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更新日:2023年2月20日
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近年、集中豪雨や台風により、山崩れや地すべり、土石流等の山地災害が多発しています。身近な山地災害の危険がある箇所について確認して、日頃から災害に備えましょう。
山地災害危険地区は、「山腹崩壊危険地区」「崩壊土砂流出危険地区」「地すべり危険地区」の三種類に区分されており、山地災害により人家や公共施設に直接被害が発生する恐れがある地区を調査し、県が設定したものです。
国有林以外の山地災害危険地区は、県統合GIS(信州くらしのマップ)で確認することができます。国有林の山地災害危険地区は、中部森林管理局のホームページで確認できます。
県統合GIS(信州くらしのマップ)(外部サイトへリンク)(別ウィンドウで開きます)
県統合GIS(信州くらしのマップ)での山地災害危険地区の閲覧方法(PDF:959KB)(別ウィンドウで開きます)
山地災害に備えよう(中部森林管理局)(外部サイトへリンク)(別ウィンドウで開きます)
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