更新日:2024年4月1日
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人・農地プランとは、農業者が話合いに基づき、地域における中心的な役割を果たすことが見込まれる農業者(中心経営体といいます。)や地域における農業の将来の在り方などを明確化したものです。
国は、農地の利用集積・集約化を推進していくため、人・農地プランを真に地域の話合いに基づくものにするよう制度の見直しを行いました。
具体的には、アンケートや地図を活用し、地域の話合いの場において、農業者が地域の現況と将来の課題を共有し、今後の農地利用を担う中心経営体への農地の集約化に関する将来方針を作成するものです。
次の(1)から(3)までが行われている人・地プランが「実質化された人・農地プラン」となります。
農地中間管理事業の推進に関する法律(平成25年法律第101号)第26条第1項に基づき、協議の結果を公表します。
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