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納税通知書等の送付先を変更したい場合の届出

納税通知書や申告書などを住所（住民票の登録のある住所）とは異なるあて先に送付することを希望される場合は、「送付先変更依頼書」を提出してください。

提出書類の様式と記入例

• 送付先変更依頼書（PDF：92KB）
• 送付先変更依頼書（記入例1）（PDF：142KB）（本人記入例）
• 送付先変更依頼書（記入例2）（PDF：91KB）（成年後見人等記入例）

提出方法

窓口にご本人が来られる場合

窓口に来られた人の本人確認ができるもの（総合窓口サイトに移動します）を提示してください。

窓口に成年後見人等（成年後見人・保佐人・補助人）が来られる場合

窓口に来られた人の本人確認ができるもの(総合窓口サイトに移動します）を提示してください。
持ち物：登記事項証明書の写し

郵送で提出される場合

送付先変更依頼書と、納税義務者の本人確認ができるもの(総合窓口サイトに移動します）の写しを同封し、財政部市民税課あてに郵送してください。

送付先を変更する必要がなくなった場合の手続き

一度、送付先変更依頼書をご提出いただくと、市民税課および収納課から発送する市民税・県民税に関する書類は、すべて継続して変更後の送付先あてにお送りします。送付先を変更する必要がなくなったときは、必ず「送付先解除依頼書」を提出してください。なお、送付先解除依頼書は、送付先変更の決定のお知らせの通知に同封してあります。