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ホーム > 健康・医療・福祉 > 食品衛生・環境衛生 > 食品衛生 > 災害時の食品衛生について

更新日:2024年1月23日

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災害時の食品衛生について

大規模な災害が発生した場合には、ライフラインが破壊されることが予想されます。そのような場合は、清潔な水、電気やガスなどの確保が難しくなり、食中毒が発生しやすい状況となります。
災害時こそ、食中毒予防の基本を守り、食中毒を防ぎましょう。

災害時の炊き出しについて

炊き出し等を行うボランティアの皆様へ

炊き出しについては、下記要件を満たすこととします。

  • 避難所等において、被災者に対し、飲食物を無償で提供すること。
  • 取扱品目は、各事業者が衛生的に取り扱える範囲であること。
  • 無償の炊き出しである旨を明示し、「営業」と容易に区別できるようにすること。

避難所における炊出し・手作り食品確認票(ワード:52KB)

注意事項

災害時は衛生環境が悪化します。炊き出しについては、食品衛生の保持に十分注意してください。

災害時の食中毒予防について(調理編)(PDF:771KB)

ノロウイルス食中毒予防対策リーフレット(厚生労働省)(PDF:755KB)

災害時の食中毒予防のポイント

救援物資や炊き出し等の食品を受け取ったとき

  • まず、確認する:消費期限・臭い・容器の破損。保存の方法。
  • できるだけ早めに食べる:長時間の常温放置は行わない。
  • アレルギーがある人は、食品中にアレルゲンがないことを確認。

自炊・炊き出しをするとき(手洗いを忘れずに!)

  • 体調不良(下痢・腹痛・吐き気など)があるときは調理をしない。

  • メニューはできるだけ加熱処理などを行うものにする。(加熱はしっかりと!):焼くもの(例:焼きそば、焼うどんなど)煮るもの(例:煮物など)汁物(例:味噌汁、豚汁など)

  • 消毒剤、洗剤等の誤飲を防止する。:希釈や小分けなのため、やむを得ず消毒剤等を食品容器に入れる場合は、目立つように中身を書く。(「消毒剤」)

  • 原材料を確認する。:鮮度・消費期限・臭い・容器の破損等

  • 加熱後の食品を汚染しない。:材料は加熱前にカットする。素手で盛り付けしない。調理後はラップなどで覆う。※おにぎりを握るときは…使い捨て手袋でラップを使用。

  • 調理器具は使用後に洗剤でよく洗い、乾燥させる。

食べるとき(手洗いを忘れずに!)

  • 異常を感じたら食べない。
  • 食べ残しや、長時間放置された食品は、思い切って捨てる。一度開封したら表示の期限によらず早めに食べる。
  • 使い捨てでない食器は使用後に洗剤でよく洗い、乾燥させる。

食品等を捨てるとき

  • 災害直後は、ごみがすぐに収集されないことを想定しておく。
  • 生ごみや食品容器等を捨てるときは、臭い、虫が発生しないよう蓋つきのごみ箱やごみ袋に入れて、密閉する。
  • 分別や排出は、避難所や地域やルールに従う。

共用のトイレを使用するとき

  • 災害時は停電、断水や詰まり等により、トイレが使用できなることがあるため共用のトイレを使用する際は、使用不可の表示がないか確認する。
  • 次の人のために、トイレはきれいに使う。
  • トイレの使い方がわからなかったり、次のことに気が付いたりしたらトイレの管理者に伝える。:汚物で汚れている。汚物で汚してしまった。トイレットペーパーなどの備品がない(なくなりそう)。
  • 使用後は手洗いを忘れずに!
  • トイレでは、専用の履物に履き替える。(避難所の室内は、原則土足禁止!)

避難所内のトイレの衛生管理について(厚生労働省)(PDF:342KB)

体調が悪くなったとき

  • 下痢、腹痛、おう吐などの症状がでたら、早めに医療機関に受診する。
  • 避難所等にいる場合は、医師や保健師等のスタッフに申し出る。

感染症対策のご協力をお願いします(PDF:975KB)

 

食品営業施設が浸水した場合の営業再開について

食品営業施設が浸水した場合は、施設や調理器具等の消毒が必要です。

また、調理等の再開にあたっては食品の取り扱いに注意してください。

水害時の営業再開に向けた準備について(PDF:92KB)

お問い合わせ先

保健福祉部
長野市保健所食品生活衛生課食品衛生担当

長野市若里6丁目6番1号

ファックス番号:026-226-9981

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