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更新日:2026年6月8日
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長野市埋蔵文化財センターでは、2028(令和10)年開催予定の第82回国民スポーツ大会・第27回全国障害者スポーツ大会に向けて整備される南長野運動公園フットボール場の建設工事に先立ち、平安時代の大集落として知られる南宮遺跡の発掘調査を実施しています。
これまでに古墳時代と平安時代の竪穴建物跡が230棟以上みつかるなど、広大な南宮遺跡の東側集落域の様相が明らかになりつつあります。また、平安時代の有力者の墓と考えられる木棺墓もみつかりました。
このたび、調査成果をいち早く市民の皆様へ公開するため、調査担当者による発掘現場の説明や出土遺物・パネルの展示による発掘調査現地説明会を開催します。多くの方のご来場をお待ちしております。
令和8年6月14日(日曜日)
【午前の部】午前10時30分から(受付開始:午前10時)
【午後の部】午後1時30分から(受付開始:午後1時)
雨天の際は現場事務所での出土品の展示のみ(現場見学は中止)
入場無料、事前申込不要
長野市篠ノ井東福寺
南宮遺跡発掘調査現場(案内チラシ裏面の地図をご確認ください)
南宮遺跡発掘調査現地説明会案内チラシ(PDF:825KB)(別ウィンドウで開きます)
長さ約2.8メートル、幅約1.5メートルの長方形の掘り込みの中から、多くの副葬品とともに人骨の一部が出土しました。副葬されたのは灰釉陶器や黒色土器、土師器など15点余りに及びます。
墓の形態や副葬品の内容から、今から1,050年ほど前(平安時代)につくられた有力者の墓と考えられます。
(左写真:墓に副葬されていた土器)
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