窓口手数料・施設入館料のQRコード決済について

本市では、スマートフォンアプリ（PayPay、LINE Pay）によるキャッシュレス決済を導入しています。

以下の窓口及び施設に掲示しているQRコードをアプリ（PayPay、LINE Pay）で読み取っていただき、金額を入力することでお支払いいただけます。

QRコード決済を導入している手数料等及び取扱窓口

行政証明書の交付手数料

• 住民票、戸籍、印鑑に関する証明書
• 税に関する証明書等（所得証明書、評価証明書、納税証明書など）

以下の各証明書取扱窓口でご利用いただけます。

• 市役所本庁（市民窓口課、市民税課、資産税課、収納課）
• 各支所窓口（連絡所は除く）

※各種証明書（住民票、戸籍謄本、納税・所得証明など）のページへ

施設の入場料等

• 真田宝物館、真田邸、文武学校、象山記念館、旧横田家住宅
• 博物館、信州新町博物館、戸隠地質化石博物館

利用方法

事前にスマートフォンアプリをダウンロードし、必要な金額をチャージしてください（市窓口でのチャージはできません）

1. スマートフォンでPayPayまたはLINE Payのアプリを起動し、窓口のQRコードをスキャンします。
2. 金額を入力し、職員に提示します。
3. 支払処理をし、支払完了画面を職員に提示します。

職員が市民の皆さんのスマートフォンを操作することはありません。操作誤りにはご注意ください。

注意事項

• 現金とQRコード決済との併用はできません。
• 納付内容はレシート（利用明細書）やチケット等の半券によりご確認ください。領収書が必要な場合は現金によるお支払いをお願いします。
• アプリのダウンロード、設定等につきましては各アプリの事業者へお問い合わせください。
• 原則としてQRコード決済後の返金はできません。