更新日:2026年6月1日
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皆(みな)さんは、長野市が1年間でどのくらいのお金を使っているか知っていますか。長野市では、市民の皆さんから納(おさ)めてもらった税金(ぜいきん)を使って、道路を直したり、学校などで使う備品(びひん)を買ったりしています。
令和8年度の1年間に長野市が使うお金は、1,952.2億円です。令和10年度に長野県内で開催(かいさい)される国民スポーツ大会・全国障害者(しょうがいしゃ)スポーツ大会のための施設(しせつ)を造(つく)ったり、市営(しえい)バスを運行するため、令和7年度に使ったお金よりも21億円ほど多いお金を使う予定です。
このほかにも地震(じしん)や大雨などの災害(さいがい)で壊(こわ)れてしまったものを直すためなど、市民の皆さんのためになる、さまざまなことにお金を使っています。
自転車を使うことは環境(かんきょう)に優(やさ)しく、自分の健康のためにもなりますが、自転車は車と同じ「車両」です。ルールを守らないと、大きな事故(じこ)につながることもあります。
自転車に乗るときは、ヘルメットをかぶり、交通ルールとマナーを守って安全に利用しましょう。
自転車の交通事故を防(ふせ)ぐため、16歳(さい)以上で自転車の交通ルールを守らなかった人には、どんなルールを守らなかったかが書かれた「青切符」と呼(よ)ばれる青い紙が渡されます。
この青切符を渡された人は、決められた日までに反則金(はんそくきん)を納(おさ)めないといけません。
反則金は、国庫金として国に納められます。納められたお金は、信号機や道路標識(ひょうしき)など交通安全施設(しせつ)の整備(せいび)などに使われます。
16歳未満の人には、「青切符」は渡されませんが、交通ルールを守って安全運転をしましょう。
青切符を理由に警察官(けいさつかん)を名乗る人がお金をだまし取る詐欺が起きています。警察官がその場で反則金を受け取ることは、絶対にありません。警察官を名乗る詐欺に注意しましょう。
携帯電話(けいたいでんわ)やスマートフォンを使って電話をしたり、画面をじっと見たりすることは禁止(きんし)です。

車道を走るときは車両用の信号、横断歩道(おうだんほどう)を走るときは歩行者用の信号に従(したが)ってください。

家族で自転車に乗るときのルールをもう一度確認(かくにん)し、ルールを守って乗るようにしましょう。
長野市で昔から食べられてきた「粉もの文化」が、これからもずっと大切に残していくべき食べ物として、文化庁の「100年フード」に選ばれました。

認定証(にんていしょう)
日本各地で昔から大切に受けつがれてきた「食文化(※)」を「100年フード」と決めて、文化庁とそれぞれの市町村が、これからも100年先まで残していこう!と取り組んでいく制度(せいど)のことです。
現在(げんざい)、日本全国で300をこえる「食文化」が「100年フード」になっています。
※食文化…長い時間をかけて育てられてきた食べ物の工夫や決まり事
小麦粉(こむぎこ)やそば粉を使って作る、おいしい郷土(きょうど)料理のことで、そば、おやき、にらせんべい、おぶっこ、すいとん、こねつけが選ばれました。
皆(みな)さんがよく食べる「粉もの」は何ですか。何が一番好きですか。

長野市の粉もの文化
長野市は山が多くて坂がたくさんあります。そのため、昔はお米をたくさん作ることが難(むずか)しい場所でした。そこで、昔の人たちは知恵(ちえ)を出し合って、山でも育てやすい「小麦」や「そば」をたくさん作るようになりました。
これが、長野市の「粉もの文化」の始まりです。
長野市では、この「地域(ちいき)の宝物(たからもの)」である粉ものの魅力(みりょく)を、もっとたくさんの人に知ってもらえるように活動していきます。そして、100年後の未来の子どもたちにも、このおいしい食文化を届(とど)けていきます。
最近、「なんだか夏になる前なのにすごく暑い!」と感じることはありませんか?
集中的な大雨が増(ふ)えたり、暑すぎる日が続いたりしていますよね。
これは、地球温暖化(ちきゅうおんだんか)で、地球が困(こま)っている合図なんです。
地球温暖化は、電気やガソリンを使うことで出る「二酸化炭素(にさんかたんそ)」などの「温室効果(おんしつこうか)ガス」が多くなることで引き起こされます。このガスは地表を暖(あたた)める「温室効果」を持ち、地球で生き物が暮(く)らせる温度に地球を暖める、大切な役割(やくわり)があります。
しかし、人が電気やガソリンをたくさん使い、「温室効果ガス」が増え続けることで、必要以上に地球が暖まり、地球がどんどん暑くなってしまうのです。これを「地球温暖化」といいます。

みんなの未来のために、地球を大切にする必要があるのです。
一人の力は小さくても、みんなでやると大きな力になります。無理なく、自分にできる省エネ・節電をしましょう。
省エネ・節電は、家の電気代を安くすることにもつながります。これからの時季は暑くなるので、熱中症(ねっちゅうしょう)に気を付けながら、無理なく節電しましょう。
最近の家電製品は、省エネの性能がとても進化しています。省エネの性能が高い家電製品に切り替えることで、電気代が安くなることがあります。
※省エネ性能…電気やガス、ガソリンなどのエネルギーを無駄(むだ)なく上手に使う力
木や森は、温室効果ガスになる原因の二酸化炭素を吸い込み、空気をきれいにする力があります。環境省(かんきょうしょう)は、科学の力や木々の力を使って、私たちの生活で出る「温室効果ガス」の量を、実質(じっしつ)ゼロにする「カーボンニュートラル」を2050年までに実現(じつげん)しようとしています。
そのためには、皆(みな)さんの行動や生活の変化が必要なので、その変化を後押(あとお)しするための活動「デコ活」を行っています。小まめな節電などでエネルギーの無駄を減らし、地球温暖化防止にご協力ください。
皆(みな)さんは公園によく行きますか。公園は、みんなが安らげる場所で、いろいろな人が集まる大切な場所です。みんなが気持ちよく使えるように、ルールやマナーを守って楽しく利用しましょう。
一部の公園で、遊具やベンチなどがわざと壊(こわ)されることがありました。壊れると使えなくなったり、直すのにたくさんのお金がかかったりします。
公園は、地震(じしん)など災害(さいがい)のときの避難場所(ひなんばしょ)にもなります。みんながいつでも安心して使えるように、大切に利用しましょう。
公園は、子どもからお年寄(としよ)りまで、みんなが集まる場所です。周りの人に迷惑(めいわく)をかけないように気を付けましょう。
皆さんは、「ヤングケアラー」という言葉を聞いたことがありますか?
ヤングケアラーとは、大人の代わりに、おうちの仕事や家族のお世話をたくさん、がんばり続けている子どものことです。
例えば、皆さんや皆さんの友達の中で、こんなことはありませんか?
家族をお手伝いすることは、とても優(やさ)しくてすてきなことです。
でも、そのために「友だちと遊ぶ時間がない」「宿題や勉強をする時間がない」「やりたいことをガマンしている」ということはありませんか?
もし「毎日の生活がちょっと大変だな」と感じていたら、1人で悩まずに相談してください。
市役所には、皆さんのお話を聞いて、いっしょに解決(かいけつ)の方法を考える担当(たんとう)の人がいます。
おうちの家事を手伝ってくれる人を呼(よ)んで、あなたの大変さを軽くする仕組み〔子育て世帯訪問支援(ほうもんしえん)事業〕もあります。
「これって相談していいのかな?」と思うことでも大丈夫(だいじょうぶ)です。秘密(ひみつ)は守りますので、安心して連絡(れんらく)してください。
昨年の夏、全国でおよそ10万人が熱中症になり、救急車(きゅうきゅうしゃ)で病院に運ばれました。今年も昨年と同じようにとても暑くなります。
今のうちから早めに暑さに備(そな)え、熱中症にならないように気を付けましょう。
気温や湿度(しつど)が高いと、体内の水分や塩分のバランスが崩(くず)れ、体温調節がうまくできなくなり、熱中症になってしまいます。
熱中症になると、体内に熱がたまり、筋肉痛(きんにくつう)や大量の汗(あせ)、吐(は)き気や体がだるいなどの症状(しょうじょう)が出ます。重症になると意識(いしき)を失うなど命に関わることもあります。
次のようなことが重なると、熱中症になる危険性(きけんせい)が高まります。
自分で水が飲めない、受け答えがおかしい場合は、すぐに救急車を呼(よ)びましょう。
気温や湿度が高くなり、熱中症の危険が高まる地域(ちいき)には、「熱中症警戒(けいかい)アラート」が発表されます。アラートが発表されたときは、外出をなるべく控え、室内でもエアコンなどをつけて涼しい場所で過(す)ごすようにしましょう。
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