ホーム > 過去の企画展

過去の特別展示

1 2 3 4 ページ

  期間 テーマ 説明 図録刊行
第13回企画展 昭和61年(1986)7月20日~8月31日 「鏡の文化」 鏡の化粧道具や調度品、神秘的なものといった特性に注目し、鏡の用途の歴史的な理解を探究しました。
第12回企画展 昭和61年(1986)2月23日~3月30日 「漁とくらし」 県内で行われてきた内水面漁労に注目して、漁法や漁具を収集記録・保存しながら展示しました。
第11回企画展 昭和60年(1985)10月10日~11月17日 「台所と什器の世界」 旧石器時代から現代までの台所と什器・調理具の変遷を通して食生活の意味を考えました。
第10回特別企画展 昭和60年(1985)4月7日~5月26日 「善光寺信仰」 善光寺関係文化財を通して、善光寺信仰の歴史性や地域性を考究した。
第 9回特別企画展 昭和59年(1984)10月7日~11月25日 「縄文人のくらし」 日本人の原型ともいえる縄文人の暮らしぶりを最新の資料から展示しました。
第 8回特別企画展 昭和59年(1984)7月15日~8月19日 「仕事着―変遷と地域性―」 急峻な山々と河川による多様な風土の中で生み出され、工夫されてきた仕事着を収集記録し、展示しました。
第 7回企画展 昭和59年(1984)2月19日~3月25日 「ワラと生活」 生活の中のワラを技と用具、地域性などの観点からワラ製品が果たしてきた役割を見直しました。
第 6回特別企画展 昭和58年(1983)10月9日~11月13日 「街道と旅」 古代から近世にかけての道とそこを往来した旅人に焦点をあて、旅の様子が目で見て理解できるように展示しました。
第 5回企画展 昭和58年(1983)7月17日~8月21日 「シナノから科野国へ」 弥生から古墳にかけての動乱の時代における土器の様相、墓制、社会構成などの変遷を地域と時間の視点より探究しました。
第 4回企画展 昭和58年(1983)2月27日~3月27日 「職人さん」 住まい、暮らし、生産等に係わる職人の技を実演をまじえながら現代生活の中でものと技術の意味を問い直しました。  
第 3回特別企画展 昭和57年(1982)9月23日~11月3日 「はにわの世界―古墳祭式の復元―」 吉備・畿内・東海・東国・県内の埴輪を時系列に、群馬県塚廻り4号墳の埴輪群を墳丘の上に復元展示し、古墳祭式の復元を試みました。
第 2回企画展 昭和57年(1982)6月26日~7月25日 「長野の祭り」 町と村の春祭りと秋祭りを取り上げ、神楽の実演をまじえて祭りの意味を考えました。  
第 1回特別企画展 昭和56年(1981)9月23日~11月23日 「機織」 養蚕から座繰り、染色、高機による紬織りまでの各工程を記録し、展示しました。  

ページの先頭へ