ホーム > 子育て・教育 > 社会教育・生涯学習 > 公民館・交流センター > 公民館・交流センター情報 > 大豆島公民館 > 令和8年度大豆島公民館フレイル予防講座『大豆島甚句体操と「脳と身体」の若返り教室』の様子
更新日:2026年4月17日
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ご当地体操の「大豆島甚句体操」を広めるためと元気で過ごすためのフレイル予防として、また、地域の方々のふれあいの場とするために、毎月1回年間12回、大豆島甚句体操を準備体操として行い、様々なメイン活動を通してフレイル予防と交流をして楽しんでいただく講座です。その様子をお知らせいたします。
令和8年度の開講です。昨年より12名ほどの新規受講申し込みがあり、51名で始まりました。初回は、昨年度より長野市の手話言語条例が施行されたことにより、手話を言語として認識して、ろうあ者や手話に対する理解の促進を図る目的で、簡単な手話の挨拶を知ったり、ろうあ者とのつながり方の一助になればと、計画しました。講師には、長野視聴覚生涯者協会より吉池隆幸さんにおいでいただき、また、丸山ひろみさんに手話通訳をしていただきました。開講式の後、まずは、準備体操として毎回行う大豆島甚句体操から始めましょう。


さあ、手話の勉強です。初めに長野視聴覚障害者協会の理事長、寺沢正剛さんよりご挨拶いただきました。

それから、吉池さんの講話です。手話で話されて通訳の方がマイクで説明していただきます。


まずは聴覚障碍者の生活についてのお話からです。テレビをどう観るか、朝起きる時はどうやって起きるのか、電話は?玄関のチャイムは?ということから、説明がありました。音での認識が無理なので、専用の機械で光って教えたり、テレビは字幕を読んだりと、工夫しながら暮らしている様子がよくわかりました。専用の機械も値段が高くて助成金もあるのだけれども、期間が決まっているのでその期間外に壊れると大変、などのご苦労もお聞きしました。


吉池さんの今までの苦しかったという3つのお話もお聞きしました。障害者に対する私たちの悲しい対応もあり、また、気を付けなければいけないことだとあらためて思うこととなりました。一番困ることの一つが、情報が入らないことだそうです。耳が聞こえないことで知らないで過ぎてしまうことが多々あるとのこと。いろいろな人で社会が成り立っていることを私たちも意識していかねばなりませんね。
次に、簡単な手話の挨拶を教えていただきました。手話の形は、意味があったりそのものに似ていたり、知ると面白いです。おはよう、こんばんは、など、簡単なものは今日、ぜひ覚えましょう!


また、名前の手話もいくつか教えていただきました。ご自分の名前をどうやるか聞きたい人が何人か、聞かれていました。だいぶ、手話にも興味が持てたようです。これからの生活の中で活かす場面が出てくるかもです。とても良い勉強になったという声も聞かれました。皆さん、お疲れさまでした。また一年間、楽しくやっていきたいと思います。よろしくお願いいたします。
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