更新日:2024年11月22日
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〜職場等で普通救命講習・救命入門コースを開催しましょう〜
応急手当普及員の方が、普通救命講習I・Ⅱ・Ⅲ及び救命入門コースを開催する場合は、以下の書類を消防署・分署にご提出ください。
(まずは消防署・分署へご相談ください。)
普及講習開催計画書(様式第5号)(日時、場所、講習種別等)に
カリキュラム(救命講習の内容及び時間割)を添付し消防署・分署に提出してください。
普講習開及催計画書(様式第5号)(Word)(ワード:12KB)/普及講習開催計画書(様式第5号)(PDF:66KB)
カリキュラム(例)普通救命講習Ⅰ(ワード:17KB)/(例)普通救命講習Ⅱ(ワード:11KB)/(例)普通救命講習Ⅲ/(ワード:17KB)(例)救命入門コース(ワード:17KB)(Word)
カリキュラム(例)普通救命講習Ⅰ(PDF:71KB)/(例)普通救命講習Ⅱ(PDF:89KB)/(例)普通救命講習Ⅲ/(PDF:73KB)(例)救命入門コース(PDF:65KB)(PDF)
長野市消防局応急手当普及啓発実施要綱(PDF:75KB)
長野市消防局応急手当普及啓発実施要領(PDF:4,035KB)
なお、応急手当普及員の認定証の有効期限は認定日から3年間です。
更新するためには3年以内毎に1度、応急手当普及員再講習(3時間)、普通救命講習2(4時間)又は、普通救命講習2e-ラーニング(3時間)の受講が必要です。
応急手当普及員の方が、応急手当普及啓発のための普通救命講習Ⅰ、普通救命講習Ⅱと同等以上の内容を実施する講習会、又は救命処置の普及啓発を目的とした講習会等を開催する場合に、救命講習用資器材の貸付けを行っています。
貸付けが可能な資器材
訓練用AED、心肺蘇生訓練用人形(大人、小児、乳児)、訓練用三角巾
→詳しくはこのリンクを参照してください。「救命講習用資器材の貸出し」
普通救命講習等を行ったあとは、
普及講習受講者名簿(様式第1号の2)に
効果確認表を添付して(普通救命講習の場合は必要。救命入門コースの場合は不要です。)消防署・分署にご提出ください。
→修了証・参加証を交付いたします。
普及講習受講者名簿(様式第1号の2)(Word)(ワード:10KB)/普及講習受講者名簿(様式第1号の2)(PDF:44KB)
効果確認表(例・成人・小児・乳児)(エクセル:33KB)/効果確認表(例・感染症等対応・成人)(エクセル:25KB)/効果確認表(例・感染症等対応・小児・乳幼児)(エクセル:25KB)(Excel)
効果確認表(例・成人・小児・乳児)(PDF:119KB)/効果確認表(例・感染症等対応・成人)(PDF:124KB)/効果確認表(例・感染症等対応・小児・乳幼児)(PDF:139KB)(PDF)