利用者宅に駆けつけて状況を確認する協力者の届出が必要です。お申出の際は、申出書へ協力者の氏名等を必ずご記入ください。
  • 申出者は、緊急時に連絡がいくことと、市へ協力者等の個人情報を提供することを予め協力者等へ伝え、同意を得てください。
  • 装置は、普段生活している部屋(居間など)に設置します。

お問い合わせ先

保健福祉部
地域包括ケア推進課高齢者福祉担当

長野市大字鶴賀緑町1613番地 第二庁舎1階

ファックス番号:026-224-8574

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