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この街で、わたしらしく生きる。長野市

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更新日:2026年10月1日

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スタートアップ支援補助金 企業版ふるさと納税募集中の事業紹介〈株式会社SORENA〉

りんごマテリアル地域共生拠点の整備と農業副産物アップサイクルブランドの全国展開推進事業

りんごの搾りかすを、バッグや紙へ。信州りんごにスポットをあてたい!

 

長野のりんご、その先へ

りんごジュースや加工品をつくる過程で生まれる、りんごの搾りかす。香りや繊維など、まだ価値を秘めた地域資源でありながら、すべてが十分に活用されているわけではありません。私たちSORENAは、この搾りかすを素材へ生まれ変わらせ、長野の農業とものづくりの新しい循環をつくります。

今回つくるのは、素材を見て、触れて、相談し、商品へつなげられる『りんごマテリアル地域共生拠点』です。寄附は、拠点整備に必要な設備費に活用します。長野で生まれた素材が、地域の外へ広がり、また地域へ価値を返す。その循環の第一歩を、皆さまと一緒に育てたいと考えています。

長野県の令和6年産りんご収穫量は10万6,400トンで全国2位、全国の17%を占めます。(出典:農林水産省)

寄附目標100万円は、素材展示・商品化相談に必要な整備に活用します。

私たち株式会社SORENAについて

株式会社SORENAは、2021年に創業した長野市の素材開発企業です。

農業副産物など、これまで十分に活かし切れなかった資源を、暮らしや産業で使える素材へ変えることを目指しています。

代表的な素材は、りんご由来成分を活用した『りんごレザレット®』と『りんごペーパー』です。

りんごレザレット®は特許出願中で、バイオマスマーク60の認定を取得しています。

素材の開発だけで終わらせず、バッグや小物、パッケージ、空間提案など、企業や地域とともに実際に使われる形へつなげてきました。(累計導入企業・団体50社以上、メディア掲載20件以上。)

 

始まりは、搾りかすとの出会い

長野は全国屈指の果樹産地です。

りんごは、土地の風景、農家の仕事、贈り物や食卓の記憶まで、地域の暮らしと深く結びついています。一方、ジュースや加工品をつくった後には搾りかすが残ります。

『この地域資源を、廃棄物としてではなく、次の産業の原料として生かせないか』。その問いが、私たちの素材開発の出発点でした。搾りかすを乾燥・加工し、紙や合成皮革の一部原料として活用することで、農業からものづくりへ、新しい価値の流れをつくることができます。

なぜ、長野市に拠点をつくるのか

素材の価値は、完成品だけを見せても伝えきれません。

どこから生まれ、どのように加工され、誰の暮らしや仕事につながるのか。

その物語ごと体験できる場所が必要です。

長野市に拠点を置くことで、農家・加工事業者・ものづくり企業・デザイナー・観光客・地域の子どもたちが出会えます。素材サンプルを実際に見ながら企業の商品開発相談を進め、一般の方には買い物やイベントを通じてアップサイクルを身近に感じていただけます。長野のりんごから生まれた素材を、長野の顔が見える場所から全国へ届けます。

  • 見る・触れる:りんごレザレット®、りんごペーパー、試作品や商品を展示し、素材の質感と可能性を体験できるショールームにします。
  • 相談する:企業やクリエイターが、素材選定、サンプル確認、商品開発の打合せを進められるBtoBの窓口を整えます。
  • 買う・味わう:アップサイクル商品を販売し、カフェや小さな体験を通じて、循環型の暮らしへの入口をつくります。
  • つながる:農家、地域事業者、学生、子ども食堂などと連携し、ワークショップや発信を行う地域の接点にします。

寄附金の使い道

本プロジェクトでいただいた寄付金は、新拠点の整備に必要な設備費の一部として大切に活用します。

また、設備購入だけで終わらせず、地域資源の価値を伝え、共創を継続的に生み出す場所として活用します。

寄附で生まれる変化

このプロジェクトが目指すのは、一つの商品をつくることだけではありません。長野の農業副産物が素材となり、企業の商品開発につながり、全国の消費者へ届き、その売上や活動の一部が地域へ還る循環を育てることです。

  • 農業副産物を『地域の資源』として見直し、活用の選択肢を増やす
  • 長野発の素材を使いたい企業やクリエイターとの共創を増やす
  • 観光や買い物の中で、アップサイクルを体験できる接点をつくる
  • FoodCycle Japanの活動を通じ、売上の一部を長野の子ども食堂支援へつなげる

 

長野から、全国へ

拠点では、素材展示と商談を日常的に行い、企業との共同開発を加速させます。EC、クラウドファンディング、展示会、SNS、メディア発信を組み合わせ、長野のりんごから生まれた素材と商品を全国へ届けます。

さらに、りんごで培った副産物活用の知見を、ほかの農作物や地域資源にも広げます。長野市を起点に、地域の環境・社会・経済の課題を同時に解決する、持続可能なものづくりのモデルを目指します。

 

寄附後も、ともに育てる

ご寄附いただいた皆さまには、拠点づくりの進捗、素材や商品の開発、地域との取り組みを、プロジェクトページやSORENAのWebサイト・SNSで継続的にお伝えします。

また、希望される方への事業報告に加え、完成したりんご由来素材に触れられる試供品や素材サンプル、未公開の新製品の試供品の提供を予定しています。内容と時期は確定後にお知らせします。

寄附して終わりではなく、素材と地域の変化を一緒に見守っていただける関係をつくります。

代表メッセージ

りんごの搾りかすを初めて手にしたとき、私は『これは捨てるものではなく、まだ名前のついていない素材かもしれない』と感じました。そこから試作を重ね、多くの方の力を借りて、紙やレザレットという形にしてきました。

次に必要なのは、その可能性を誰もが見て、触れて、次のアイデアへつなげられる場所です。農家の営み、企業の技術、つくり手の発想、使う人の選択が出会えば、地域資源は一度きりではなく、何度も価値を生み出せます。長野のりんごから始まる循環を、地域の未来へつなげるために。

皆さまの応援を、どうぞよろしくお願いいたします。

株式会社SORENA 代表取締役 伊藤 優里

皆さまの応援が、循環の入口になります

目標額は、拠点整備費全体の一部です。

しかし、一人ひとりの寄附と応援の声は、設備以上の力になります。

プロジェクトを知っていただくこと、身近な方へ伝えていただくことも、長野発の素材を全国へ届ける大切な一歩です。

りんごの搾りかすを、長野の未来を育てる素材へ。

地域の資源を、地域の誇りと次の仕事につなげる挑戦に、ぜひ力を貸してください。

寄附について

寄附申出を希望する企業の方は、イノベーション推進課までご連絡ください。
寄附申出書の雛型を送付します。
なお、寄附申出書をご提出いただいた後に、目標金額の達成状況に応じてご相談させていただく場合があります。
<連絡先>
電話番号:026-224-9711
メールアドレス:innovation@city.nagano.lg.jp

スタートアップ支援補助金の概要については以下リンク先をご覧ください。

スタートアップ支援補助金概要

お問い合わせ先

経済産業振興部
イノベーション推進課 

長野市大字鶴賀緑町1613番地 第二庁舎5階

ファックス番号:026-224-5095

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