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更新日:2025年2月19日
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内水ハザードマップは、一時的な大雨により下水道や水路などから水があふれた場合の浸水予測結果に基づいて、浸水の範囲とその深さ、ならびに避難所などを示し、市民のみなさんの避難に役立つように作成したものです。
なお、大河川が氾濫したり、堤防が決壊したりする外水氾濫については考慮しておりません。
今回作成した内水ハザードマップは、長野市の古牧地区及び朝陽地区を流れる北八幡川を中心とする「北八幡排水区」を対象としています。
この区域は、長野市内の中でも浸水被害が頻発している区域であり、平成24年、平成29年及び令和2年に局所的集中豪雨による浸水被害が発生しています。
そこで、局所的集中豪雨の発生から河川の水位上昇までの時間が短い北八幡川や、そこに流れ込む支川・水路などを対象に北八幡排水区内の浸水シミュレーションを行い、内水ハザードマップを作成しました。
なお、北八幡排水区以外の浸水シミュレーションは行っておりません。
マップをご覧の場合は以下のリンクをクリックしてください。
内水ハザードマップは、河川課または古牧支所や朝陽支所で配布しています。市外の方は、河川課まで電話にてお問合せください。
大河川の洪水による浸水想定区域や、土砂災害の危険性のある区域、避難場所・避難所、防災無線スピーカーの位置などを確認する場合は以下のリンクをクリックしてください。
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