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更新日:2023年11月13日
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裾花川の源流にある奥裾花自然園には、ブナの原生林のほか、日本有数のミズバショウの大群落、長野県天然記念物であるモリアオガエルなど、多様な動植物が生息しており、豊かな生物多様性が育まれています。
令和5年10月5日、生物多様性保全パートナーシップ協定による奥裾花自然園の整備活動を実施しました。
活動には、株式会社長野ダイハツモータース、鬼無里ブナの森を育てる会の方々に参加をいただきました。
当日の天気は、途中から雨となってしまいましたが、園内に樹木名プレートを追加設置しました。
鬼無里ブナの森を育てる会の方から説明を受ける |