けいれんは、14人に 1人くらいの子どもが経験するといわれており、決してまれなものではありません。けいれんを起こしている時は、ガクガク体を震わせたり、顔色が悪くなったり、呼びかけても反応がなかったりと、保護者にとって大変こわいものです。しかし、多くの場合は数分でおさまります。まずは落ち着いて対応しましょう。
□ 粘血便(いちごジャムのような赤い便で血が混じっている)が出る
□ 水分がとれない 尿がでない
□ 繰り返し下痢をし、元気がない
ポイント
※この内容は、あくまでも目安であり、一般的な内容です。全体版(PDF)では図やカットが掲載されています。
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