更新日:2024年4月2日
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例年、春季には、たき火等による火災が多く発生します。
この時期は、空気が乾燥し風の強い日が多く、山などでは枯れ葉や枯れ草が多いため、ひとたび、火災が発生すると広範囲の森林などを焼失する危険性が高まることから、大切な森林などの緑を火災から守るため、防火意識の啓発活動を行います。
過去の林野火災
過去の林野火災(焼失箇所の様子)
令和6年度チラシ
令和6年4月7日(日曜日)から5月6日(月曜日)まで(1ヶ月間)
消防機関により、林道等でチラシを配布するなどの広報活動を行います。
令和6年4月27日(土曜日)から5月6日(月曜日)まで(10日間)
山林や河川敷等で農地が隣接する地域、ハイカー等入山者が多い地域など
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