前のスライドを表示
次のスライドを表示
 
前のスライドを表示
次のスライドを表示
 
前のスライドを表示
次のスライドを表示

この街で、わたしらしく生きる。長野市

ホーム > 市政情報 > 広報・広聴 > 広報ながの > 令和7年10月号 > 広報ながの10月号(全ページPDF・特集)

更新日:2025年10月1日

ここから本文です。

目次

 

広報ながの10月号(全ページPDF・特集)

広報ながの10月号(PDF)

広報ながの10月号(PDF:4,819KB)

表紙(1ページ)

表紙の写真(城山公園噴水広場のライトアップ)

ながの百景に追加選定された城山公園噴水広場のライトアップは、4月下旬から10月中旬までの毎週金・土曜日18時~20時に行っています。
※詳しくは(関連記事「ながの百景リニューアル」)をご覧ください。

長野市の人口と世帯数(令和7年9月1日現在)

  • 総数360,419人(男175,200人女185,219人)
    前月比△101人(△57人△44人)
  • 世帯数166,015世帯(前月比+57世帯)

国民スポーツ大会・全国障害者スポーツ大会開催決定(2ページ)

国民スポーツ大会・全国障害者スポーツ大会開催決定!

会期

令和10(2028)年10月1日(日曜日)~11日(水曜日)(計11日間)

第82回国民スポーツ大会・第27回全国障害者スポーツ大会の長野県での開催が正式に決定しました。長野県での国民スポーツ大会の開催は、昭和53(1978)年の「やまびこ国体」以来、50年ぶり2回目となります。

※冬季大会および全国障害者スポーツ大会の開催時期は今後決定されます。

市内で開催される競技

国民スポーツ大会(正式競技)〔※一部、会期前に実施する競技があります〕
バスケットボール

ホワイトリング、長野運動公園総合体育館、南長野運動公園体育館

サッカー/成年・少年女子

長野Uスタジアム、(仮称)南長野運動公園フットボール場

ボウリング

ヤングファラオ

ライフル射撃(CFP※センター・ファイア・ピストル)/成年男子

長野県警察学校

体操(競技)

ホワイトリング

水泳〔競泳、飛込、水球(少年男子・女子)、AS※アーティスティックスイミング(少年女子)〕

アクアウイング

国民スポーツ大会(特別競技)
高等学校野球(硬式)

長野オリンピックスタジアム

国民スポーツ大会(冬季競技)〔令和9年度冬に開催〕
スケート(スピード、フィギュア)

エムウェーブ、ビッグハット

全国障害者スポーツ大会(正式競技)
水泳/知的障害・身体障害

アクアウイング

バスケットボール/知的障害

ホワイトリングまたは長野運動公園総合体育館

車いすバスケットボール

ホワイトリングまたは長野運動公園総合体育館

ボウリング/知的障害

ヤングファラオ

競技会場を整備しています

バスケットボールの競技会場となる長野運動公園総合体育館の建て替えおよびサッカーの競技会場となる(仮称)南長野運動公園フットボール場の整備を実施しています。

長野運動公園総合体育館完成予想図

長野運動公園総合体育館完成予想図

(仮称)南長野運動公園フットボール場完成予想図

(仮称)南長野運動公園フットボール場完成予想図

※今後変更となる場合があります。

問い合わせ

国スポ・全障スポ推進課

  • 電話:026-224-9709
  • ファクス:026-224-7351

令和元年東日本台風災害からの復旧・復興(3ページ上段)

令和元年東日本台風災害からの復旧・復興

被災地区の皆さんが安心して暮らしていけるよう、国、県、関係機関と連携して、引き続き復興を進めていきます。

信濃川水系緊急治水対策プロジェクト

令和元年東日本台風により甚大な被害を受けた信濃川水系(千曲川)流域では、関係者が連携して「信濃川水系緊急治水対策プロジェクト」を進めています。

令和元年東日本台風により甚大な被害を受けた信濃川水系(千曲川)流域の図

立ヶ花狭窄(きょうさく)部河道掘削

千曲川本川の水位低下を目指し、段階的に掘削を進めています。

長沼地区河川防災ステーション

盛り土工事が始まっています。7月には現場説明会が開催されました。

長沼地区現場説明会の写真

粘り強い河川堤防の整備

「立ヶ花狭窄部上流~村山橋」の間の堤防強化工事が完了しました。

河川堤防整備の写真

問い合わせ

秘書課復興対策室

  • 電話:026-224-9728
  • ファクス:026-224-9704

国土交通省千曲川河川事務所

  • 電話:026-227-9434

令和6年度財政状況(4・5ページ)

令和6年度 財政状況

令和6年度の一般会計および特別会計・企業会計の決算状況などについてお知らせします。
詳細は市ホームページをご覧ください。
また、監査委員による決算審査意見書などを市ホームページで掲載しています。

一般会計の決算状況

令和6年度の決算は、歳入総額が1,709億4,949万9千円、歳出総額が1,667億230万5千円となり、歳入、歳出それぞれ前年度と比べ増加となりました。
歳入総額から歳出総額を差し引いた額は、42億4,719万4千円で、ここから令和7年度に繰り越した事業に充てるための財源16億1,094万円を除いた実質収支額は、26億3,625万4千円の黒字となりました。

歳入1,709億4,949万9千円(前年度比42億円増)

歳入のうち最も多いのは、市民の皆さんが納めた市民税や固定資産税などの市税で597億円、歳入全体に占める割合は35パーセントでした。また、国・県支出金は393億円、地方交付税は251億円で、市税とともに重要な収入となっています。

歳入の円グラフ

  1. 市税
    597億円35%
  2. 国・県支出金
    393億円23%
  3. 地方交付税
    251億円15%
  4. 譲与税・交付金
    159億円9%
  5. 市債
    105億円6%
  6. 諸収入
    83億円5%
  7. その他
    121億円7%
歳出1,667億230万5千円(前年度比61億円増)

歳出のうち最も多いのは、子ども・高齢者・障害者の福祉などに充てられる民生費で624億円、歳出全体に占める割合は37パーセントでした。また、総務費が198億円、教育費が196億円、借金の返済に充てる公債費は160億円でした。

 

歳出の円グラフ

  1. 民生費
    624億円37%
  2. 総務費
    198億円12%
  3. 教育費
    196億円12%
  4. 土木費
    181億円11%
  5. 公債費
    160億円10%
  6. 衛生環境費
    116億円7%
  7. 商工観光費
    89億円5%
  8. 消防費
    57億円3%
  9. 農林業費
    24億円1%
  10. 災害復旧費
    9億円1%
  11. その他
    13億円1%
市民一人当たりに換算した場合

使われたお金462,367円(令和7年4月1日現在の人口360,540人で算出)

  1. 民生費(子ども・高齢者・障害者の福祉など)173,145円
  2. 総務費(庁舎管理、公共交通など)54,955円
  3. 教育費(学校・公民館・スポーツなど)54,439円
  4. 土木費(道路・河川などの建設・維持)50,154円
  5. 公債費(借入金の返済)44,298円
  6. 衛生環境費(保健所・病院・清掃衛生など)32,314円
  7. 商工観光費(産業振興・観光振興など)24,579円
  8. 消防費(消防・救急)15,811円
  9. 農林業(農林業振興・有害鳥獣対策など)6,605円
  10. 災害復旧費2,449円
  11. その他(議会費、労働費)3,618円

市債・基金の状況

市債残高

道路、公園、学校などの社会資本整備のため市債(借入金)を活用しています。
借入に当たっては、返済時に地方交付税などの手当のある市債を優先して活用しています。

市債残高の折れ線グラフ

(令和6年度)

  • 市債残高1,274億円
  • 市債借入額105億円
  • 公債費(返済額)160億円
基金残高

令和6年度は、令和5年度の決算剰余金19億円を財政調整基金に積み立てるなど、合計で33億円を積み立てる一方、25億円を取り崩して事業のために活用しました。

基金残高の棒グラフ

(令和6年度)

  • 財政調整基金184億円
  • 減債基金83億円
  • 土地開発基金12億円
  • その他157億円
  • 合計436億円

特別会計・企業会計の決算状況

特別会計

特定の事業を行うための会計です。主に各事業を利用する皆さんに納めていただく保険料や使用料などで賄われています。

国民健康保険特別会計
  • 歳入
    333億9,253万1千円
  • 歳出
    326億4,940万6千円
  • 備考
    被保険者数(年度末)59,594人
駐車場特別会計
  • 歳入
    2億759万9千円
  • 歳出
    2億654万2千円
  • 備考
    収容台数222台
母子父子寡婦福祉資金貸付特別会計
  • 歳入
    4,885万8千円
  • 歳出
    3,462万円
  • 備考
    年度末貸付残高4,110万6千円
介護保険特別会計
  • 歳入
    357億3,020万1千円
  • 歳出
    350億8,659万9千円
  • 備考
    要介護・要支援認定者数21,012人
授産施設特別会計
  • 歳入
    6,682万6千円
  • 歳出
    6,682万5千円
  • 備考
    利用登録者数58人
鬼無里大岡観光施設特別会計
  • 歳入
    4,871万1千円
  • 歳出
    4,865万7千円
  • 備考
    宿泊利用者数6,189人
後期高齢者医療特別会計
  • 歳入
    65億244万1千円
  • 歳出
    64億8,766万2千円
  • 備考
    被保険者数(年度末)65,884人
病院事業債管理特別会計
  • 歳入
    16億834万1千円
  • 歳出
    16億834万1千円
公共料金等集合支払特別会計
  • 歳入
    20億7,648万7千円
  • 歳出
    20億7,648万7千円
企業会計

地方公営企業法が適用される会計で、主に各事業を利用する皆さんに納めていただく使用料(料金)に支えられています。

産業団地企業会計
  • 収入
    1億8,709万1千円
  • 支出
    1億3,588万円
  • 備考
    売却面積3,379.66平方メートル
水道企業会計
  • 収入
    73億5,696万8千円
  • 支出
    59億4,879万7千円
  • 備考
    給水人口259,125人
下水道企業会計
  • 収入
    142億5,305万2千円
  • 支出
    121億8,355万2千円
  • 備考
    下水道普及率98.2%
戸隠観光施設企業会計
  • 収入
    1億2,224万5千円
  • 支出
    1億971万6千円
  • 備考
    利用者数スキー場111,435人、キャンプ場43,832人

※決算の認定は、9月市議会定例会に議案を提出し、決算特別委員会で審査されます。

問い合わせ

財政課

  • 電話:026-224-5014
  • ファクス:026-224-8764

監査委員事務局

  • 電話:026-224-5059
  • ファクス:026-224-5120

長野市長選挙(6・7ページ)

投票日10月26日(日曜日)長野市長選挙

任期満了による長野市長選挙を行います。なお、10月8日(水曜日)までに長野市議会議員に欠員が生じた場合は、長野市議会議員補欠選挙を併せて行います。

投票できる人

日本国籍を有する18歳以上の人(平成19年10月27日までに生まれた人)で、引き続き3カ月以上本市に住民登録がある人(7月18日までに本市に住民登録をした人)

最近住所が変わった人は
市内で転居した人

10月3日以降に市内で転居届を出した人は、転居前の投票所(投票所入場券に記載のある投票所)での投票になります。

市外へ転出した人

投票日前に市外へ転出した人は、投票することができません(転出日により、期日前投票ができる場合があります)。

投票所入場券

10月14日(火曜日)から、世帯分をはがきで順次発送予定です。同一世帯の有権者4人分までの投票所入場券を在中しておりますので、はがきを剥がして内側をご覧ください。投票所や投票できる時間などを確認し、自身の投票所入場券を切り離して投票所にお持ちください。
入場券をお持ちでない場合は、投票所でマイナンバーカードや運転免許証などで本人確認をします。

投票日当日の投票方法

投票所入場券に記載された投票所以外では投票できません。場所と時間をあらかじめご確認の上、お出かけください。

点字投票

各投票所に備え付けの点字器をご利用ください。

代理投票

候補者名などを自書できない人は、投票所の係員が代筆する代理投票をご利用ください。なお、家族などによる代筆はできません。

選挙ポスター

  • 長野市長選挙啓発ポスター
    (市立長野高等学校1年 半田和香菜さん)

当日投票以外の投票方法

(1)期日前投票
  • 投票日に投票所へ行けない人
(2)滞在地での不在者投票
  • 他の市区町村に滞在している人で、本市の投票所へ行けない人
(3)指定施設での不在者投票
  • 病院や介護施設などに入院・入所している人のうち、投票日も入院・入所が見込まれる人
(4)郵便による不在者投票
  • 要介護5の人
  • 身体に一定の障害がある人

それぞれの投票方法について

(1)期日前投票

お住まいの地区に関係なく、どの投票所でも投票ができます。期間などは、下表をご覧ください。

期日前投票の図

期日前投票の日程表(※〇は期日前投票ができる日です。)
投票所 投票時間 10月
19日
(日曜日)
20日
(月曜日)
21日
(火曜日)
22日
(水曜日)
23日
(木曜日)
24日
(金曜日)
25日
(土曜日)
26日
(日曜日)
市役所本庁(第一庁舎1階) 8時30分~20時00分 公示日 投票日
支所(篠ノ井・豊野以外) 8時30分~17時00分    
篠ノ井・豊野支所 8時30分~17時00分    
篠ノ井・豊野支所 8時30分~20時00分          
若里第二分室(ビッグハット北) 8時30分~20時00分    
権堂イーストプラザ 10時00分~20時00分          

※投票所入場券下部の期日前投票請求書(兼宣誓書)に、事前に必要事項を記入してください。
※権堂イーストプラザへは公共交通機関でお越しください。

(2)滞在地での不在者投票

学業や仕事などで、選挙期間中に他の市区町村に一時的に滞在している人は、滞在先の市区町村で不在者投票ができます。
事前に投票用紙などの請求手続きが必要ですので、早めに選挙管理委員会事務局へお問い合わせください。投票用紙などの発送は、告示日以降になります。
マイナンバーカードをお持ちの場合は、総務省マイナポータル「ぴったりサービス」から投票用紙などをオンラインで請求することができます。詳しくは、「ぴったりサービス」をご覧ください。

(3)指定施設での不在者投票

あらかじめ指定された施設(病院や介護施設など)に入院・入所している人のうち、投票日も入院・入所が見込まれる人は、その施設内で投票することができます。
投票できる施設は選挙管理委員会事務局へ、手続きの方法などは各施設へお問い合わせください。

(4)郵便による不在者投票

次の条件に該当する人は、自宅などで投票できる「郵便等投票制度」をご利用ください。

  • 介護保険被保険者証の要介護状態区分が「要介護5」の人
  • 身体障害者手帳、戦傷病者手帳などをお持ちで、下表に該当する人

障害名

等級

両下肢、体幹、移動機能

1・2級

心臓、腎臓、呼吸器、ぼうこう、直腸、小腸

1・3級

免疫、肝臓

1~3級

※代理記載制度…「郵便等投票制度」の対象者で、上肢または視覚障害の1級に該当する人は、代理人に投票の記載をしてもらうことができます。詳しくは、選挙管理委員会事務局へお問い合わせください。

選挙公報の配布

各候補者の政策・政見をお知らせするための選挙公報を配布します。

配布方法
  • 新聞(朝刊)折り込み〔10月22日(水曜日)以降〕
  • 市民交流スペース(第一庁舎1階)、各支所、その他公共施設への備え置き
  • ポスティング(新聞未購読世帯の郵便受けへ直接投入)
  • 選挙公報を朗読したCDの郵送
    対象/視覚障害のある人など

※選挙公報は、市ホームページでも公開します。
※新たに選挙公報、選挙公報を朗読したCDの郵送を希望する人は、選挙管理委員会事務局へご連絡ください。一度連絡をいただいた世帯には、今後の選挙でもお送りします。

投票は市政参加の第一歩です。

棄権することなく、投票しましょう。選挙の詳細は、市ホームページをご覧ください。

問い合わせ

選挙管理委員会事務局

  • 電話:026-224-5059
  • ファクス‌:026-224-5120

公民館・交流センターに施設予約システムを導入します(8ページ)

令和8年3月~運用開始 市立公民館・市交流センターの使用申請がパソコン・スマートフォンから可能に

令和8年4月使用分から、パソコンやスマートフォンで「施設案内予約システム」へアクセスし、オンラインで使用申請することができます。従来どおり、窓口での使用申請方法は継続しますので、今後とも、公民館・交流センター施設を広くご利用ください。

予約システムを利用するには?

公民館・交流センターにおいて継続的な生涯学習活動を行う「学習活動団体」として事前の団体登録が必要です(現在登録済みの団体も新規に登録申請が必要)。

団体登録

各団体の主な活動場所である公民館または交流センターのいずれか1カ所で手続き

申請内容審査

2週間程度かかります。

登録完了後

市内全公民館・交流センターの使用申請が可能です。

※学習活動団体以外の利用は、これまでどおり窓口で申請をお願いします。

※詳しくは市ホームページ(団体登録申請システム利用)をご覧ください。

施設予約の流れ(予約システム導入後)

施設の空室状況の照会

予約システム内のカレンダーを確認(学習活動団体登録がなくても閲覧可能)するか、施設へ問い合わせる。

施設の使用申請方法

オンライン申請または施設窓口へ申請書を提出

【申請分の抽選】使用予定日の前月初日

(※初日が土・日曜日、祝日の場合、翌開庁日)

  • 抽選申し込み:13時まで
    団体登録手続きをした公民館・交流センターの窓口へ
  • 抽選結果発表:15時
    オンライン申請はメールで、窓口申請は申請先にご確認ください。
◎当選した場合

抽選実施から7日以内に使用申請後、使用決定

◎先着申し込み使用申請開始

(申請期限)オンライン申請は使用希望日3日前、窓口申請は前日までに
(申請先)市内全公民館・交流センターへ
※学習活動団体以外は、窓口申請のみ可能となります。

各公民館・交流センターで学習活動団体登録説明会を順次開催します

とき

10月以降順次開催(詳しい日程などは、当該施設ごとに周知しますので、各施設へお問い合わせください)。

ところ

主たる活動場所として登録予定の施設での説明会へご参加ください。

内容

学習活動団体の登録、申請受け付け方法などの説明

問い合わせ

家庭・地域学びの課

  • 電話:026-224-5082
  • ファクス:026-224-5104

市LINE公式アカウントに浸水被害通報を追加(9ページ上段)

10月1日(水曜日)から 長野市LINE公式アカウントに「浸水被害通報」を追加

市公式アカウントの「各種通報」に、浸水被害に関する通報機能を追加します。なお、これまでの「施設損傷通報」は「各種通報」に名称を変更します。
ご自身の安全を確保した上で、道路や宅地などの浸水状況をお知らせください。

※浸水被害の通報により得た情報は、今後の浸水被害対策の検討に利用するもので、通報内容に対して即時の対応を行うためのものではありません

浸水を発見したら

(1)基本メニューから「各種通報」をタップ

基本メニュー画面の図

(2)通報内容を選択

通報内容画面の図

(3)案内に従って、状況写真・位置情報などを送信

状況写真

  • LINE通報は24時間可能ですが、受信内容の確認は開庁時間中に行います。
  • 緊急の場合や、道路や公園・遊園地施設の修繕の実施について回答が必要な場合は、電話でご連絡ください。

問い合わせ

(浸水被害)河川課

  • 電話:026-224-7646
  • ファクス:026-224-5112

(道路施設損傷)維持課

  • 電話:026-224-7034
  • ファクス:026-224-8759

(公園・遊園地施設損傷)公園緑地課

  • 電話:026-224-5054
  • ファクス:026-224-5111

上田・長野地域の水道事業広域化の検討状況(9ページ下段)

上田・長野地域の水道事業広域化の検討を進めています
~地域の水道を将来の世代に確実に引き継ぐために~

今後、人口減少が見込まれる中、安全・安心な水を供給し続けるためには、人材や災害時の代替性を確保するとともに、施設のダウンサイジングと統廃合などを行うことで、水道事業の基盤強化を図る必要があります。
現在、上田市、千曲市、坂城町、長野県企業局と長野市で協議会を設置し、水道事業の広域化について検討を進めています。
基本計画について県・市町議会で説明・報告し、協議会で合意した後は、引き続き、皆さんからのご意見をお聴きして、より具体的な事業計画(案)について、協議・検討を進めていきます。

広域化(事業統合)に向けた協議の経過・予定

協議会では、令和6年10月に広域化を行う場合の基本的な方針などをまとめた基本計画(素案)を作成し、各市町での意見募集などを経て、本年7月に基本計画(案)を策定しました。

広域化(事業統合)に向けた協議の日程の図

問い合わせ

上下水道局総務課

  • 電話:026-224-8902
  • ファクス:026-224-5114

市人事行政の運営状況(10ページ)

市の職員数や給与などの状況をお知らせします

「長野市人事行政の運営等の状況の公表に関する条例」に基づき、職員数・給与などの状況を公表します。詳しくは、市ホームページをご確認ください。

職員の任免と職員数

職員の採用と退職の状況(正規職員)
  • 令和7年度採用者数
    152人
  • 令和6年度退職者数
    138人
  • 正規職員
    14人増
職員の任用状況〔会計年度任用職員(フルタイムのみ)〕
  • 令和6年度任用者数
    25人
  • 令和6年度退職者数
    38人
  • 会計年度任用職員(フルタイムのみ)
    13人減

※任用者数には、年度切り替えによる人数は含みません。

職員数の状況(各年度4月1日現在)正規職員
  • 令和7年度職員数
    2,865人
  • 令和6年度職員数
    2,851人
  • 正規職員
    14人増

職員の給与など

人件費(令和6年度普通会計決算)

正規職員・会計年度任用職員(パートタイムも含む)

  • 歳出額(A)
    166,718,909千円
  • 人件費(B)
    27,378,255千円
  • 人件費率(B/A)
    16.4%
    (参考:令和5年度15.4%)

※人件費には、共済費、特別職に支給する給料・報酬などを含みます。

平均給与月額・平均年齢(令和7年4月1日現在)
一般行政職(正規職員)
  • 平均給与月給
    427,039円
  • 平均年齢
    44.5歳
高校教育職(正規職員)
  • 平均給与月給
    458,779円
  • 平均年齢
    45.3歳
技能労務職(正規職員)
  • 平均給与月給
    413,125円
  • 平均年齢
    52.1歳
会計年度任用職員(フルタイムのみ)
  • 平均給与月給
    287,800円
  • 平均年齢
    45.0歳

※給与月額は、給料月額に時間外勤務手当などの諸手当を加えた額です。

初任給(令和7年4月1日現在)正規職員
一般行政職(大学卒)
  • 決定初任給月額
    230,500円
  • 採用2年経過日給料月額
    239,500円
一般行政職(高校卒)
  • 決定初任給月額
    198,700円
  • 採用2年経過日給料月額
    211,900円
経験年数別・学歴別の平均給料月額(令和7年4月1日現在)正規職員
一般行政職(大学卒)
  • 7年以上10年未満
    272,500円
  • 10年以上15年未満
    301,500円
  • 15年以上20年未満
    342,300円
一般行政職(高校卒)
  • 7年以上10年未満
    242,400円
  • 10年以上15年未満
    265,800円
  • 15年以上20年未満
    285,600円
高校教育職(大学卒)
  • 7年以上10年未満
    336,000円
  • 10年以上15年未満
    364,500円
  • 15年以上20年未満
    401,300円
給与水準正規職員〔令和6年度地域手当補正後ラスパイレス指数(*)〕
  • 長野市100.1
  • 全国市平均98.6
  • 中核市平均99.4

(*)国家公務員の給与を100とした場合の給与水準
※長野市の数値は、中核市62市のうち給与水準の高い方から19番目です。

特別職の報酬など(令和7年4月1日現在)
市長(給料)
  • 給料月額等
    1,097,000円
  • 期末手当(令和6年度)
    年間3.45カ月分
副市長(給料)
  • 給料月額等
    899,000円
  • 期末手当(令和6年度)
    年間3.45カ月分
議長(議員報酬)
  • 給料月額等
    732,000円
  • 期末手当(令和6年度)
    年間3.45カ月分
副議長(議員報酬)
  • 給料月額等
    654,000円
  • 期末手当(令和6年度)
    年間3.45カ月分
議員(議員報酬)
  • 給料月額等
    606,00円
  • 期末手当(令和6年度)
    年間3.45カ月分

職員の分限と懲戒処分(令和6年度)

正規職員

分限

降任

免職

休職

降給

勤務実績が良くない場合

0人

0人

0人

0人

心身の故障による長期休養

0人

0人

31人

0人

職に必要な適格性を欠く場合

0人

0人

0人

0人

※全体の奉仕者にふさわしくない非行を理由に、懲戒処分(停職)を受けた職員が1人います。

会計年度任用職員(フルタイムのみ)

分限

降任

免職

休職

降給

勤務実績が良くない場合

0人

0人

0人

0人

心身の故障による長期休養

0人

0人

1人

0人

職に必要な適格性を欠く場合

0人

0人

0人

0人

令和6年度の会計年度任用職員に関する懲戒処分はありませんでした。

職員の人事評価(令和6年度)

正規職員は、育児休業などにより評定期間に勤務しなかった職員を除く全ての職員(2,616人)に対して実施しました。会計年度任用職員は、1月1日に在籍する職員(279人)に対して実施しました。

問い合わせ

職員課

  • 電話:026-224-5003
  • ファクス:026-224-7494

地域で取り組む地域福祉活動を紹介(11ページ)

地域で取り組む 地域福祉活動を紹介

地域の中で多くの人が感じている生活上の困り事を、「地域における課題」として捉え、地域住民や社会福祉関係者、行政などがお互いに協力して解消に向けて取り組むことを「地域福祉」といいます。
各地区では、地域課題を把握し解消に向けた取り組みを行っています。今回は、地域の助け合いが特に重要となる災害をテーマに、更北地区住民自治協議会の地域福祉ワーカーが企画した取り組みを紹介します。

私たち地域福祉ワーカーが中心となって防災学習会を企画しました

夏休みの自由研究に防災を取り入れてもらいながら家庭の防災力を強化したいと考え、更北公民館を会場に、親子で楽しみながら学ぶ全12回の学習会「防災まなびカフェ」を、7月末から8月中旬にかけて開催しました。
各回のテーマは「ペット防災」「アウトドア防災」「大人がいない時の身の守り方」「災害時の食事」「避難所生活をよくするために」など多岐にわたり、防災に関する認識を新たにすることができました。

「防災まなびカフェ」の様子の写真1「防災まなびカフェ」の様子の写真2「防災まなびカフェ」の様子の写真3

8月2日(土曜日)に実施した学習会の様子を紹介します

車椅子を体験してもらうと、最初はおっかなびっくり、お母さんの乗った車椅子を「重い」と言いながら押していたお子さんもだんだん慣れ、逆に自分が乗ってみたときには、車椅子の方の目線を知る良い機会になったようです。
楽しみながら、防災について学んだ子どもたちが、帰宅後に、配布された防災用品をリュックに備えたり、学習のまとめをしながら、親子で話を深めてもらえたのではないかと感じています。

今後も継続的な活動として、子どもの居場所づくりと関連付けながら定期開催できるよう考えていきます。

車椅子体験の様子の写真

  • 「災害弱者の困り事」車椅子体験

「三角布の使い方&オリジナル三角布作り」の様子の写真

  • 「三角布の使い方&オリジナル三角布作り」

問い合わせ

福祉政策課

  • 電話:026-224-5028
  • ファクス:026-224-5106

クマ出没への対策と狩猟期の事故防止(12ページ)

クマ出没にご注意を!

県内各地で、クマの目撃情報が多く寄せられており、人身被害も発生しています。特に冬眠の準備をするクマは、餌を求めて活発に行動する傾向があり、里山への出没がさらに増える可能性があります。
クマを寄せ付けないための適切な対策をとりましょう。

※詳しくは、市ホームページをご覧ください。

被害を防ぐために

  • クマが活発に行動する朝夕は、山際での行動を避ける。
  • 里山近くで農作業や散歩などをする時は、鈴やラジオなど、音が鳴るものを携行する。
  • 柿や栗など果樹の実は早めに収穫する(野生鳥獣の餌となることを避けるためにも、収穫予定のない果樹は伐採する)。
  • 生ごみや廃棄野菜などは屋外に放置しない。
  • 登山やトレッキングなどで出たごみは、必ず持ち帰る。

※クマによる人身被害防止について県ホームページ(外部サイトへリンク)(別ウィンドウで開きます)もご覧ください。

クマが近くにいる(出没した)サイン

地面に足跡や樹木に新しい爪痕がある場合は、周囲を警戒しながら、その場から離れましょう。

クマ足跡の写真

クマを目撃した!

クマが遠くにいるとき

静かにその場から立ち去りましょう。

クマが近くにいるとき

クマに背を向けず、クマを見ながらゆっくりと後ずさりして離れましょう。

子グマを見かけた

近くに母グマがいて非常に危険なため、そっと立ち去りましょう。

クマが襲いかかってきた!

人間の急所である顔、後頭部や腹部などを守れる姿勢をとるようにしてください。

11月15日(土曜日)~令和8年2月15日(日曜日)は狩猟期間です
狩猟期間中の事故防止

11月15日(土曜日)から鳥獣保護区・休猟区などの区域を除き、狩猟が解禁となります。
不慮の事故を防ぐため、期間中に里山に入る際はご注意ください。
※ニホンジカとイノシシのわな猟に限り、令和8年3月15日(日曜日)まで延長されます。

山に入るときの服装など
  • 狩猟者にイノシシなどの動物と間違えられないよう、オレンジや黄色など目立つ色の服や帽子を着用する。
  • 鈴やラジオなど、音が出るものを携行し、居場所を狩猟者に知らせる。
山で行動するときの注意
  • 猟銃の音がした方向や、わな設置の標識のある場所には、近づかない。

※土・日曜日および祝休日は、狩猟者が多く入山しますので、特に注意してください。

有害鳥獣捕獲用・狩猟用標識の写真

  • 有害鳥獣捕獲用・狩猟用標識は、該当場所付近の木などに取り付けてあります。

※詳しくは、県ホームページ(外部サイトへリンク)(別ウィンドウで開きます)をご覧ください。

問い合わせ

森林いのしか対策課

  • 電話:026-224-8470
  • ファクス‌:026-224-7818

放課後子ども総合プラン利用登録受け付け(13ページ上段)

放課後子ども総合プラン~令和8年度の利用登録を受け付けます〜

市では、児童館・児童センター、子どもプラザ、児童クラブで、小学生の放課後などの安全で安心な居場所を確保し、遊びや交流、体験活動を通して、子どもたちの健やかな育ちと、保護者の仕事・子育ての両立を支援しています。各施設のご利用には、事前の登録が必要です。

対象

市内に居住する令和8年度の新小学1~6年生

利用料

児童1人当たり月額2千円

延長利用料

  • 30分以内=月額5百円
  • 30分超~60分以内=月額千円

※登録は月単位で、登録した月ごとに利用料を負担していただきます。利用料とは別に、おやつ代などの実費を負担していただく場合があります。
※延長時間は施設により異なります。

利用登録手続き

  1. 利用予定施設で利用案内・申込書類を入手(配布時期・受け付け開始日は各施設にお問い合わせください)
  2. 利用予定施設に申込書類を提出
  3. 令和8年3月中旬以降に、自宅へ利用登録決定通知書が届く

利用料の減免

次の対象に該当する(見込みを含む)場合は、利用登録申込時に減免申請書を提出してください。

※複数項目に該当する場合は、減免割合を乗じて計算します。

減免対象⇒減免割合
  • 生活保護受給世帯の児童⇒全額
  • 児童扶養手当受給世帯・市町村民税非課税世帯・就学援助受給世帯の児童⇒2分の1
  • スクールバス、スクールタクシー、路線バスなどを利用する児童⇒5分の2
  • 同一の世帯に利用児童が複数いる場合
    2人目の児童⇒2分の1
    3人目以降の児童⇒全額

※各施設で働く職員を募集しています。詳しくは、こども政策課へお問い合わせください。

問い合わせ

こども政策課

  • 電話:026-224-6796
  • ファクス‌:026-224-7648

10月は里親月間(13ページ下段)

10月は里親月間 里親制度をご存じですか?

さまざまな事情で家族と過ごせない子どもたちを自らの家庭に迎え入れ、温かい愛情と適切な環境で成長をサポートする人が「里親」です。子どもたちの明るい未来のため、「里親」について一緒に考えてみませんか。

親と離れて暮らす子どもたち

現在、日本では約4万2千人の子どもたちが親と離れて暮らしています。そのうち、里親の家庭で過ごしている子どもは約2割しかいません。
長野県内では約600人の子どもたちが、さまざまな事情で親と離れて生活をしています。
子どもたちの健やかな成長には、家庭に迎え入れられ、多くの経験をすることが大切です。

里親の主な種類

養子縁組里親

法律上の親子となる養子縁組を前提に、将来にわたり実親による養育が困難な子どもを迎え入れ、子どもと養子縁組が成立するまでの間、里親として子どもを養育します。

養育里親

子どもが自分の家庭に戻るまでや、成人して自立するまでの一定期間、実親などの保護者に代わり養育します。

里親に興味がある人へ

長野県中央児童相談所(電話026-238-8030)か、里親支援センターともに(電話026-217-6351)へご相談ください。里親制度についての相談や研修などを行っています。

※9月29日(月曜日)~10月2日(木曜日)に、市民交流スペース(第一庁舎1階)で、相談会とパネル展「里親子の想い」を開催予定です。ぜひお立ち寄りください。

問い合わせ

子育て家庭福祉課

  • 電話:026-224-7062
  • ファクス‌:026-224-7698

市立図書館からのお知らせ(14ページ)

市立図書館からのお知らせ

南部図書館まつり

期間

10月25日(土曜日)・26日(日曜日)

第27回となる今回は、「防災」をテーマに、講演会や展示のほか、毎年恒例の各種イベントを行います(予約は不要)。ぜひお越しください。

25日(土曜日)
  • 初心者向け手話講座、点字体験
  • ボランティアによるおはなし会
26日(日曜日)
  • 防災をテーマとした講演会(講師:信州大学総合人間科学系 田村徳至准教授)
    災害が発生したときどうすればよいのかをゲームを通じて学びます。
  • 絵本作家accototoさんのワークショップ(材料費がかかります)
  • このほか、リサイクル本無料配布、近隣小学校児童による展示など
昨年の図書館まつりの様子

リサイクル本無料配布の写真

  • (1)リサイクル本無料配布

ワークショップ「ぬりえバッグ作り」の様子の写真

  • (2)ワークショップ「ぬりえバッグ作り」

長野図書館開館40周年

本年、市立長野図書館は開館40周年を迎えました。40周年を記念し、夜の図書館を楽しむナイトライブラリーなど、さまざまなイベントを開催しています。詳細は本紙くらしのチャンネル、ホームページ、館内ポスター、チラシをご覧ください。皆さんのご来館をお待ちしています。

移動図書館日程

移動図書館車「いいづな号(1~3号車)」が、市内92カ所を20コースに分け、おおむね2週間に1回巡回しています。最新の巡回日程は各館で配布しているほか、ホームページに掲載しておりますので、ご確認ください。
※7月~11月までの巡回日程は本紙6月号にも掲載しています。

臨時休館

期間

12月1日(月曜日)~14日(日曜日)

市立長野図書館・南部図書館・移動図書館は、図書館システム更新のため、臨時休館いたします。
休館中は、次のサービス・業務を停止します。

  • 貸し出し
  • 貸出期間延長
  • 予約(インターネット含む)/リクエスト
  • 蔵書検索
  • レファレンスサービス
  • 窓口・電話での問い合わせ
  • ホームページの閲覧

図書の返却は、市立長野図書館・南部図書館入口の「返却ポスト」をご利用ください。大型絵本や紙芝居、破損の恐れのある視聴覚資料などは、開館時に各館窓口に直接ご返却ください

※図書館の開館情報やイベント情報について、詳しくは、市立図書館ホームページ(外部サイトへリンク)(別ウィンドウで開きます)をご覧ください。

問い合わせ

市立長野図書館

  • 電話:026-232-3558
  • ファクス:026-232-3541

南部図書館

  • 電話:026-292-0143
  • ファクス:026-292-0559

市立博物館企画展(15ページ上段)

市立博物館企画展 平五郎座右記(ざゆうき)~藤屋御本陳と変わり行く門前町~

会期

10月11日(土曜日)~11月30日(日曜日)

休館日

月曜日(10月13日、11月3日・24日を除く)
10月14日(火曜日)
11月4日(火曜日)・25日(火曜日)

大正ロマン溢れる藤屋御本陳の100周年を機に、藤井家と門前町についての展示を行います。

藤屋旅館建設時の完成予想画の写真

  • 藤屋旅館建設時の完成予想画(市立博物館蔵)

日記類の写真

  • 日記類(市立博物館蔵)
    「座右記」など、江戸時代末から大正初期に平五郎たちが記した日記

近世には宿場としても栄えた善光寺の門前町において、藤屋は参勤交代で訪れる大名たちを迎える本陣(*)であり、藤井家の当主は代々平五郎を襲名してきました。
(*)大名などが利用した幕府公認の宿
本企画展では、平五郎の日記からわかることを中心に、藤井家に伝わる文書や資料を展示し、江戸時代末から大正初期にかけての門前町と藤屋の様子などを紹介します。

問い合わせ

市立博物館

  • 電話:026-284-9011
  • ファクス:026-284-9012

10月はごみ分別強調月間(15ページ下段)

10月はごみ分別強調月間です

市では、毎年10月を「ごみ分別強調月間」と定めています。正しくごみを分別し、処分方法のルールを守り、ごみ減量と資源物のリサイクルに取り組みましょう。

ごみ収集車の火災が多発

充電式電池やスプレー缶などが誤った方法で捨てられたことにより、ごみ収集車の火災が本年度に7件発生しています(8月末日現在)。
ごみ収集車の火災防止のため、正しい分別にご協力をお願いします。

こんな火災事例がありました

火災原因となったモバイルバッテリーの写真

  • 火災原因となったモバイルバッテリー

火災原因となったスプレー缶の写真

  • 火災原因となったスプレー缶

ごみの正しい出し方

充電式電池⇒回収協力店へ

リサイクルマークのある充電式電池は、金属端子部分をテープなどで絶縁して「充電式電池回収協力店」へ出してください。

リチウムイオン電池のリサイクルマーク

  • リチウムイオン電池のリサイクルマーク

※リサイクルマークのない充電式電池や膨張した充電式電池などの処分は、資源再生センター(電話026-221-5316)へご相談ください。
※令和8年4月からは、「電池」の日に、集積所での収集を開始する予定です。
※詳しくは、市ホームページをご覧ください。

スプレー缶やカセットボンベ(「缶」の日)

中身を使い切ってから、火の気のない屋外で中身のガスを全て抜き、穴を開けて処分しましょう。

ライター(「不燃ごみ」の日)

火の気のない屋外で完全にガスを出し切ってから処分しましょう。

問い合わせ

生活環境課

  • 電話:026-224-7635
  • ファクス:026-224-8909

2025オリンピックデーラン長野大会(16ページ上段)

参加者募集10月25日まで オリンピアンと一緒にスポーツを楽しもう!
2025オリンピックデーラン長野大会

2025オリンピックデーラン長野大会の参加ゲストの写真

※現:アーティスティックスイミング 五十音順 写真提供:JOC

参加オリンピアン

  • 阿部 雅司(スキー/ノルディック複合)
  • 石崎 琴美(カーリング)
  • 市橋 有里(陸上競技)
  • 伊藤 みき(スキー/フリースタイル)
  • 加藤 条治(スケート/スピードスケート)
  • 小谷 実可子(水泳/シンクロナイズドスイミング※)
  • 永原 和可那(バドミントン)
  • 馬渕 智子(ソフトボール)
  • 三井 梨紗子(水泳/シンクロナイズドスイミング※)
  • 村上 茉愛(体操/体操競技)
  • 〔司会オリンピアン〕齋藤 信治(バレーボール)
  • 〔司会オリンピアン〕竹中 七海(体操/新体操)

とき

11月1日(土曜日)9時00分〜13時00分

ところ

南長野運動公園総合運動場

定員

(先着順)1,000人

※未就学児は、必ず大人(保護者など)の申し込みと同伴、伴走が必要です。

参加料

大人:1,000円
高校生以下:無料

参加賞

2025オリンピックデーランオリジナルTシャツ
IOC会長・JOC会長署名入り参加証明書

申し込み

  1. ながの電子申請サービス(長野市)(外部サイトへリンク)(別ウィンドウで開きます)
  2. 参加申込書〔市ホームページ、スポーツ課(第二庁舎3階)、各支所にあります〕を、直接、郵送、ファクス、Eメールのいずれかでスポーツ課(〒380-8512長野市役所、Eメールsports@city.nagano.lg.jp)へ

イベント

  • ジョギング(約3キロメートル)、ウオーキング(約2キロメートル)
  • オリンピック実施競技体験(ラグビーフットボール、野球/ティーボール)
  • パラリンピック実施競技体験(ボッチャ)
  • ニュースポーツ体験(モルック・ディスゲッター)
  • オリンピアンにチャレンジ(50メートル競走)
  • オリンピアントークショー
  • オリンピアン抽選会(抽選券配布)
  • オリンピアンサイン会(整理券配布、先着順100人)
  • オリンピックデーラン記念撮影コーナー

問い合わせ

スポーツ課

  • 電話:026-224-7804
  • ファクス:026-224-7351

エムウェーブでスケートしよう!(16ページ下段)

エムウェーブでスケートしよう!

スケートリンク営業

10月5日(日曜日)~令和8年3月8日(日曜日)
中学生以下は滑走料無料

どなたでも 無料開放日

10月5日(日曜日)、11月9日(日曜日)、12月7日(日曜日)
令和8年1月18日(日曜日)、2月21日(土曜日)・22(日曜日)、3月8日(日曜日)

ながのアイススポーツデイ2025

11月16日(日曜日)
午前の部9時30分~12時00分
午後の部13時30分~16時00分

スペシャルサポーターの小平奈緒さん(相澤病院)と一緒にスケート教室や氷上運動会を楽しみましょう。

小平奈緒さんの写真

対象

市内在住の3歳児~中学生以下(小学生以下は保護者同伴)

定員

(先着順)各80人

申込期間

10月10日(金曜日)9時30分~24日(金曜日)17時00分

※参加無料、保険料・貸靴代が別途必要です。
※申し込み方法やイベントの詳細はエムウェーブホームページ(外部サイトへリンク)(別ウィンドウで開きます)をご覧ください。

問い合わせ

スポーツ課

  • 電話:026-224-7804
  • ファクス:026-224-7351

第70回松代藩真田十万石まつり(17ページ上段)

第70回松代藩真田十万石まつり

10月11日(土曜日)・12日(日曜日)松代城跡

松代藩真田家の250年に及ぶ善政をたたえるまつりで、本年は記念すべき70回目の開催です。
200人以上の武者行列が町内を練り歩くまつりのメインイベント「真田十万石行列」〔12日(日曜日)のみ〕では、ゲストなどが松代藩歴代藩主などに扮(ふん)して例年よりも豪華に盛り上げます。

\ ゲスト /

田中健さんの写真

  • 田中健

鬼越トマホークの写真

  • 鬼越トマホーク

国本梨紗さんの写真

  • 国本梨紗

\スケジュール/

10月11日(土曜日)

9時30分~16時00分童謡の響くまち音楽祭

10月12日(日曜日)

10時00分~11時30分童謡の響くまち音楽祭
11時30分~11時50分出陣式
11時55分~12時50分出陣セレモニー
13時00分松代藩真田十万石行列出陣「松代藩真田家十代ご出陣!~70回記念歴代藩主騎乗の時代絵巻~」
13時30分~16時00分童謡の響くまち音楽祭

両日開催

飲食ブース(9時00分~16時00分)

代藩真田十万石まつりの写真

まつしろ大縁日や子ども向けアトラクションなど、各種催しが満載です。詳しくはホームページからご覧ください。

問い合わせ

観光振興課

  • 電話:026-224-8316
  • ファクス:026-224-5043

集客プロモーションパートナー都市(17ページ下段)

集客プロモーションパートナー都市からのお知らせ

新たな観光スポット 小江戸甲府花小路オープン

今年4月、JR甲府駅近くに、江戸時代の活気ある町並みを再現した「小江戸甲府花小路」がオープンしました。かつて江戸から学者や文化人が盛んに往来した甲府の城下町。当時の町のにぎわいを感じながら、甲府グルメを片手に買い物や散策を楽しむことができます。
また、毎夜15分間のプロジェクションマッピングが石畳の路地を彩り、幻想的な光景が広がります。新たな魅力が加わった甲府のまちへ、ぜひお越しください。

問い合わせ

甲府市商工観光室観光課

健康情報(感染症予防ほか)(18・19ページ)

健康情報

知って防ごう!インフルエンザ・新型コロナウイルス感染症
~うつらない、うつさないための感染対策~

インフルエンザの流行が心配される季節になりました。また、新型コロナウイルス感染症は、継続的に多くの感染者が報告されています。感染対策を行い、自分自身や周りの人の健康を守りましょう。

予防のポイント
  • せっけんと流水で十分に手を洗いましょう。
  • 咳エチケットと小まめな換気を心がけましょう。
  • 十分な睡眠とバランスの良い食生活など、体調管理に気を配りましょう。
  • 重症化予防として、予防接種を受けましょう。65歳以上の人は、定期接種の対象です(下記参照)。
インフルエンザの定期接種
実施期間

10月1日~12月29日

実施場所・方法

実施医療機関での個別接種

※実施医療機関の一覧は、市ホームページ、9月の地区回覧でお知らせしています。

対象者(接種日現在、下記に該当し希望する人)
  • 65歳以上の人
  • 60歳以上65歳未満で、心臓・腎臓・呼吸器の機能またはヒト免疫不全ウイルスによる免疫の機能に障害(身体障害者手帳1級)を有する人
自己負担額

1,200円

※生活保護受給者および特定中国残留邦人等支援給付受給者は無料です。

接種回数

1回

予約方法

実施医療機関に確認の上、直接予約

新型コロナの定期接種
実施期間

10月1日~令和8年3月31日

※実施期間は、医療機関により異なります。

実施場所・方法

実施医療機関での個別接種

※実施医療機関の一覧は、市ホームページ、9月の地区回覧でお知らせしています。

対象者(接種日現在、下記に該当し希望する人)
  • 65歳以上の人
  • 60歳以上65歳未満で、心臓・腎臓・呼吸器の機能またはヒト免疫不全ウイルスによる免疫の機能に障害(身体障害者手帳1級)を有する人
自己負担額

3,800円

※生活保護受給者および特定中国残留邦人等支援給付受給者は無料です。

接種回数

1回

予約方法

実施医療機関に確認の上、直接予約

※インフルエンザと新型コロナの定期接種について、詳しくは市ホームページをご覧ください。

問い合わせ

健康課

  • 電話:026-226-9964
  • ファクス:026-226-9982

10月は「ピンクリボン月間」~乳がん検診を受けましょう

乳がんは、女性のがんの中で最も多く、40代からかかる人が増えています。しかし、乳がんを早期に発見できれば、がんが治る可能性が高くなり、身体的にも、経済的にも、心理的にも負担は軽くなります。
がんを早期発見するためには、定期的にがん検診を受けることが大切です。ご自身のため、家族のためにがん検診を受けましょう。
その他のがん検診については、本紙5月号と一緒に配布した「各種検診のご案内」、市ホームページなどをご確認の上、早めの受診をご検討ください。

日本人女性における乳がんの罹患(りかん)状況(2021年)(人口10万人あたりの人数)

日本人女性における乳がんの罹患(りかん)状況の折れ線グラフ

問い合わせ

健康課

  • 電話:026-226-9962
  • ファクス:026-226-9982

ほっと安心 休日認知症相談(日曜開庁日)

認知症看護認定看護師が相談に応じます。

日時

10月12日(日曜日)9時30分~12時00分
11月9日(日曜日)9時30分~12時00分

場所

会議室141(第一庁舎4階)

対象

認知症の相談を希望する本人または家族など

定員

(先着順)3人

申し込み

各開催日の3日前までに、電話で中部地域包括支援センターへ

問い合わせ

中部地域包括支援センター

  • 電話:026-224-7174

不妊・不育症相談

不妊カウンセラーまたは助産師が相談に応じます。

日時

10月15日(水曜日)13時00分~16時00分

場所

市保健所

申し込み

事前に電話で健康課へ

問い合わせ

健康課

  • 電話:026-226-9963

フレイル(虚弱)予防の相談会

保健師などの専門職が、運動、栄養、口腔(こうくう)、社会参加などの相談に応じます。

日時

10月22日(水曜日)13時30分~16時45分

場所

地域包括ケア推進課(第二庁舎1階)

申し込み

10月15日(水曜日)までに、電話で地域包括ケア推進課へ

問い合わせ

地域包括ケア推進課課

  • 電話:026-224-7873

ふらっとフレイル予防体験

日時

10月23日(木曜日)10時00分~12時00分

場所

芸術館展示サロン(第一庁舎1階)

内容

握力測定、「シン・長野市はつらつ体操」など

問い合わせ

地域包括ケア推進課

  • 電話:026-224-7873

長野うつ病市民公開講座

日時

10月26日(日曜日)10時00分~12時15分

場所

ホテルメトロポリタン長野3階浅間

内容/講演

講演「こころを整える4つのステップ」大野裕さん〔(一社)認知行動療法研修開発センター理事長〕、「“こころの授業”から歌が生まれた~認知行動療法が生徒にもたらしたもの」平澤千秋さん(専修大学附属高等学校教諭)

定員

(先着順)600人

問い合わせ

市医師会

  • 電話:026-226-5850

こころの健康づくり講演会「女性のメンタルヘルス~女性ホルモンの変動との関係」

日時

11月12日(水曜日)13時30分~15時00分

場所

真島保健センター

講師

轟慶子さん(鶴賀病院副院長)

申し込み

10月8日(水曜日)から、電話で真島保健センターへ

問い合わせ

真島保健センター

  • 電話:026-286-1010

精神保健福祉講演会「おとなの発達障害~生きづらさを支えるための理解と対応」

日時

11月18日(火曜日)14時00分~15時45分

場所

安茂里公民館

講演

村田志保さん(栗田病院副院長)

定員

(先着順)60人

申し込み

11月7日(金曜日)までに、「ながの電子申請サービス(長野市)(外部サイトへリンク)(別ウィンドウで開きます)」から申し込み

問い合わせ

西部保健センター

  • 電話:026-224-1101

難病医療相談会(専門医師による個別相談)

膠原(こうげん)病
日時

10月29日(水曜日)13時30分~15時30分(1人30分)

神経難病
日時

11月7日(金曜日)13時30分~15時30分(1人30分)

共通
場所

市保健所

対象

患者本人とその家族など

定員

(先着順)4人

申し込み

事前に電話で健康課へ

問い合わせ

健康課

  • 電話:026-226-9965

難病研修・交流会

網膜色素変性症 患者交流会
日時

11月4日(火曜日)13時30分~15時00分

医師講話「特発性間質性肺炎の症状と治療」
日時

11月6日(木曜日)13時30分~15時30分

講師

廣田周子さん(長野赤十字病院第二呼吸器内科副部長)

医師講話「パーキンソン病の症状と治療」
日時

11月12日(水曜日)14時00分~16時00分

講師

山本寛二さん(市民病院脳神経内科部長)

理学療法士講話「日常生活動作と生活環境の工夫」
日時

11月14日(金曜日)14時00分~15時30分

講師

竹下靖さん、清水果奈子さん(県立総合リハビリテーションセンター理学療法士)

脊髄小脳変性症・多系統萎縮症 患者交流会
日時

11月27日(木曜日)13時30分~15時00分

共通
場所

市保健所

申し込み

開催日の2週間前までに、電話で健康課へ

問い合わせ

健康課

  • 電話:026-226-9965

講演・体操「私らしく、ゆったり子育て~心と体のセルフケアで笑顔の毎日を」

日時

10月24日(金曜日)10時00分~11時30分

場所

犀南保健センター

講演

徳武有紀さん〔健康運動指導士、(一財)日本ペップトーク普及協会講師〕

対象

乳幼児の保護者

申し込み

10月23日(木曜日)までに、電話で犀南保健センターへ

問い合わせ

犀南保健センター

  • 電話:026-293-8080

10月の市政番組(20ページ下段)

※放送日時と内容は変更になる場合があります。

※【再】は再放送です。

テレビ

TSB

ふれ愛ながの市政ガイド
  • 11日(土曜日)11時25分~11時30分
    ながの百景を訪ねて
  • 18日(土曜日)11時25分~11時30分
    NAGANO体力・健康チェックキャラバン

abn

ふるさとステーション
  • 19日(日曜日)17時25分~17時30分
    農作業って楽しい!~農家民泊で地域を活性化

NBS

ふれ愛ながの(手話通訳入り)
  • 18日(土曜日)10時45分~11時15分
    森の適正な維持管理~森の役割を考えよう

INC

長野きらめきチャンネル
  • 月~金曜日:1日3回
  • 土・日曜日:1日1回
災害対策を考える~地附山地滑りから40年

※TSBとINCは市公式Youtube(ユーチューブ)でも配信しています。

ラジオ

SBC

ふれあい21 こちら長野市です
  • 25日(土曜日)17時35分~17時45分
    市立博物館秋の企画展を紹介!

FMぜんこうじ

長野市広報-ふれ愛ガイド

月~金曜日9時00分~9時10分・【再】12時50分~13時00分

  • 1日(水曜日)ごみ分別強調月間
  • 2日(木曜日)里親制度
  • 3日(金曜日)子どもの体験・学び応援事業「みらいハッ!ケン」プロジェクト「みらいハッ!ケン月間」
  • 6日(月曜日)南部図書館からのお知らせ
  • 7日(火曜日)野生キノコによる食中毒防止【再】
  • 8日(水曜日)戸籍へのフリガナ記載【再】
  • 9日(木曜日)ごみ分別強調月間【再】
  • 10日(金曜日)10月・11月の文化芸術イベント
  • 13日(月曜日)南部図書館からのお知らせ【再】
  • 14日(火曜日)鬼無里のおすすめ観光スポット
  • 15日(水曜日)産業フェアin信州2025
  • 16日(木曜日)ワールドフェスタin長野2025
  • 17日(金曜日)青少年健全育成フェスティバル
  • 20日(月曜日)長野市長選挙
  • 21日(火曜日)市立博物館企画展「平五郎座右記~藤屋御本陳と変わり行く門前町~」
  • 22日(水曜日)第55回長野市農業フェア
  • 23日(木曜日)産業フェアin信州2025【再】
  • 24日(金曜日)里親制度【再】
  • 27日(月曜日)子どもの権利
  • 28日(火曜日)子どもの体験・学び応援事業「みらいハッ!ケン」プロジェクト「みらいハッ!ケン月間」【再】
  • 29日(水曜日)第6回ながの子ども・子育てフェスティバル
  • 30日(木曜日)11月の観光情報
  • 31日(金曜日)広報ながの11月号の見どころ

問い合わせ

広報広聴課

  • 電話:026-224-5004
  • ファクス:026-224-5102

 ながの百景リニューアル(31ページ)

「ながの百景」をリニューアルしました!

本市では、平成26年度に市内から見える、長野らしさが感じられる景観を「ながの百景」として選定しました。選定から10年が経過し、新たに生まれたり、見いだされたりして守り育まれている景観の追加募集を行い、市民の皆さんに応募いただいた中から13の景観を新たに選定しました。

新たに追加選定した景観をご紹介します!

善光寺門前の小路のまちなみ

善光寺参道の脇へ歩みを進めた先の、門前町の息遣いがあふれる景観

善光寺門前の小路のまちなみの写真

七二会小坂の福寿草群生地

福寿草の花々が一面に広がる、春の訪れを感じさせる景観

七二会小坂の福寿草群生地の写真

浅川ダム フジバカマ苑

秋の七草の一つ、フジバカマが渓谷を彩り、アサギマダラも集う景観

浅川ダム(フジバカマ苑)の写真

長田神社参道のケヤキ並木

約500メートルにわたって続くケヤキの大木にいざなわれ、荘厳さに包まれる景観

長田神社参道のケヤキ並木の写真

※このほかに選定した景観は市ホームページで紹介していますのでご覧ください。

ながの百景図鑑

今回の追加選定に伴い、「ながの百景」を紹介する冊子「ながの百景図鑑」をリニューアルしました。まちづくり課(第二庁舎5階)や各支所、市観光情報センターなどで配布するほか、市ホームページでも閲覧できます。

ながの百景図鑑の写真

魅力発信中

市公式インスタグラムでは、「ながの百景」の魅力を写真や動画などで紹介しています。今後も「ながの百景」を通じて本市の魅力を発信していきますので、ぜひフォローをお願いします。

「ながの百景」の初期画面

表紙ページに戻る

問い合わせ

まちづくり課

  • 電話:026-224-7179
  • ファクス:026-224-5111

信州ブレイブウォリアーズ2025-26シーズン開幕(32ページ)

信州ブレイブウォリアーズ2025-26シーズン開幕

来シーズンから始まるB.プレミアに向けて、今シーズンもチームを応援しよう!

11月のホームゲームスケジュール

6節(会場:ホワイトリング)
  • 11月1日(土曜日)14時05分~VS.バンビシャス奈良
  • 11月2日(日曜日)14時05分~VS.バンビシャス奈良
8節(会場:ホワイトリング)
  • 11月15日(土曜日)14時05分~VS.福島ファイヤーボンズ
  • 11月16日(日曜日)14時05分~VS.福島ファイヤーボンズ
10節(会場:ホワイトリング)
  • 11月29日(土曜日)14時05分~VS.ベルテックス静岡
  • 11月30日(日曜日)14時05分~VS.ベルテックス静岡

チケット情報はこちら(外部サイトへリンク)(別ウィンドウで開きます)

バスケットボール寄贈プロジェクト

競技の普及促進と地域貢献を目的に、信州ブレイブウォリアーズと市内企業の協働で、学校へボールを寄贈する事業です。これまでに、市内の3事業者と協働で小学校4校、高校16校へボールが寄贈されました(9月10日現在)。

ボール寄贈の様子の写真

  • 8月27日(水曜日)、清水歯科医院と協働で安茂里小学校にボールを寄贈

長野市×信州ブレイブウォリアーズ コラボ企画

11月のホームゲームに抽選で10組20人をご招待!申し込みは信州ブレイブウォリアーズ公式LINEに友だち登録の上、キーワード「広報ながの2025」をメッセージ欄に入力!

応募締め切り

10月20日(月曜日)23時59分

当選発表

10月21日(火曜日)(予定)に同公式LINEから当選者に連絡します。

インタビュー

青野和人チーム本部長(長野市出身)

青野和人さんの写真

プロ選手として活躍後、Bリーグのチームでコーチなどを経て、今シーズンから本部長に就任

Q:信州ブレイブウォリアーズでどんなことをやっていきたいですか?
A:トップチームをB.プレミアで優勝するのにふさわしいクラブへ成長させるため、選手が成長できる環境、組織づくりを目指します。また、子どもたちがプロ選手を目指せる環境を地元につくっていきます。

Q:来シーズンからのB.プレミア参入について、地域にどんな効果をもたらしたいと考えていますか?
A:B.プレミアはNBAに次ぐ世界第2位を目指すリーグです。世界レベルのプレーを身近に見られる環境は、観客の皆さんに夢を与え、交流人口の増加を生み出し、地域経済活性化につながると考えています。
皆さんの応援をよろしくお願いします!

 

長野市は地域密着型プロスポーツチームを応援しています!

問い合わせ

スポーツ課

  • 電話:026-224-7804
  • ファクス:026-224-7351

お問い合わせ先

企画政策部
広報広聴課 

長野市大字鶴賀緑町1613番地 第一庁舎6階

ファックス番号:026-224-5102

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?

 

こちらのページも読まれています