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過去の特別展示

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  期間 テーマ 説明 図録刊行
第51回特別展 平成18年(2006)7月23日~9月10日 「骨の動物園」 昔長野にもいた象を始めとして、世界中の動物たち約150種の骨格を展示し、「骨の動物園」を作りました。
第50回特別展 平成17年(2005)10月1日~11月20日 「信州ものづくり博覧会~モノづくりの東西交流~」 江戸時代から明治時代前期にかけて信州の人々が生み出した科学技術に関する資料を展示しました。
特別企画展 平成16年(2004)10月23日~11月28日 「中国歴代王朝展-至宝が語る歴史ロマン-」 約3000年間にわたる歴代各陵墓から発掘された文物(一級文物24点を含む)100件を一堂に展示しました。
第49回特別展 平成16年(2004)7月25日~9月5日 「川中島の戦い-いくさ・こころえ・祈り-第2期」 上杉謙信・武田信玄の生きざまをいくさ・こころえ・祈りの視点から展示し、第1期とは違った資料を紹介しました。
第49回特別展 平成16年(2004)4月29日~6月13日 「川中島の戦い-いくさ・こころえ・祈り-第1期」 上杉謙信・武田信玄の生きざまをいくさ・こころえ・祈りの視点から展示し、途中、合戦図屏風などの入れ替えを行いました。
第48回特別展 平成15年(2003)4月19日~6月1日 「あの世・妖怪 ―信州異界万華鏡―」 あの世、妖怪、占いといった視点から日本人の心の奥底にある恐れとあこがれを多面的に浮き彫りにしました。
第47回特別展 平成14年(2002)8月19日~9月24日 「海と大地の物語―古日本海と信州の海―」 日本海と北部フォッサマグナ海域の海の変遷と環境変化を、生物相の変遷との関わりから探りました。
第46回特別展 平成13年(2001)10月6日~11月23日 「長野盆地の10万年―暮らしと環境のメッセージ―」 長野盆地の生活環境の変容を様々な視点から探り、未来への指針を思考しました。
第45回特別展 平成12年(2000)10月7日~11月23日 「村人の祈りと集いの場」 ムラのお堂は宗教施設、集会場として生活と深く関わっていた。お堂に残された資料からその役割を考えました。
第44回特別展 平成12年(2000)8月5日~9月15日 「風土がはぐくんだ信州の和紙」 信濃の和紙の歴史、生産地の地域性や用途など焦点をあてて振り返りました。
第43回特別展 平成11年(1999)10月9日~11月23日 「黄金と鉄―信州の金属鉱山―」 信州の多様な金属資源を採掘の歴史や利用の視点から展示しました。
第42回特別展 平成11年(1999)8月28日~9月19日 「発掘された日本列島'99 」 全国巡回展示は、近年全国的に注目を集めた出土品、地域展示は県内の最新資料を展示しました。
第41回特別展 平成10年(1998)10月4日~11月23日 「屋根瓦は変わった」 瓦の製造技術や職人に焦点をあて、県内瓦業の歴史を振り返りました。
第40回特別展 平成10年(1998)7月26日~9月6日 「信濃国絵図の世界」 江戸時代の信濃一国を描いた国絵図を背景に絵図の作者や利用の仕方などを絵図との対話を通して考えました。
第39回特別展 平成9年(1997)4月26日~6月1日 「古代中世人の祈り―善光寺信仰と北信濃―」 古代中世の善光寺信仰と北信濃の仏教美術を通じて、多面的な信仰の実態を浮き彫りにしました。
第38回特別展 平成8年(1996)9月21日~11月4日 「豊かな実りを祈る―小正月の行事―」 小正月に集中する豊作への祈りをその形態に着目して自然とのかかわりを考究しました。
第37回特別展 平成8年(1996)7月27日~8月25日 「大昔のけものたち―信州の哺乳類化石―」 県内から採集されたほ乳類化石を通して太古の動物を探究しました。
第36回特別展 平成8年(1996)1月4日~1月28日 「時衆の美術と文芸」 鎌倉から室町時代にかけての時衆に関する肖像、彫刻、文書などを展示しました。
第35回特別展 平成6年(1994)10月2日~10月23日 「信濃の山岳信仰」 県内の信仰の山を取り上げ、そこに伝わった信仰対象を展示しました。
第34回特別展 平成6年(1994)7月10日~8月21日 「まつる・ふさぐ・もやす」 道祖神祭りの様子を通して、人々の祈りの形を展示しました。
第33回特別展 平成5年(1993)9月19日~10月17日 「浄土信仰の美―浄土へのあこがれ―」 善光寺信仰の母体である浄土信仰とは何かを探ることを主眼として展示しました。

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