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更新日:2025年6月13日
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図・カット入りのガイドブックのページは、こちらの「アナフィラキシーをおこしたら(PDF:564KB)」を御覧ください。
アナフィラキシーはアレルギー反応のひとつで、短時間に激しいアレルギー反応が現れることを言います。時には生命を脅かす危険な状態になることもあります(アナフィラキシー・ショック)。皮膚・粘膜症状(蕁麻疹、顔の腫れなど)、呼吸器症状(咳、喘鳴(ゼーゼー)など)、循環器症状(血圧低下など)、神経症状(元気がない、ぐったりする、失禁など)が出ます。
この内容は、あくまでも目安であり、一般的な内容です。
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