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茶臼山のチョウ

アゲハチョウ科
シロチョウ科
シジミチョウ科
タテハチョウ科
テングチョウ科
ジャノメチョウ科
セセリチョウ科

シロチョウ科


2003年6月19日撮影

名称 モンキチョウ
学名 Colias erate poliographus
分類 鱗翅目シロチョウ科
出現期 年に何回も発生・早春~晩秋
幼虫の
食草
シロツメクサ・クララ・ハリエンジュなど(マメ科)

平地から高山まで、どこでも見られるチョウです。


2003年6月19日撮影

名称 モンシロチョウ
学名 Pieris rapae crucivora
分類 鱗翅目シロチョウ科
出現期 年に何回も発生・早春~晩秋
幼虫の
食草
アブラナ科の栽培野菜(キャベツ・ハクサイ・ダイコン・アブラナなど)

耕作地や人家周辺で見られるおなじみのチョウですが、農家にとっては野菜をたべる害虫です。人との結びつきが強いため、外来種(史前帰化昆虫)という説があります。

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水辺の生き物たち
茶臼山のチョウ
けもののなかま

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