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この街で、わたしらしく生きる。長野市

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更新日:2026年6月1日

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目次

 

広報ながのキッズ令和8年度第1号

長野市の令和8年度予算(令和8年4月号)

皆(みな)さんは、長野市が1年間でどのくらいのお金を使っているか知っていますか。長野市では、市民の皆さんから納(おさ)めてもらった税金(ぜいきん)を使って、道路を直したり、学校などで使う備品(びひん)を買ったりしています。

長野市は1年間でどのくらいのお金を使っている?

令和8年度の1年間に長野市が使うお金は、1,952.2億円です。令和10年度に長野県内で開催(かいさい)される国民スポーツ大会・全国障害者(しょうがいしゃ)スポーツ大会のための施設(しせつ)を造(つく)ったり、市営(しえい)バスを運行するため、令和7年度に使ったお金よりも21億円ほど多いお金を使う予定です。

市民一人当たり年間54万2千円を使っています

  • 子どもや高齢者(こうれいしゃ)、障害のある人が安心して生活することができるように使うお金
    年間20万2千円
  • 学校や公民館、スポーツなどに使うお金
    年間9万5千円
  • 市役所などの建物やバスなどを運行するために使うお金
    年間6万円
  • 道路を造(つく)ったり、川から水があふれないように工事するために使うお金
    年間5万1千円
  • 国などから借りたお金を返すためのお金
    年間4万2千円
  • 保健所(ほけんじょ)や病院の仕事のために使うお金
    年間3万7千円
  • 長野市内のお店や、観光のために使うお金
    年間3万円
  • 消防(しょうぼう)や救急(きゅうきゅう)のために使うお金
    年間1万5千円
  • 農業やクマやイノシシなど野生動物の駆除(くじょ)のために使うお金
    年間7千円

このほかにも地震(じしん)や大雨などの災害(さいがい)で壊(こわ)れてしまったものを直すためなど、市民の皆さんのためになる、さまざまなことにお金を使っています。

自転車を安全に利用しましょう(令和8年4月号)

自転車を使うことは環境(かんきょう)に優(やさ)しく、自分の健康のためにもなりますが、自転車は車と同じ「車両」です。ルールを守らないと、大きな事故(じこ)につながることもあります。
自転車に乗るときは、ヘルメットをかぶり、交通ルールとマナーを守って安全に利用しましょう。

自転車のルールを守らないと「青切符(あおきっぷ)」が渡(わた)されます

自転車の交通事故を防(ふせ)ぐため、16歳(さい)以上で自転車の交通ルールを守らなかった人には、どんなルールを守らなかったかが書かれた「青切符」と呼(よ)ばれる青い紙が渡されます。
この青切符を渡された人は、決められた日までに反則金(はんそくきん)を納(おさ)めないといけません。
反則金は、国庫金として国に納められます。納められたお金は、信号機や道路標識(ひょうしき)など交通安全施設(しせつ)の整備(せいび)などに使われます。

16歳未満の人には、「青切符」は渡されませんが、交通ルールを守って安全運転をしましょう。

詐欺(さぎ)に注意しましょう

青切符を理由に警察官(けいさつかん)を名乗る人がお金をだまし取る詐欺が起きています。警察官がその場で反則金を受け取ることは、絶対にありません。警察官を名乗る詐欺に注意しましょう。

自転車を運転しているときにやってはいけないこと〔ルール違反(いはん)〕

ながらスマホ

携帯電話(けいたいでんわ)やスマートフォンを使って電話をしたり、画面をじっと見たりすることは禁止(きんし)です。

ながらスマホ

信号無視(むし)

車道を走るときは車両用の信号、横断歩道(おうだんほどう)を走るときは歩行者用の信号に従(したが)ってください。

信号無視

家族で自転車に乗るときのルールをもう一度確認(かくにん)し、ルールを守って乗るようにしましょう。

「長野市の粉(こな)もの文化」が、文化庁(ぶんかちょう)の「100年フード」に選ばれました!~ずっと食べてきたあの味を、100年先まで伝えよう~(令和8年5月号)

長野市で昔から食べられてきた「粉もの文化」が、これからもずっと大切に残していくべき食べ物として、文化庁の「100年フード」に選ばれました。

認定証

認定証(にんていしょう)

文化庁の「100年フード」ってなに?

日本各地で昔から大切に受けつがれてきた「食文化(※)」を「100年フード」と決めて、文化庁とそれぞれの市町村が、これからも100年先まで残していこう!と取り組んでいく制度(せいど)のことです。
現在(げんざい)、日本全国で300をこえる「食文化」が「100年フード」になっています。

※食文化…長い時間をかけて育てられてきた食べ物の工夫や決まり事

「粉もの文化」ってなに?

小麦粉(こむぎこ)やそば粉を使って作る、おいしい郷土(きょうど)料理のことで、そば、おやき、にらせんべい、おぶっこ、すいとん、こねつけが選ばれました。
皆(みな)さんがよく食べる「粉もの」は何ですか。何が一番好きですか。

長野市の粉もの文化

長野市の粉もの文化

長野市の粉もの文化はどうして広まったの?

長野市は山が多くて坂がたくさんあります。そのため、昔はお米をたくさん作ることが難(むずか)しい場所でした。そこで、昔の人たちは知恵(ちえ)を出し合って、山でも育てやすい「小麦」や「そば」をたくさん作るようになりました。
これが、長野市の「粉もの文化」の始まりです。

これからのこと

長野市では、この「地域(ちいき)の宝物(たからもの)」である粉ものの魅力(みりょく)を、もっとたくさんの人に知ってもらえるように活動していきます。そして、100年後の未来の子どもたちにも、このおいしい食文化を届(とど)けていきます。

環境にやさしい夏のくらし〜人と自然が共生し、未来につなぐ脱炭素(だつたんそ)のまち「ながの」〜(令和8年5月号)

最近、「なんだか夏になる前なのにすごく暑い!」と感じることはありませんか?
集中的な大雨が増(ふ)えたり、暑すぎる日が続いたりしていますよね。
これは、地球温暖化(ちきゅうおんだんか)で、地球が困(こま)っている合図なんです。

地球温暖化ってなに?

地球温暖化は、電気やガソリンを使うことで出る「二酸化炭素(にさんかたんそ)」などの「温室効果(おんしつこうか)ガス」が多くなることで引き起こされます。このガスは地表を暖(あたた)める「温室効果」を持ち、地球で生き物が暮(く)らせる温度に地球を暖める、大切な役割(やくわり)があります。
しかし、人が電気やガソリンをたくさん使い、「温室効果ガス」が増え続けることで、必要以上に地球が暖まり、地球がどんどん暑くなってしまうのです。これを「地球温暖化」といいます。

地球温暖化

地球が暑くなるとどうなるの?

  • 夏がもっと暑くなる
  • 雨や台風が増える
  • 今まで生きていた動物や植物が絶滅(ぜつめつ)してしまうことがある
  • 作物が育ちにくくなり、食べ物が不足する

みんなの未来のために、地球を大切にする必要があるのです。

地球温暖化を防ごう!私(わたし)たちにできること

一人の力は小さくても、みんなでやると大きな力になります。無理なく、自分にできる省エネ・節電をしましょう。

無理のない省エネ・節電

省エネ・節電は、家の電気代を安くすることにもつながります。これからの時季は暑くなるので、熱中症(ねっちゅうしょう)に気を付けながら、無理なく節電しましょう。

すぐにできる節電対策
  • エアコンの室温を28度くらいに設定(せってい)する
  • 冷蔵庫(れいぞうこ)のを何度も開けたりしめたりしない
  • 電気はLEDのものを使う
  • テレビの画面の明るさを少し下げる

省エネ性能(せいのう)(※)が高い家電製品(かでんせいひん)に切りかえる

最近の家電製品は、省エネの性能がとても進化しています。省エネの性能が高い家電製品に切り替えることで、電気代が安くなることがあります。

※省エネ性能…電気やガス、ガソリンなどのエネルギーを無駄(むだ)なく上手に使う力

2050年までに温室効果ガスをなくそう!

木や森は、温室効果ガスになる原因の二酸化炭素を吸い込み、空気をきれいにする力があります。環境省(かんきょうしょう)は、科学の力や木々の力を使って、私たちの生活で出る「温室効果ガス」の量を、実質(じっしつ)ゼロにする「カーボンニュートラル」を2050年までに実現(じつげん)しようとしています。
そのためには、皆(みな)さんの行動や生活の変化が必要なので、その変化を後押(あとお)しするための活動「デコ活」を行っています。小まめな節電などでエネルギーの無駄を減らし、地球温暖化防止にご協力ください。

みんなの公園を大切に~みんなが安心して楽しめる公園に~(令和8年6月号)

皆(みな)さんは公園によく行きますか。公園は、みんなが安らげる場所で、いろいろな人が集まる大切な場所です。みんなが気持ちよく使えるように、ルールやマナーを守って楽しく利用しましょう。

公園はみんなの場所

一部の公園で、遊具やベンチなどがわざと壊(こわ)されることがありました。壊れると使えなくなったり、直すのにたくさんのお金がかかったりします。
公園は、地震(じしん)など災害(さいがい)のときの避難場所(ひなんばしょ)にもなります。みんながいつでも安心して使えるように、大切に利用しましょう。

こんな声が届(とど)いています

  • 公園の中で走っている自転車にぶつかりそうで怖(こわ)い
  • 公園から飛んできたボールで車や家の壁(かべ)に傷(きず)が付いた
  • 犬のふんがそのままになっている
  • 夜にスケートボードをしたり、大声で騒(さわ)いだりする人がいる

ルールやマナーを守ろう!

公園は、子どもからお年寄(としよ)りまで、みんなが集まる場所です。周りの人に迷惑(めいわく)をかけないように気を付けましょう。

  • 公園の中で自転車に乗るのは禁止(きんし)です。自転車から降(お)りて通りましょう。
  • ボール遊びをするときは、他の人に当たらないように気を付け、家の近くではフェンスを越(こ)えないようにしましょう。
  • 公園にはごみ箱がありません。ごみや空き缶(かん)は持ち帰りましょう。
  • 犬を引き連れてもよい公園やドッグランに犬を連れてきたときは、ふんは必ず持ち帰り、ふん尿(にょう)をした場所を水で流しましょう。

見守り気付こう ヤングケアラーのこと(令和8年6月号)

家族のお世話をがんばっている皆(みな)さんへ

皆さんは、「ヤングケアラー」という言葉を聞いたことがありますか?
ヤングケアラーとは、大人の代わりに、おうちの仕事や家族のお世話をたくさん、がんばり続けている子どものことです。

例えば、皆さんや皆さんの友達の中で、こんなことはありませんか?

  • 病気や障害(しょうがい)のある家族のお世話をしている
  • おじいちゃん、おばあちゃんの介護(かいご)をしている
  • お父さんやお母さんの代わりに、小さい弟や妹の面倒(めんどう)をみている
  • ごはん作りやそうじ、洗濯(せんたく)など、たくさんの家事をしている

家族をお手伝いすることは、とても優(やさ)しくてすてきなことです。
でも、そのために「友だちと遊ぶ時間がない」「宿題や勉強をする時間がない」「やりたいことをガマンしている」ということはありませんか?

1人で悩(なや)まずに、お話を聞かせてください

もし「毎日の生活がちょっと大変だな」と感じていたら、1人で悩まずに相談してください。
市役所には、皆さんのお話を聞いて、いっしょに解決(かいけつ)の方法を考える担当(たんとう)の人がいます。
おうちの家事を手伝ってくれる人を呼(よ)んで、あなたの大変さを軽くする仕組み〔子育て世帯訪問支援(ほうもんしえん)事業〕もあります。
「これって相談していいのかな?」と思うことでも大丈夫(だいじょうぶ)です。秘密(ひみつ)は守りますので、安心して連絡(れんらく)してください。

相談の窓口(まどぐち)

こども総合(そうごう)支援センター ヤングケアラー担当
  • 電話:026-224-7062
  • 受付時間:月曜日から金曜日の8時30分〜17時15分(祝日、12月29日から1月3日を除く)
  • 長野市ホームページ

今日から始める熱中症予防(ねっちゅうしょうよぼう)(令和8年6月号)

昨年の夏、全国でおよそ10万人が熱中症になり、救急車(きゅうきゅうしゃ)で病院に運ばれました。今年も昨年と同じようにとても暑くなります。
今のうちから早めに暑さに備(そな)え、熱中症にならないように気を付けましょう。

熱中症とは?

気温や湿度(しつど)が高いと、体内の水分や塩分のバランスが崩(くず)れ、体温調節がうまくできなくなり、熱中症になってしまいます。
熱中症になると、体内に熱がたまり、筋肉痛(きんにくつう)や大量の汗(あせ)、吐(は)き気や体がだるいなどの症状(しょうじょう)が出ます。重症になると意識(いしき)を失うなど命に関わることもあります。
次のようなことが重なると、熱中症になる危険性(きけんせい)が高まります。

  • 気温や湿度が高い
  • 体調が悪い
  • まだ体が暑さに慣(な)れていない

熱中症かもしれない人を見つけたら

  • 涼(すず)しい場所に移動(いどう)
  • 衣服をゆるめ、体を冷やす(首の周りや、わきの下、足の付け根など太い血管が通っているところを冷やす)
  • 水分・塩分・経口補水液(けいこうほすいえき)などを取る

自分で水が飲めない、受け答えがおかしい場合は、すぐに救急車を呼(よ)びましょう。

熱中症予防のポイント

暑さを避(さ)ける

  • 光をさえぎるカーテンやすだれで日光に当たらないようにしたり、部屋の風通しを良くする
  • 汗などをよく吸(す)ったり、濡(ぬ)れてもすぐに乾(かわ)く、風通しの良い服を着る
  • 外出するときは、日傘(ひがさ)や帽子(ぼうし)を使う
  • シャワーや濡れたタオルで体を冷やす

小まめに水分を取る

  • 喉(のど)が渇(かわ)く前から、定期的に小まめに飲む
    1時間ごとにコップ1杯(ぱい)、1日当たり1.2リットルを目安に水分を取りましょう。
  • お風呂(ふろ)に入るとき、寝(ね)ているときに体の中の水分が足りなくならないように気を付ける

日頃(ひごろ)から暑さに慣れておく

  • 湯船によくつかる、外で遊ぶなどして、暑さに体を慣らす

暑いときは外出を控(ひか)えましょう

気温や湿度が高くなり、熱中症の危険が高まる地域(ちいき)には、「熱中症警戒(けいかい)アラート」が発表されます。アラートが発表されたときは、外出をなるべく控え、室内でもエアコンなどをつけて涼しい場所で過(す)ごすようにしましょう。

読んでみよう「広報(こうほう)ながの」

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ファックス番号:026-224-5102

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