更新日:2023年5月15日
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以下の講習会は、受講定員に達しましたので、受付を終了しました。
長野市消防局では、感染防止対策を以下のとおり実施しておりますので、ご理解とご協力をお願いします。
小学校中高学年の方(概ね10歳以上)や、普通救命講習の受講希望はあるが、時間が取れない方などを対象とした、主に成人に対しての胸骨圧迫とAEDの使用方法を習得する講習会です。
一般市民の方が対象となり、主に成人に対して必要な応急手当の方法を習得する講習会です。
一般市民の方が対象となり、主に成人に対して必要な応急手当の方法を習得する講習会です。
e-ラーニングでの事前学習と確認テストを実施済みの方(概ね1カ月以内に受講)は、普通救命講習1を1時間短縮して受けることができます。
講習会当日にe-ラーニング受講証明書(印刷できない場合は、携帯電話の画面保存したもの)を受付時に提示してください。
e-ラーニングの受講(消防庁ホームページ)(外部サイトへリンク)(別ウィンドウで開きます)
一定頻度者(※)及び一般市民の方が対象となり、主に成人に対して必要な応急手当の方法を習得する講習会です。
一定頻度者とは、業務内容や活動領域の性格から、一定の頻度で心停止者に対し応急の対応をすることが想定される方(介護施設、運動施設等に勤務される方)
一定頻度者(※)及び一般市民の方が対象となり、主に成人に対して必要な応急手当の方法を習得する講習会です。
e-ラーニングでの事前学習と確認テストを実施済みの方(概ね1カ月以内に受講)は、普通救命講習2を1時間短縮して受けることができます。
講習会当日にe-ラーニング受講証明書(印刷できない場合は、携帯電話の画面保存したもの)を受付時に提示してください。
※一定頻度者とは、業務内容や活動領域の性格から、一定の頻度で心停止者に応急の対応をすることが想定される方(介護施設、運動施設等に勤務される方)
一般市民の方が対象となり、主に小児、乳幼児、新生児に対して必要な応急手当の方法を習得する講習会です。
一定頻度者(※)及び一般市民の方が対象となり、普通救命2、3の内容に加え、さらに詳しい応急手当の方法を習得します。
一定頻度者とは、業務内容や活動領域の性格から、一定の頻度で心停止者に対し応急の対応をすることが想定される方(介護施設、運動施設等に勤務される方)
所属する事業所の従業員や防災組織の構成員などに対して、普通救命講習を指導しようとする方が対象です。
応急手当普及員の資格を取得された方が対象です。
普及員の資格は3年以内毎に再講習(※)が必要となります。
長野市消防局では、この講習の他に普通救命講習1、普通救命講習2(Webを含む)を受講した場合でも再講習を受講したものとしています。申込時に普及員の再講習であることをお伝えください。
長野市消防局管内の各保育園、幼稚園及び小中学校関係者で、各関係者を対象にした救命講習を指導する方が対象です。
心肺蘇生は感染リスクが高いと言われており、新型コロナウイルス感染症が流行している状況においては、すべての心肺停止傷病者に感染の疑いがあるものとして対応することが望ましいとされています。
心肺蘇生法の具体的手順については、こちらをご確認ください。
長野市消防局で使用している救急講習用のテキストです。予告なしに変更する場合がありますのでご承知ください。
※ガイドラインの改訂は従前の心肺蘇生法を否定するものではありません。
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