ホーム > 子ども・若者・教育 > 社会教育・生涯学習 > 公民館・交流センター > 公民館・交流センター情報 > 大豆島公民館 > 令和8年度大豆島公民館フレイル予防講座『大豆島甚句体操と「脳と身体」の若返り教室』の様子
更新日:2026年6月15日
ここから本文です。
ご当地体操の「大豆島甚句体操」を広めるためと元気で過ごすためのフレイル予防として、また、地域の方々のふれあいの場とするために、毎月1回年間12回、大豆島甚句体操を準備体操として行い、様々なメイン活動を通してフレイル予防と交流をして楽しんでいただく講座です。その様子をお知らせいたします。
今回のテーマは、和太鼓を鑑賞して体験もしてしまおうという欲張りなものです。とりあえず、いつもの準備体操、大豆島甚句体操から始めていきましょう。今年の初参加の方もだいぶ覚えて動けるようになってきましたね。素晴らしいです。


今回の講師には、長野市の他の公民館やいろいろな地区で和太鼓の教室を開いていたり、演奏を披露していらっしゃる「七福太鼓」様の中から4名の方にお出でいただきました。和太鼓だけでなく篠笛や三味線、チャッパなど、楽器を混合した演奏に迫力もあります。太鼓はお腹にズンと響きます。まずは見本演奏の「東京音頭」をお聞きしてから、さあ、我々の番ですよ。


太鼓のバチの持ち方から始まり、打ち方はあまり力を入れず手首で軽く打つがコツとのこと。5人のグループを作って交代で打ってみます。「ドンコドンコ」を繰り返して打ちましょう。最初の「ドン」を強めに打ち、リズム良く!です。



次に、曲に合わせて打ち、交代しながら回して打っていく練習です。リズムも「ドン、ドドーンドドーン、ドン」で打っていきます。ちょっと難易度が上がったかな?


休憩の後、「七福太鼓」の皆さんの歴史や成り立ちなどについて、スクリーンに映していただいて説明をお聞きしました。現在25名のメンバーがいらっしゃって、今もメンバーが増えていることや、いろいろなイベントにご出演のエピソード、太鼓だけではなく、篠笛のグループやいろいろな楽器もコラボして活動されていることなど、大活躍の様子を知ることができました。

次に、七福太鼓の「天舞」「七福」の演奏をお聞きして鑑賞しました。最後には、もう一度仕上げの「東京音頭」を皆さんで打って楽しみ終了となりました。

いろいろな打ち方やリズムがあり、体験の後だけにその難しさが身に染みて、また一層、演奏をじっくりと楽しむことができました。楽しいひと時は、時間が足りないくらいでした。皆さん、「とても良かった」と感想を述べられて帰られる方もいらっしゃって、大変好評な体験となりました。お疲れ様でした。
今回の活動は、ニュースポーツの卓球バレーと室内用のモルックの体験です。身体を軽く動かしながら、交流を深めていただく内容です。楽しいをモットーにやっていきましょう。まずは、恒例の準備体操、大豆島甚句体操から始めましょう。


講師には、北信教育事務所の越田真治さんにお越しいただきました。卓球バレーは卓球台を使い、鈴の入った音のするピンポン玉を木の板を使って、バレーのように3回までに相手コートに打ち返すというものです。室内用モルックは、本来は木製の番号が付いた棒を並べて、それに向かって木製の棒を投げるというもので、その室内版なので、木製ではなく段ボール製のものを使います。チームで50点になるまでを競うものです。説明を聞き練習してから、とにかく体験といきましょうか。





やってみるとどちらもハマって面白い。白熱してきました。休憩をはさんで卓球バレーとモルックを交代します。




モルックの得点表は、チームごとにマグネットを置いて計算していきます。倒れた本数か、1本だけ倒れた場合はその上に書かれた点数が得点です。50点ちょうどにしたら勝ちで終了。もしも50点を超えてしまうと、25点から再開します。狙っても当たらなかったり、思っていた点数の棒に当たらず違う棒に当たってしまったりと「あぁー残念!」「おしい!」などの声が飛び交います。最高得点の12点の棒に1本だけ当たった方は「やったー!」と万歳してしまう場面も。

卓球バレーは、5~6人で行い、ルールは単純ですが、みんなでどう繋いでいくかが勝敗を分けます。ちょっと白熱しすぎて打ち込む場面も見られたり、なかなか激しい場面も!ネットの下を通すので、上からの打ち込みはできませんが、盛り上がっていきました。

両方のゲームを体験して、講師の先生から講評を伺いました。「今までいろいろな所でやった中で、今回が一番激しかったっです。」と言われ、笑いが溢れました。また、「皆さん元気で良いです。また楽しめたようで、私も楽しくなりました。身体を動かす楽しさが伝わってきて、良かったです。」ということでした。いろいろな人との交流も十分できて、天気も良く気持ち良く体を動かして楽しめました。皆さん、お疲れさまでしたえ。
令和8年度の開講です。昨年より12名ほどの新規受講申し込みがあり、51名で始まりました。初回は、昨年度より長野市の手話言語条例が施行されたことにより、手話を言語として認識して、ろうあ者や手話に対する理解の促進を図る目的で、簡単な手話の挨拶を知ったり、ろうあ者とのつながり方の一助になればと、計画しました。講師には、長野視聴覚生涯者協会より吉池隆幸さんにおいでいただき、また、丸山ひろみさんに手話通訳をしていただきました。開講式の後、まずは、準備体操として毎回行う大豆島甚句体操から始めましょう。


さあ、手話の勉強です。初めに長野視聴覚障害者協会の理事長、寺沢正剛さんよりご挨拶いただきました。

それから、吉池さんの講話です。手話で話されて通訳の方がマイクで説明していただきます。


まずは聴覚障碍者の生活についてのお話からです。テレビをどう観るか、朝起きる時はどうやって起きるのか、電話は?玄関のチャイムは?ということから、説明がありました。音での認識が無理なので、専用の機械で光って教えたり、テレビは字幕を読んだりと、工夫しながら暮らしている様子がよくわかりました。専用の機械も値段が高くて助成金もあるのだけれども、期間が決まっているのでその期間外に壊れると大変、などのご苦労もお聞きしました。


吉池さんの今までの苦しかったという3つのお話もお聞きしました。障害者に対する私たちの悲しい対応もあり、また、気を付けなければいけないことだとあらためて思うこととなりました。一番困ることの一つが、情報が入らないことだそうです。耳が聞こえないことで知らないで過ぎてしまうことが多々あるとのこと。いろいろな人で社会が成り立っていることを私たちも意識していかねばなりませんね。
次に、簡単な手話の挨拶を教えていただきました。手話の形は、意味があったりそのものに似ていたり、知ると面白いです。おはよう、こんばんは、など、簡単なものは今日、ぜひ覚えましょう!


また、名前の手話もいくつか教えていただきました。ご自分の名前をどうやるか聞きたい人が何人か、聞かれていました。だいぶ、手話にも興味が持てたようです。これからの生活の中で活かす場面が出てくるかもです。とても良い勉強になったという声も聞かれました。皆さん、お疲れさまでした。また一年間、楽しくやっていきたいと思います。よろしくお願いいたします。
お問い合わせ先
同じカテゴリのページを見る
こちらのページも読まれています