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この街で、わたしらしく生きる。長野市

更新日:2024年8月22日

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認定農業者制度

概要

認定農業者制度は、効率的・安定的な経営体が生産を担う農業構造の確立を目的に、平成5年に創設されました。

農業経営基盤強化促進法に基づき、農業者が5年後の経営改善目標を記載した農業経営改善計画を作成し、長野市が作成する基本構想に照らして、長野市が認定する制度です。

認定農業者になると、農業機械化補助金、農業経営基盤強化資金(スーパーL資金)や農業者年金の保険料支援など目標達成に向けて様々な支援を受けることができます。

長野市の認定農業者数

年度 認定農業者数
令和5年度末 305名
令和4年度末 308名

令和3年度末

310名
令和2年度末

340名

令和元年度末

337名
平成30年度末

329名

平成29年度末

305名

平成28年度末

282名

平成27年度末

258名

平成26年度末

251名

平成25年度末

245名

認定の基準

作成した農業経営改善計画が以下の条件を満たしている場合に認定します。

長野市が定める基本構想に適していること

目標年の年間農業所得(主たる農業従事者1名あたり)

  • 平坦地の場合:500万円程度

  • 中山間地の場合:300万円程度

年間農業所得の求め方(PDF:516KB)

目標年の年間労働時間(主たる農業従事者1名あたり)

2,000時間程度

5年後に達成できる計画となっていること

申請書類

お問い合わせ先

農林部
農業政策課農政担当

長野市大字鶴賀緑町1613番地 第二庁舎8階

ファックス番号:026-224-5113

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