更新日:2023年2月8日
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認知症を正しく理解し、認知症の人やその家族を温かく見守り支援する人を一人でも増やし、”認知症になっても誰もが安心して暮らせるまち”を地域住民の手でつくっていくことを目的に、『認知症サポーター講座』を開催しています。
認知症カフェ(オレンジカフェ)は、認知症の人やその家族、専門職、地域住民など、誰もが参加でき、和やかに集う場です。
※新型コロナウイル感染症が拡大している状況を受け、開催中止となっている会場もありますので、事前にお問い合わせください。
※参加料は100円程度です。詳しくは各会場にお問い合わせください。
※この他にも地域で行われているカフェがあります。詳細は担当地区の地域包括支援センターへお問い合わせください。
長野市では、「オレンジカフェ」の設立を希望する団体・個人に対して。設立にかかる費用の一部(一か所の限度20万円)を、予算の範囲内で助成しています。
詳しくは、こちらをご覧ください。
介護にかかわることや寝たきり・認知症予防に関する内容をテーマとした講座を開催しています。
1980年に結成。全国47都道府県に支部があり、1万1千人の会員が励まし合い、助け合って「認知症があっても安心して暮らせる社会」を目指している会です。
公益社団法人認知症の人と家族の会ホームページへのリンク(外部サイトへリンク)
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