ホーム > 子育て・教育 > 社会教育・生涯学習 > 公民館・交流センター > 公民館・交流センター情報 > 若穂公民館 > 講座情報 > 《講座の様子》7月12日防災教室
更新日:2025年8月6日
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7月12日(土曜日)に開催された「防災教室」には70名を超える参加者が集まりました。
講師を務めてくださったのは、日本防災士会 長野県支部 支部長の大久保隆志さんです。大久保さんは令和6年の能登半島地震の発生直後から実際に避難所での支援活動をされており、今回はご自身の経験を踏まえたお話を聞かせていただきました。
避難所で最も大変だったのは「トイレ」であることが強調され、携帯トイレの備蓄の重要性が語られました。家族の人数に応じて、1週間分は目安に準備しておくと安心です。大久保さんには携帯トイレの使い方を見せていただきました。日常で使ってみることの重要性を伝えてくださいました。
また、防災はイメージすることが大切で、「もし朝ご飯を食べているときに」「もし通勤途中に」「もし寝ているときに」など災害発生時の具体的なシチュエーションを想定することが、災害被害を軽減する第一歩であるとのことでした。
休憩時には、参加者の皆さんで段ボールベッドの組み立ても行いました。正確かつ迅速に設置するためには数人での連携が重要であり、その難しさも感じられました。
参加者のアンケートには「"いつか"備えようから"今"備えように意識が変わった」「"自分は大丈夫"の心理は捨てようと思う」「地域のつながりの大切さ、みんなでみんなを助けよう」など防災について意識が高まったという意見を多くいただきました。若穂公民館としても、防災に関する講座は今後とも継続的に行い、地域の皆さんと考えを深めていきたいと考えています。
「知る」避難所での支援活動の経験から、避難時のポイントなどを教えていただきましょう
「備える」どんな備えをすればいいのかを学びましょう
「体験する」段ボールベッドに寝てみたり、携帯トイレに座ってみましょう
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