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体長約5cm。水のきれいな川や池などにすむ淡水性のエビです。体は透明に近く、黒い縞模様があります。
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体長8~10cm。もともと日本にいた生き物ではなく、アメリカからやってきた帰化動物です。いまから約70年前にウシガエル(食用ガエル)のエサとして持ちこまれ、養殖池から逃げ出したものが増えて、今では北海道をのぞく全国にひろがっています。
茶臼山周辺ではため池にたくさん生息しています。池の底に穴をあけるため、ため池を管理する農家の人たちからは嫌われています。
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甲の幅2~3cm。水のきれいな渓流や沢のまわりに生息し、一生を淡水域ですごします。
茶臼山周辺でも棚田の用水路や沢の周りに生息しています。