更新日:2024年11月18日
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”認知症があっても安心して暮らせるまち”を目指し、認知症を正しく理解し、認知症に対する誤解と偏見を解消し、認知症の人やその家族を応援する人が増えるよう、市では「認知症サポーター講座」を開催しています。
認知症カフェ(オレンジカフェ)は、認知症の人やその家族、地域住民など誰もが参加でき、認知症について学んだり、専門職に相談したりできる場です。
長野市のオレンジカフェ一覧(PDF:776KB)
※参加料は100円程度です。詳しくは各会場にお問い合わせください。
※この他にも地域で行われているカフェがあります。詳細は担当地区の地域包括支援センターへお問い合わせください。
長野市では、「オレンジカフェ」の設立を希望する団体・個人に対して。設立にかかる費用の一部(一か所の限度20万円)を、予算の範囲内で助成しています。
詳しくは、こちらをご覧ください。
介護にかかわることや寝たきり・認知症予防に関する内容をテーマとした講座を開催しています。
1980年に結成。全国47都道府県に支部があり、1万1千人の会員が励まし合い、助け合って「認知症があっても安心して暮らせる社会」を目指している会です。
公益社団法人認知症の人と家族の会ホームページへのリンク(外部サイトへリンク)
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