ホーム > ながはく Presents 手仕事のじかん
【満員御礼:現在キャンセル待ち】 1/26(日) 「冬の草木染め」 ・時刻/13:00~15:00 ・対象 大人(18歳以上) ・定員/8名 事前予約制 ・材料費/500円(入館料別途) ・会場/長野市立博物館 |
枇杷の葉や木の実などでコットンバッグを染めます。 媒染剤や染液の作り方で、同じ素材でも全く違う色が出る草木染め。 違いを楽しみながら、自然の色に染め上げましょう。 ※汚れてもよい服装でお越しください。 |
2/16(日) 「ワラのなべ敷き」 ・時刻/13:00~15:00 ・対象 大人(15歳以上) ・定員/6名 事前予約制 ・材料費/700円(入館料別途) ・会場/長野市立博物館 |
ワラ縄を芯にぐるぐる巻きつけて、丈夫ななべ敷きをつくりましょう。 ワラ縄をつくるところからお教えします。 ※手ぬぐい・タオルなどをお持ちください。動きやすい服装でお越しください。 |
12/8(日) 「鬼無里の和紙でつくるオーナメント」 ・時刻/13:00~15:00 ・対象 大人(15歳以上) ・定員/6名 事前予約制 ・材料費/1,000円(入館料別途) ・講師/古畑敦(鬼無里ふるさと資料館職員) ・会場/鬼無里ふるさと資料館 |
鬼無里を含む西山地域では、昔から産業として紙漉きが行われてきました。江戸時代には「山中紙」と呼ばれ、年貢として納められた記録も残されています。 今回は、鬼無里の里山や畑の周囲に自生する楮とノリウツギをつかって紙を漉き、クリスマスオーナメントをつくります。 ※制作物は乾燥後、参加者宅に発送します。 |
11/20(水) 「ワラのなべ敷き」 ・時刻/13:00~15:00 ・対象 大人(15歳以上) ・定員/8名 事前予約制 ・材料費/700円(入館料別途) ・会場/長野市立博物館 |
ワラ縄を芯にぐるぐる巻きつけて、丈夫ななべ敷きをつくりましょう。 ワラ縄をつくるところからお教えします。 ※手ぬぐい・タオルなどをお持ちください。動きやすい服装でお越しください。 |
10/20(日) 「さき織りワークショップ」 ・時刻/13:00~15:00 ・対象/大人(15歳以上) ・定員/4名 事前予約制 ・材料費/300円(入館料別途) ・講師/長野市立博物館友の会「さき織り同好会」 ・会場/長野市立博物館 |
布を裂いて作った糸で織る「裂き織り」の体験です。昔の織り機「高機(たかはた)」を使って、自分だけの模様を織りあげましょう。 織った布はコットンバッグに縫い付けて、素敵なさき織りポケットバッグをつくります。
※織った布はそのままお持ち帰りいただくこともできます。 |
9/29(日) 「ペーパーコードで編む瓶かご」 ・時刻/13:00~15:00 ・対象/大人(15歳以上) ・定員/8名 事前予約制 ・材料費/800円(入館料別途) ・会場/長野市立博物館 |
「びんかご」は、瓶の運搬用として昔から便利に使われてきました。かつては藁などの植物でつくられていましたが、今回は扱いやすいペーパーコードを材料に、現代のくらしになじむ形の「びんかご」をつくります。 |
7/7(日) 「苔テラリウム」 ・時刻/13:00~15:00 ・対象 大人(15歳以上) ・定員/10名 事前予約制 ・材料費/800円(入館料別途) ・会場/戸隠地質化石博物館 ・講師/中村千賀(戸隠地質化石博物館 研究員) 【主催・申し込み先】 長野市立博物館 Tel 026-284-9011 |
自然豊かな戸隠地質化石博物館の周辺で、講師と自然観察をしながら苔を採取してテラリウムをつくります。戸隠のちいさな自然をお部屋でお楽しみください。 ※現地集合・現地解散となります。汚れても良い服装と歩きやすい靴でお越しください。 戸隠地質化石博物館入館料:一般200円,高校生100円 戸隠地質化石博物館へのアクセス情報はこちら |
5/19(日) 「寿山石でつくる勾玉」 ・時刻/13:00~16:00 ・対象/3時間の作業ができる方 ・定員/20名 事前予約制 ・材料費/1000円(入館料別途) ・会場/長野市立博物館 ・講師/関本真一氏(クラフト工房sekimoto) |
クラフト工房を主催する関本さんを講師にお迎えし、篆刻などに使用される「寿山石」で勾玉をつくります。 常設展示されている本物の勾玉を参考に、棒やすりと紙やすりで心ゆくまで磨きましょう。 カラーバリエーション豊かな石材からお好きな色をお選びください。 ※汚れても良い服装でお越しください。 |
4/14(日) 「和綴じの豆本」 ・時刻/13:00~14:00 ・対象/15歳以上 ※こぎん針を使用します ・定員/8名 事前予約制 ・材料費/300円(入館料別途) ・会場/長野市立博物館 |
和綴じとは、紙を糸で綴じる伝統的な製本技術です。丈夫で見た目が美しく、万が一切れてしまっても綴じ直せるという魅力があります。 今回は基本の綴じ方「四つ目綴じ」で、手のひらサイズの豆本をつくってみましょう。 |