妊婦一般健康診査を長野県外の医療機関等で受診する方へ
妊婦一般健康診査を県外の医療機関等で受診する場合の費用補助について
里帰りなどの理由により、県内で「妊婦一般健康診査受診票」を使用できない方に、県外の医療機関等で受診した分の健診費用の一部を補助する制度です。
かかった費用は、受診者が立て替えていただき、後日長野市から受診者へ支払いをするようになります。
出産後、以下の書類をご提出ください。
妊婦一般健康診査を県外の医療機関で受診される方へ(PDF:605KB)
提出書類
- 妊婦一般健康診査料請求書(PDF:124KB)
- 妊婦一般健康診査受診票(県内で使用できなかった受診票)
- 母子健康手帳のコピー(受診した日及び医療機関が分かるページ)
- 医療機関発行の領収書(原本)・診療明細書(ある場合)
申請窓口
長野市保健所健康課
手続きに関する注意事項
- 母子健康手帳のコピーは、受診した日及び医療機関が分かるページをコピーしてください(長野市の母子健康手帳をお持ちの方は8~9ページです)。
- 妊婦一般健康診査受診票(県内で使用できなかった受診票)の種類によって、補助できる金額が違います。
- 使用できなかった受診票は、紛失しないようご注意ください。紛失された場合、受診料をお支払いできない場合があります。
- 領収書は、受診者の氏名や医療機関名が確認できるものをご提出ください。
- 領収書は、原本をご提出ください。確認後、お返しいたします。
- 健診料の振込先は、受診者本人名義の口座としてください。(本人以外の場合は委任状が必要です。)委任状(PDF:43KB)
- 書類は、出産後一年以内にご提出ください。
- 長野市外に住民票を移した場合、助成の対象外です。新しい住所地の自治体へお問い合わせください。
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