新たな産業用地の整備

長野市では、企業のニーズに応え、製造品出荷額を増加させ、経済基盤の底上げを図るとともに新たな雇用を創出することを目的に工業系の新たな産業用地の開発を目指しています。
開発に当たっては、地域未来投資促進法（外部サイトへリンク）を活用した民間主体によるスピード重視の開発を想定しており、交通の利便性などの観点から大豆島地区（エムウェーブ南）を第一候補地としてサウンディング型市場調査を行い、候補地の産業用地としてのポテンシャルや事業者の意向を確認しながら、事業手法の検討や事業者の受け入れ準備を進めています。

長野市大豆島地区（エムウェーブ南）産業用地立地開発提案の募集

• 長野市大豆島地区（エムウェーブ南）産業用地立地開発提案を募集します（2022年4月1日更新）

サウンディング型市場調査

• 長野市大豆島地区（エムウェーブ南）産業用地開発候補地に関するサウンディング型市場調査の対話結果を公表します(2022年2月8日更新)
• 長野市大豆島地区（エムウェーブ南）産業用地開発候補地に関するサウンディング型市場調査に係る質問・回答について(2021年11月10日更新)
• 長野市大豆島地区（エムウェーブ南）産業用地開発候補地に関するサウンディング型市場調査の実施について(2021年10月28日更新)