更新日:2025年11月7日
ここから本文です。
子どもたちが心身ともに健全に成長することを願い、楽しく食べる子どもに育つよう、各園で食事を作って提供しています。
園の献立には行事食や郷土食も取り入れ、子どもたちが友達と楽しく食事をし、いろいろな味や料理を体験することで、好き嫌いなく食べる食習慣を身につけられるように調理しています。
また、食事の当番活動や栽培活動等をとおして、食べ物と身体の関係に関心を持ち、健全な心と身体が育つよう保育の中での食育の推進に努めています。
3歳未満児の主食のごはんは、園で用意しています。3歳以上児は、家から主食(ごはんまたはパン)をお持ちいただきます。
アレルギー疾患のある場合は、医師の生活管理指導表により、アレルギー対応の食事を提供しています。また、ネームプレートやお盆を使用し、間違いがないよう細心の注意を払っています。
保育園の食育、給食を中心とした食育の実践について(イメージ図)(PDF:8,869KB)
「食育の日」には、食に関する取り組みを行っています。
「やさいの日」には、その日の給食の中に入っている野菜について学び、味わいます。
食育に関する情報や、給食のレシピを紹介しています。
都合により献立を変更、入替をすることがあります。ご了承ください。
お問い合わせ先
同じカテゴリのページを見る
こちらのページも読まれています