更新日:2024年3月18日
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農薬によるミツバチの被害が各地で報告されています。
ミツバチの被害を防止するためには、農薬使用者とミツバチ飼育者が、周辺の作物の栽培状況や農薬の散布時期、ミツバチが飼育されている場所・飼育期間、採蜜時期などを互いに情報交換し、把握することが必要です。
周辺の作物の防除時期やミツバチの飼育場所が分からない人は、長野県長野農業農村支援センター農業農村振興課生産振興係(電話番号:026-234-9514)までお問い合わせください。
ミツバチの危被害防止の第一歩は、農薬使用者とミツバチ飼育者の情報交換から。地域が一体となって、ミツバチの危被害防止に取り組みましょう。
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