更新日:2026年8月19日
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©さくまあきら ©Konami Digital Entertainment
日本全国から地方創生SDGsに取り組む地方自治体が一堂に会する展示会イベント「地方創生SDGsフェス in GOOD LIFEフェア2026」に長野市が出展します。
このイベントは、大人気ゲームコンテンツ「桃太郎電鉄」とのコラボレーションにより、地方自治体が誇る地域での取組について「楽しく、遊びながら、より良い未来を感じることができる」催しとなっています。
長野市は、「農業×戦国」をテーマとした独自の企画により、五感で楽しんでもらえる体験ブースのほか、旬の果樹などの特産品販売で来場者の皆さんをお迎えしますので、開催期間中ぜひともお越しください。
開催日程:2026年9月25日(金曜日)~9月27日(日曜日)
開催場所:東京ビッグサイト西3ホール
出展団体:全国20の地方自治体
主催:内閣府地方創生推進室
入場料:無料※
※別途、「GOOD LIFEフェア2026」の入場登録が必要となります。詳しくはイベント特設ページ(外部サイトへリンク)(別ウィンドウで開きます)をご覧ください。
豊穣の地・川中島と、長野市の果樹が描くSDGsの未来
長野市川中島は、かつて武田信玄と上杉謙信が激しく争った「川中島の戦い」の舞台であり、対立の象徴として語り継がれてきました。しかしその後、この地は争いの時代を越え、善光寺を中心に受け継がれてきた平和と共生の精神の下、自然と共生する農の営みへと歩みを進めます。
明治期以降、長野市ではりんご栽培がいち早く広まり、寒暖差を活かした果樹農業が地域に根付きました。その基盤の上に、川中島白桃をはじめとする桃やぶどうの果樹が育まれ、長野市は多様な果樹が実る「豊穣の地」へと発展してきました。
現代においても私たちは、気候変動などの新たな「課題」に直面しています。果樹農業は、その影響を強く受けながらも、生産者が自然と向き合い、工夫と挑戦を重ねることで、持続可能な農業への転換を進めています。それは、地域の未来を守るための、現代の「戦(いくさ)」とも言えます。
本展示では、長野市の果樹の歩みと、川中島白桃が象徴する実りの物語を通じて、自然と調和しながら持続可能な未来を目指す姿を紹介します。
令和9年度に開催する善光寺御開帳が象徴する「平和」や「つながり」の価値とも重ね合わせながら、果樹がもたらす「自然の恵み」と「平和の価値」を通じて、SDGsに挑む長野市の農業と地域の姿を体感していただきます。

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