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期間 | テーマ | 説明 | 図録刊行 | |
第61回特別展 | 平成30年(2018) 9月15日~11月4日 |
「川中島合戦 芝居になる」 | 本展では芝居となった川中島の戦いの世界と、江戸時代から近代における人々との関わりについて展示しました。 | ★ |
第60回特別展 | 平成29年(2017) 9月16日~10月29日 |
「星を伝え歩いた男 朝野北水~江戸時代の星への興味~」 | 本展では朝野北水の講義内容を入口として江戸時代の人々の宇宙との関わりを展示しました。 | ★ |
第59回特別展 | 平成28年(2016) 9月17日~10月30日 |
「川中島の戦いと真田」 | 川中島の戦いに至るまでの北信濃の武家政権を描き出し、 これを端緒として、川中島の戦いとその戦いが北信濃に及ぼした影響を展示しました。 | ★ |
第58回特別展 | 平成27年(2015) 4月25日~5月31日 |
「信仰のみち~善光寺・戸隠・飯縄・小菅・斑尾・妙高~」 「狐にまつわる神々」 |
善光寺御開帳にあわせて特別展示を開催しました。 | ★ |
第57回特別展 | 平成26年(2014) 11月15日~12月21日 |
発掘された日本列島2014―日本発掘― | 最近20年間の日本の発掘の集大成として「日本発掘」展を開催しました。 | |
第56回特別展 | 平成25年(2013) 10月5日~11月24日 |
川中島の戦い開戦460年記念 山村に生きた武将たち ~東の真田 西の大日方~ |
川中島の戦いを、長野市の中山間地に生きた大日方、真田という2つの武将を軸に展示します。 | ★ |
第55回特別展 | 平成24年(2012) 7月21日~9月23日 |
「よみがえれ!恐竜たち~大むかしの生命をさぐる~」 | 古生代の生態に関連した化石をあわせて紹介し、ヒトがあらわれるよりもさらに前の時代の生物について紹介します | ★ |
開館30周年記念 特別展 |
平成23年(2011) 9月17日~11月23日 |
「道が人をつなぐ 北国街道の400年」 |
江戸時代に北国街道が整備されてから400年。道を介してさまざまに行き交った文化やモノから、人の姿を探ります。 | ★ |
第53回特別展 | 平成22年(2010)7月24日~9月26日 | 「お願い!神さま仏さま~絵馬に見る人々の願いと暮らし~」 | 多彩な絵馬から人々のさまざまな願いに思いをはせてみましょう。 | ★ |
第52回特別展 | 平成21年(2009)4月4日~5月31日 | 「女たちと善光寺」 | 中世から近代にかけての女性たちの姿を通して善光寺と女性との関わりを探ります。 | ★ |
第51回特別展 | 平成18年(2006)7月23日~9月10日 | 「骨の動物園」 | 昔長野にもいた象を始めとして、世界中の動物たち約150種の骨格を展示し、「骨の動物園」を作った。 | ★ |
第50回特別展 | 平成17年(2005)10月1日~11月20日 | 「信州ものづくり博覧会~モノづくりの東西交流~」 | 江戸時代から明治時代前期にかけて信州の人々が生み出した科学技術に関する資料を展示した。 | ★ |
特別企画展 | 平成16年(2004)10月23日~11月28日 | 「中国歴代王朝展-至宝が語る歴史ロマン-」 | 約3000年間にわたる歴代各陵墓から発掘された文物(一級文物24点を含む)100件を一堂に展示した。 | |
第49回特別展 | 平成16年(2004)7月25日~9月5日 | 「川中島の戦い-いくさ・こころえ・祈り-第2期」 | 上杉謙信・武田信玄の生きざまをいくさ・こころえ・祈りの視点から展示した。途中合戦図屏風などの入れ替えを行った。第1期とは違った資料を展示した。 | ★ |
第49回特別展 | 平成16年(2004)4月29日~6月13日 | 「川中島の戦い-いくさ・こころえ・祈り-第1期」 | 上杉謙信・武田信玄の生きざまをいくさ・こころえ・祈りの視点から展示した。途中合戦図屏風などの入れ替えを行った。 | ★ |
第48回特別展 | 平成15年(2003)4月19日~6月1日 | 「あの世・妖怪 ―信州異界万華鏡―」 | あの世、妖怪、占いといった視点から日本人の心の奥底にある恐れとあこがれを多面的に浮き彫りにした。 | ★ |
第47回特別展 | 平成14年(2002)8月19日~9月24日 | 「海と大地の物語―古日本海と信州の海―」 | 日本海と北部フォッサマグナ海域の海の変遷と環境変化を生物相の変遷との関わりから探った。 | ★ |
第46回特別展 | 平成13年(2001)10月6日~11月23日 | 「長野盆地の10万年―暮らしと環境のメッセージ―」 | 長野盆地の生活環境の変容を様々な視点から探り、未来への指針を思考した。 | ★ |
第45回特別展 | 平成12年(2000)10月7日~11月23日 | 「村人の祈りと集いの場」 | ムラのお堂は宗教施設、集会場として生活と深く関わっていた。お堂に残された資料からその役割を考えた。 | ★ |
第44回特別展 | 平成12年(2000)8月5日~9月15日 | 「風土がはぐくんだ信州の和紙」 | 信濃の和紙の歴史、生産地の地域性や用途など焦点をあてて振り返った。 | ★ |
第43回特別展 | 平成11年(1999)10月9日~11月23日 | 「黄金と鉄―信州の金属鉱山―」 | 信州の多様な金属資源を採掘の歴史や利用の視点から展示した。 | ★ |
第42回特別展 | 平成11年(1999)8月28日~9月19日 | 「発掘された日本列島'99 」 | 全国巡回展示は、近年全国的に注目を集めた出土品、地域展示は県内の最新資料を展示した。 | ★ |
第41回特別展 | 平成10年(1998)10月4日~11月23日 | 「屋根瓦は変わった」 | 瓦の製造技術や職人に焦点をあて、県内瓦業の歴史を振り返った。 | ★ |
第40回特別展 | 平成10年(1998)7月26日~9月6日 | 「信濃国絵図の世界」 | 江戸時代の信濃一国を描いた国絵図を背景に絵図の作者や利用の仕方などを絵図との対話を通して考えた。 | ★ |
第39回特別展 | 平成9年(1997)4月26日~6月1日 | 「古代中世人の祈り―善光寺信仰と北信濃―」 | 古代中世の善光寺信仰と北信濃の仏教美術を通じて、多面的な信仰の実態を浮き彫りにした。 | ★ |
第38回特別展 | 平成8年(1996)9月21日~11月4日 | 「豊かな実りを祈る―小正月の行事―」 | 小正月に集中する豊作への祈りをその形態に着目して自然とのかかわりを考究した。 | ★ |
第37回特別展 | 平成8年(1996)7月27日~8月25日 | 「大昔のけものたち―信州の哺乳類化石―」 | 県内から採集されたほ乳類化石を通して太古の動物を探究した。 | ★ |
第36回特別展 | 平成8年(1996)1月4日~1月28日 | 「時衆の美術と文芸」 | 鎌倉から室町時代にかけての時衆に関する肖像、彫刻、文書などを展示した。 | ★ |
第35回特別展 | 平成6年(1994)10月2日~10月23日 | 「信濃の山岳信仰」 | 県内の信仰の山を取り上げ、そこに伝わった信仰対象を展示した。 | ★ |
第34回特別展 | 平成6年(1994)7月10日~8月21日 | 「まつる・ふさぐ・もやす」 | 道祖神祭りの様子を通して、人々の祈りの形を展示した。 | ★ |
第33回特別展 | 平成5年(1993)9月19日~10月17日 | 「浄土信仰の美―浄土へのあこがれ―」 | 善光寺信仰の母体である浄土信仰とは何かを探ることを主眼として展示した。 | ★ |