更新日:2025年10月1日
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目次
ながの百景に追加選定された城山公園噴水広場のライトアップは、4月下旬から10月中旬までの毎週金・土曜日18時~20時に行っています。
※詳しくは(関連記事「ながの百景リニューアル」)をご覧ください。
令和10(2028)年10月1日(日曜日)~11日(水曜日)(計11日間)
第82回国民スポーツ大会・第27回全国障害者スポーツ大会の長野県での開催が正式に決定しました。長野県での国民スポーツ大会の開催は、昭和53(1978)年の「やまびこ国体」以来、50年ぶり2回目となります。
※冬季大会および全国障害者スポーツ大会の開催時期は今後決定されます。
ホワイトリング、長野運動公園総合体育館、南長野運動公園体育館
長野Uスタジアム、(仮称)南長野運動公園フットボール場
ヤングファラオ
長野県警察学校
ホワイトリング
アクアウイング
長野オリンピックスタジアム
エムウェーブ、ビッグハット
アクアウイング
ホワイトリングまたは長野運動公園総合体育館
ホワイトリングまたは長野運動公園総合体育館
ヤングファラオ
バスケットボールの競技会場となる長野運動公園総合体育館の建て替えおよびサッカーの競技会場となる(仮称)南長野運動公園フットボール場の整備を実施しています。
※今後変更となる場合があります。
国スポ・全障スポ推進課
被災地区の皆さんが安心して暮らしていけるよう、国、県、関係機関と連携して、引き続き復興を進めていきます。
令和元年東日本台風により甚大な被害を受けた信濃川水系(千曲川)流域では、関係者が連携して「信濃川水系緊急治水対策プロジェクト」を進めています。
千曲川本川の水位低下を目指し、段階的に掘削を進めています。
盛り土工事が始まっています。7月には現場説明会が開催されました。
「立ヶ花狭窄部上流~村山橋」の間の堤防強化工事が完了しました。
秘書課復興対策室
国土交通省千曲川河川事務所
令和6年度の一般会計および特別会計・企業会計の決算状況などについてお知らせします。
詳細は市ホームページをご覧ください。
また、監査委員による決算審査意見書などを市ホームページで掲載しています。
令和6年度の決算は、歳入総額が1,709億4,949万9千円、歳出総額が1,667億230万5千円となり、歳入、歳出それぞれ前年度と比べ増加となりました。
歳入総額から歳出総額を差し引いた額は、42億4,719万4千円で、ここから令和7年度に繰り越した事業に充てるための財源16億1,094万円を除いた実質収支額は、26億3,625万4千円の黒字となりました。
歳入のうち最も多いのは、市民の皆さんが納めた市民税や固定資産税などの市税で597億円、歳入全体に占める割合は35パーセントでした。また、国・県支出金は393億円、地方交付税は251億円で、市税とともに重要な収入となっています。
歳出のうち最も多いのは、子ども・高齢者・障害者の福祉などに充てられる民生費で624億円、歳出全体に占める割合は37パーセントでした。また、総務費が198億円、教育費が196億円、借金の返済に充てる公債費は160億円でした。
使われたお金462,367円(令和7年4月1日現在の人口360,540人で算出)
道路、公園、学校などの社会資本整備のため市債(借入金)を活用しています。
借入に当たっては、返済時に地方交付税などの手当のある市債を優先して活用しています。
(令和6年度)
令和6年度は、令和5年度の決算剰余金19億円を財政調整基金に積み立てるなど、合計で33億円を積み立てる一方、25億円を取り崩して事業のために活用しました。
(令和6年度)
特定の事業を行うための会計です。主に各事業を利用する皆さんに納めていただく保険料や使用料などで賄われています。
地方公営企業法が適用される会計で、主に各事業を利用する皆さんに納めていただく使用料(料金)に支えられています。
※決算の認定は、9月市議会定例会に議案を提出し、決算特別委員会で審査されます。
財政課
監査委員事務局
任期満了による長野市長選挙を行います。なお、10月8日(水曜日)までに長野市議会議員に欠員が生じた場合は、長野市議会議員補欠選挙を併せて行います。
日本国籍を有する18歳以上の人(平成19年10月27日までに生まれた人)で、引き続き3カ月以上本市に住民登録がある人(7月18日までに本市に住民登録をした人)
10月3日以降に市内で転居届を出した人は、転居前の投票所(投票所入場券に記載のある投票所)での投票になります。
投票日前に市外へ転出した人は、投票することができません(転出日により、期日前投票ができる場合があります)。
10月14日(火曜日)から、世帯分をはがきで順次発送予定です。同一世帯の有権者4人分までの投票所入場券を在中しておりますので、はがきを剥がして内側をご覧ください。投票所や投票できる時間などを確認し、自身の投票所入場券を切り離して投票所にお持ちください。
入場券をお持ちでない場合は、投票所でマイナンバーカードや運転免許証などで本人確認をします。
投票所入場券に記載された投票所以外では投票できません。場所と時間をあらかじめご確認の上、お出かけください。
各投票所に備え付けの点字器をご利用ください。
候補者名などを自書できない人は、投票所の係員が代筆する代理投票をご利用ください。なお、家族などによる代筆はできません。
お住まいの地区に関係なく、どの投票所でも投票ができます。期間などは、下表をご覧ください。
投票所 | 投票時間 | 10月 | |||||||
19日 (日曜日) |
20日 (月曜日) |
21日 (火曜日) |
22日 (水曜日) |
23日 (木曜日) |
24日 (金曜日) |
25日 (土曜日) |
26日 (日曜日) |
||
市役所本庁(第一庁舎1階) | 8時30分~20時00分 | 公示日 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | 投票日 |
支所(篠ノ井・豊野以外) | 8時30分~17時00分 | ○ | ○ | ○ | ○ | ||||
篠ノ井・豊野支所 | 8時30分~17時00分 | ○ | ○ | ○ | ○ | ||||
篠ノ井・豊野支所 | 8時30分~20時00分 | ○ | |||||||
若里第二分室(ビッグハット北) | 8時30分~20時00分 | ○ | ○ | ○ | ○ | ||||
権堂イーストプラザ | 10時00分~20時00分 | ○ |
※投票所入場券下部の期日前投票請求書(兼宣誓書)に、事前に必要事項を記入してください。
※権堂イーストプラザへは公共交通機関でお越しください。
学業や仕事などで、選挙期間中に他の市区町村に一時的に滞在している人は、滞在先の市区町村で不在者投票ができます。
事前に投票用紙などの請求手続きが必要ですので、早めに選挙管理委員会事務局へお問い合わせください。投票用紙などの発送は、告示日以降になります。
マイナンバーカードをお持ちの場合は、総務省マイナポータル「ぴったりサービス」から投票用紙などをオンラインで請求することができます。詳しくは、「ぴったりサービス」をご覧ください。
あらかじめ指定された施設(病院や介護施設など)に入院・入所している人のうち、投票日も入院・入所が見込まれる人は、その施設内で投票することができます。
投票できる施設は選挙管理委員会事務局へ、手続きの方法などは各施設へお問い合わせください。
次の条件に該当する人は、自宅などで投票できる「郵便等投票制度」をご利用ください。
障害名 |
等級 |
---|---|
両下肢、体幹、移動機能 |
1・2級 |
心臓、腎臓、呼吸器、ぼうこう、直腸、小腸 |
1・3級 |
免疫、肝臓 |
1~3級 |
※代理記載制度…「郵便等投票制度」の対象者で、上肢または視覚障害の1級に該当する人は、代理人に投票の記載をしてもらうことができます。詳しくは、選挙管理委員会事務局へお問い合わせください。
各候補者の政策・政見をお知らせするための選挙公報を配布します。
※選挙公報は、市ホームページでも公開します。
※新たに選挙公報、選挙公報を朗読したCDの郵送を希望する人は、選挙管理委員会事務局へご連絡ください。一度連絡をいただいた世帯には、今後の選挙でもお送りします。
棄権することなく、投票しましょう。選挙の詳細は、市ホームページをご覧ください。
選挙管理委員会事務局
令和8年4月使用分から、パソコンやスマートフォンで「施設案内予約システム」へアクセスし、オンラインで使用申請することができます。従来どおり、窓口での使用申請方法は継続しますので、今後とも、公民館・交流センター施設を広くご利用ください。
公民館・交流センターにおいて継続的な生涯学習活動を行う「学習活動団体」として事前の団体登録が必要です(現在登録済みの団体も新規に登録申請が必要)。
各団体の主な活動場所である公民館または交流センターのいずれか1カ所で手続き
2週間程度かかります。
市内全公民館・交流センターの使用申請が可能です。
※学習活動団体以外の利用は、これまでどおり窓口で申請をお願いします。
※詳しくは市ホームページ(団体登録申請・システム利用)をご覧ください。
予約システム内のカレンダーを確認(学習活動団体登録がなくても閲覧可能)するか、施設へ問い合わせる。
オンライン申請または施設窓口へ申請書を提出
(※初日が土・日曜日、祝日の場合、翌開庁日)
抽選実施から7日以内に使用申請後、使用決定
(申請期限)オンライン申請は使用希望日3日前、窓口申請は前日までに
(申請先)市内全公民館・交流センターへ
※学習活動団体以外は、窓口申請のみ可能となります。
10月以降順次開催(詳しい日程などは、当該施設ごとに周知しますので、各施設へお問い合わせください)。
主たる活動場所として登録予定の施設での説明会へご参加ください。
学習活動団体の登録、申請受け付け方法などの説明
家庭・地域学びの課
市公式アカウントの「各種通報」に、浸水被害に関する通報機能を追加します。なお、これまでの「施設損傷通報」は「各種通報」に名称を変更します。
ご自身の安全を確保した上で、道路や宅地などの浸水状況をお知らせください。
※浸水被害の通報により得た情報は、今後の浸水被害対策の検討に利用するもので、通報内容に対して即時の対応を行うためのものではありません。
(浸水被害)河川課
(道路施設損傷)維持課
(公園・遊園地施設損傷)公園緑地課
今後、人口減少が見込まれる中、安全・安心な水を供給し続けるためには、人材や災害時の代替性を確保するとともに、施設のダウンサイジングと統廃合などを行うことで、水道事業の基盤強化を図る必要があります。
現在、上田市、千曲市、坂城町、長野県企業局と長野市で協議会を設置し、水道事業の広域化について検討を進めています。
基本計画について県・市町議会で説明・報告し、協議会で合意した後は、引き続き、皆さんからのご意見をお聴きして、より具体的な事業計画(案)について、協議・検討を進めていきます。
協議会では、令和6年10月に広域化を行う場合の基本的な方針などをまとめた基本計画(素案)を作成し、各市町での意見募集などを経て、本年7月に基本計画(案)を策定しました。
上下水道局総務課
「長野市人事行政の運営等の状況の公表に関する条例」に基づき、職員数・給与などの状況を公表します。詳しくは、市ホームページをご確認ください。
※任用者数には、年度切り替えによる人数は含みません。
正規職員・会計年度任用職員(パートタイムも含む)
※人件費には、共済費、特別職に支給する給料・報酬などを含みます。
※給与月額は、給料月額に時間外勤務手当などの諸手当を加えた額です。
(*)国家公務員の給与を100とした場合の給与水準
※長野市の数値は、中核市62市のうち給与水準の高い方から19番目です。
分限 |
降任 |
免職 |
休職 |
降給 |
---|---|---|---|---|
勤務実績が良くない場合 |
0人 |
0人 |
0人 |
0人 |
心身の故障による長期休養 |
0人 |
0人 |
31人 |
0人 |
職に必要な適格性を欠く場合 |
0人 |
0人 |
0人 |
0人 |
※全体の奉仕者にふさわしくない非行を理由に、懲戒処分(停職)を受けた職員が1人います。
分限 |
降任 |
免職 |
休職 |
降給 |
---|---|---|---|---|
勤務実績が良くない場合 |
0人 |
0人 |
0人 |
0人 |
心身の故障による長期休養 |
0人 |
0人 |
1人 |
0人 |
職に必要な適格性を欠く場合 |
0人 |
0人 |
0人 |
0人 |
令和6年度の会計年度任用職員に関する懲戒処分はありませんでした。
正規職員は、育児休業などにより評定期間に勤務しなかった職員を除く全ての職員(2,616人)に対して実施しました。会計年度任用職員は、1月1日に在籍する職員(279人)に対して実施しました。
職員課
地域の中で多くの人が感じている生活上の困り事を、「地域における課題」として捉え、地域住民や社会福祉関係者、行政などがお互いに協力して解消に向けて取り組むことを「地域福祉」といいます。
各地区では、地域課題を把握し解消に向けた取り組みを行っています。今回は、地域の助け合いが特に重要となる災害をテーマに、更北地区住民自治協議会の地域福祉ワーカーが企画した取り組みを紹介します。
夏休みの自由研究に防災を取り入れてもらいながら家庭の防災力を強化したいと考え、更北公民館を会場に、親子で楽しみながら学ぶ全12回の学習会「防災まなびカフェ」を、7月末から8月中旬にかけて開催しました。
各回のテーマは「ペット防災」「アウトドア防災」「大人がいない時の身の守り方」「災害時の食事」「避難所生活をよくするために」など多岐にわたり、防災に関する認識を新たにすることができました。
車椅子を体験してもらうと、最初はおっかなびっくり、お母さんの乗った車椅子を「重い」と言いながら押していたお子さんもだんだん慣れ、逆に自分が乗ってみたときには、車椅子の方の目線を知る良い機会になったようです。
楽しみながら、防災について学んだ子どもたちが、帰宅後に、配布された防災用品をリュックに備えたり、学習のまとめをしながら、親子で話を深めてもらえたのではないかと感じています。
今後も継続的な活動として、子どもの居場所づくりと関連付けながら定期開催できるよう考えていきます。
福祉政策課
県内各地で、クマの目撃情報が多く寄せられており、人身被害も発生しています。特に冬眠の準備をするクマは、餌を求めて活発に行動する傾向があり、里山への出没がさらに増える可能性があります。
クマを寄せ付けないための適切な対策をとりましょう。
※詳しくは、市ホームページをご覧ください。
※クマによる人身被害防止について県ホームページ(外部サイトへリンク)(別ウィンドウで開きます)もご覧ください。
地面に足跡や樹木に新しい爪痕がある場合は、周囲を警戒しながら、その場から離れましょう。
静かにその場から立ち去りましょう。
クマに背を向けず、クマを見ながらゆっくりと後ずさりして離れましょう。
近くに母グマがいて非常に危険なため、そっと立ち去りましょう。
人間の急所である顔、後頭部や腹部などを守れる姿勢をとるようにしてください。
11月15日(土曜日)から鳥獣保護区・休猟区などの区域を除き、狩猟が解禁となります。
不慮の事故を防ぐため、期間中に里山に入る際はご注意ください。
※ニホンジカとイノシシのわな猟に限り、令和8年3月15日(日曜日)まで延長されます。
※土・日曜日および祝休日は、狩猟者が多く入山しますので、特に注意してください。
※詳しくは、県ホームページ(外部サイトへリンク)(別ウィンドウで開きます)をご覧ください。
森林いのしか対策課
市では、児童館・児童センター、子どもプラザ、児童クラブで、小学生の放課後などの安全で安心な居場所を確保し、遊びや交流、体験活動を通して、子どもたちの健やかな育ちと、保護者の仕事・子育ての両立を支援しています。各施設のご利用には、事前の登録が必要です。
市内に居住する令和8年度の新小学1~6年生
児童1人当たり月額2千円
※登録は月単位で、登録した月ごとに利用料を負担していただきます。利用料とは別に、おやつ代などの実費を負担していただく場合があります。
※延長時間は施設により異なります。
次の対象に該当する(見込みを含む)場合は、利用登録申込時に減免申請書を提出してください。
※複数項目に該当する場合は、減免割合を乗じて計算します。
※各施設で働く職員を募集しています。詳しくは、こども政策課へお問い合わせください。
こども政策課
さまざまな事情で家族と過ごせない子どもたちを自らの家庭に迎え入れ、温かい愛情と適切な環境で成長をサポートする人が「里親」です。子どもたちの明るい未来のため、「里親」について一緒に考えてみませんか。
現在、日本では約4万2千人の子どもたちが親と離れて暮らしています。そのうち、里親の家庭で過ごしている子どもは約2割しかいません。
長野県内では約600人の子どもたちが、さまざまな事情で親と離れて生活をしています。
子どもたちの健やかな成長には、家庭に迎え入れられ、多くの経験をすることが大切です。
法律上の親子となる養子縁組を前提に、将来にわたり実親による養育が困難な子どもを迎え入れ、子どもと養子縁組が成立するまでの間、里親として子どもを養育します。
子どもが自分の家庭に戻るまでや、成人して自立するまでの一定期間、実親などの保護者に代わり養育します。
長野県中央児童相談所(電話026-238-8030)か、里親支援センターともに(電話026-217-6351)へご相談ください。里親制度についての相談や研修などを行っています。
※9月29日(月曜日)~10月2日(木曜日)に、市民交流スペース(第一庁舎1階)で、相談会とパネル展「里親子の想い」を開催予定です。ぜひお立ち寄りください。
子育て家庭福祉課
10月25日(土曜日)・26日(日曜日)
第27回となる今回は、「防災」をテーマに、講演会や展示のほか、毎年恒例の各種イベントを行います(予約は不要)。ぜひお越しください。
本年、市立長野図書館は開館40周年を迎えました。40周年を記念し、夜の図書館を楽しむナイトライブラリーなど、さまざまなイベントを開催しています。詳細は本紙くらしのチャンネル、ホームページ、館内ポスター、チラシをご覧ください。皆さんのご来館をお待ちしています。
移動図書館車「いいづな号(1~3号車)」が、市内92カ所を20コースに分け、おおむね2週間に1回巡回しています。最新の巡回日程は各館で配布しているほか、ホームページに掲載しておりますので、ご確認ください。
※7月~11月までの巡回日程は本紙6月号にも掲載しています。
12月1日(月曜日)~14日(日曜日)
市立長野図書館・南部図書館・移動図書館は、図書館システム更新のため、臨時休館いたします。
休館中は、次のサービス・業務を停止します。
図書の返却は、市立長野図書館・南部図書館入口の「返却ポスト」をご利用ください。大型絵本や紙芝居、破損の恐れのある視聴覚資料などは、開館時に各館窓口に直接ご返却ください
※図書館の開館情報やイベント情報について、詳しくは、市立図書館ホームページ(外部サイトへリンク)(別ウィンドウで開きます)をご覧ください。
市立長野図書館
南部図書館
10月11日(土曜日)~11月30日(日曜日)
月曜日(10月13日、11月3日・24日を除く)
10月14日(火曜日)
11月4日(火曜日)・25日(火曜日)
大正ロマン溢れる藤屋御本陳の100周年を機に、藤井家と門前町についての展示を行います。
近世には宿場としても栄えた善光寺の門前町において、藤屋は参勤交代で訪れる大名たちを迎える本陣(*)であり、藤井家の当主は代々平五郎を襲名してきました。
(*)大名などが利用した幕府公認の宿
本企画展では、平五郎の日記からわかることを中心に、藤井家に伝わる文書や資料を展示し、江戸時代末から大正初期にかけての門前町と藤屋の様子などを紹介します。
市立博物館
市では、毎年10月を「ごみ分別強調月間」と定めています。正しくごみを分別し、処分方法のルールを守り、ごみ減量と資源物のリサイクルに取り組みましょう。
充電式電池やスプレー缶などが誤った方法で捨てられたことにより、ごみ収集車の火災が本年度に7件発生しています(8月末日現在)。
ごみ収集車の火災防止のため、正しい分別にご協力をお願いします。
リサイクルマークのある充電式電池は、金属端子部分をテープなどで絶縁して「充電式電池回収協力店」へ出してください。
※リサイクルマークのない充電式電池や膨張した充電式電池などの処分は、資源再生センター(電話026-221-5316)へご相談ください。
※令和8年4月からは、「電池」の日に、集積所での収集を開始する予定です。
※詳しくは、市ホームページをご覧ください。
中身を使い切ってから、火の気のない屋外で中身のガスを全て抜き、穴を開けて処分しましょう。
火の気のない屋外で完全にガスを出し切ってから処分しましょう。
生活環境課
※現:アーティスティックスイミング 五十音順 写真提供:JOC
11月1日(土曜日)9時00分〜13時00分
南長野運動公園総合運動場
(先着順)1,000人
※未就学児は、必ず大人(保護者など)の申し込みと同伴、伴走が必要です。
大人:1,000円
高校生以下:無料
2025オリンピックデーランオリジナルTシャツ
IOC会長・JOC会長署名入り参加証明書
スポーツ課
10月5日(日曜日)~令和8年3月8日(日曜日)
中学生以下は滑走料無料
10月5日(日曜日)、11月9日(日曜日)、12月7日(日曜日)
令和8年1月18日(日曜日)、2月21日(土曜日)・22(日曜日)、3月8日(日曜日)
11月16日(日曜日)
午前の部9時30分~12時00分
午後の部13時30分~16時00分
スペシャルサポーターの小平奈緒さん(相澤病院)と一緒にスケート教室や氷上運動会を楽しみましょう。
市内在住の3歳児~中学生以下(小学生以下は保護者同伴)
(先着順)各80人
10月10日(金曜日)9時30分~24日(金曜日)17時00分
※参加無料、保険料・貸靴代が別途必要です。
※申し込み方法やイベントの詳細はエムウェーブホームページ(外部サイトへリンク)(別ウィンドウで開きます)をご覧ください。
スポーツ課
松代藩真田家の250年に及ぶ善政をたたえるまつりで、本年は記念すべき70回目の開催です。
200人以上の武者行列が町内を練り歩くまつりのメインイベント「真田十万石行列」〔12日(日曜日)のみ〕では、ゲストなどが松代藩歴代藩主などに扮(ふん)して例年よりも豪華に盛り上げます。
9時30分~16時00分童謡の響くまち音楽祭
10時00分~11時30分童謡の響くまち音楽祭
11時30分~11時50分出陣式
11時55分~12時50分出陣セレモニー
13時00分松代藩真田十万石行列出陣「松代藩真田家十代ご出陣!~70回記念歴代藩主騎乗の時代絵巻~」
13時30分~16時00分童謡の響くまち音楽祭
飲食ブース(9時00分~16時00分)
まつしろ大縁日や子ども向けアトラクションなど、各種催しが満載です。詳しくはホームページからご覧ください。
観光振興課
今年4月、JR甲府駅近くに、江戸時代の活気ある町並みを再現した「小江戸甲府花小路」がオープンしました。かつて江戸から学者や文化人が盛んに往来した甲府の城下町。当時の町のにぎわいを感じながら、甲府グルメを片手に買い物や散策を楽しむことができます。
また、毎夜15分間のプロジェクションマッピングが石畳の路地を彩り、幻想的な光景が広がります。新たな魅力が加わった甲府のまちへ、ぜひお越しください。
甲府市商工観光室観光課
インフルエンザの流行が心配される季節になりました。また、新型コロナウイルス感染症は、継続的に多くの感染者が報告されています。感染対策を行い、自分自身や周りの人の健康を守りましょう。
10月1日~12月29日
実施医療機関での個別接種
※実施医療機関の一覧は、市ホームページ、9月の地区回覧でお知らせしています。
1,200円
※生活保護受給者および特定中国残留邦人等支援給付受給者は無料です。
1回
実施医療機関に確認の上、直接予約
10月1日~令和8年3月31日
※実施期間は、医療機関により異なります。
実施医療機関での個別接種
※実施医療機関の一覧は、市ホームページ、9月の地区回覧でお知らせしています。
3,800円
※生活保護受給者および特定中国残留邦人等支援給付受給者は無料です。
1回
実施医療機関に確認の上、直接予約
※インフルエンザと新型コロナの定期接種について、詳しくは市ホームページをご覧ください。
健康課
乳がんは、女性のがんの中で最も多く、40代からかかる人が増えています。しかし、乳がんを早期に発見できれば、がんが治る可能性が高くなり、身体的にも、経済的にも、心理的にも負担は軽くなります。
がんを早期発見するためには、定期的にがん検診を受けることが大切です。ご自身のため、家族のためにがん検診を受けましょう。
その他のがん検診については、本紙5月号と一緒に配布した「各種検診のご案内」、市ホームページなどをご確認の上、早めの受診をご検討ください。
健康課
認知症看護認定看護師が相談に応じます。
10月12日(日曜日)9時30分~12時00分
11月9日(日曜日)9時30分~12時00分
会議室141(第一庁舎4階)
認知症の相談を希望する本人または家族など
(先着順)3人
各開催日の3日前までに、電話で中部地域包括支援センターへ
中部地域包括支援センター
不妊カウンセラーまたは助産師が相談に応じます。
10月15日(水曜日)13時00分~16時00分
市保健所
事前に電話で健康課へ
健康課
保健師などの専門職が、運動、栄養、口腔(こうくう)、社会参加などの相談に応じます。
10月22日(水曜日)13時30分~16時45分
地域包括ケア推進課(第二庁舎1階)
10月15日(水曜日)までに、電話で地域包括ケア推進課へ
地域包括ケア推進課課
10月23日(木曜日)10時00分~12時00分
芸術館展示サロン(第一庁舎1階)
握力測定、「シン・長野市はつらつ体操」など
地域包括ケア推進課
10月26日(日曜日)10時00分~12時15分
ホテルメトロポリタン長野3階浅間
講演「こころを整える4つのステップ」大野裕さん〔(一社)認知行動療法研修開発センター理事長〕、「“こころの授業”から歌が生まれた~認知行動療法が生徒にもたらしたもの」平澤千秋さん(専修大学附属高等学校教諭)
(先着順)600人
市医師会
11月12日(水曜日)13時30分~15時00分
真島保健センター
轟慶子さん(鶴賀病院副院長)
10月8日(水曜日)から、電話で真島保健センターへ
真島保健センター
11月18日(火曜日)14時00分~15時45分
安茂里公民館
村田志保さん(栗田病院副院長)
(先着順)60人
11月7日(金曜日)までに、「ながの電子申請サービス(長野市)(外部サイトへリンク)(別ウィンドウで開きます)」から申し込み
西部保健センター
10月29日(水曜日)13時30分~15時30分(1人30分)
11月7日(金曜日)13時30分~15時30分(1人30分)
市保健所
患者本人とその家族など
(先着順)4人
事前に電話で健康課へ
健康課
11月4日(火曜日)13時30分~15時00分
11月6日(木曜日)13時30分~15時30分
廣田周子さん(長野赤十字病院第二呼吸器内科副部長)
11月12日(水曜日)14時00分~16時00分
山本寛二さん(市民病院脳神経内科部長)
11月14日(金曜日)14時00分~15時30分
竹下靖さん、清水果奈子さん(県立総合リハビリテーションセンター理学療法士)
11月27日(木曜日)13時30分~15時00分
市保健所
開催日の2週間前までに、電話で健康課へ
健康課
10月24日(金曜日)10時00分~11時30分
犀南保健センター
徳武有紀さん〔健康運動指導士、(一財)日本ペップトーク普及協会講師〕
乳幼児の保護者
10月23日(木曜日)までに、電話で犀南保健センターへ
犀南保健センター
※放送日時と内容は変更になる場合があります。
※【再】は再放送です。
※TSBとINCは市公式Youtube(ユーチューブ)でも配信しています。
月~金曜日9時00分~9時10分・【再】12時50分~13時00分
広報広聴課
本市では、平成26年度に市内から見える、長野らしさが感じられる景観を「ながの百景」として選定しました。選定から10年が経過し、新たに生まれたり、見いだされたりして守り育まれている景観の追加募集を行い、市民の皆さんに応募いただいた中から13の景観を新たに選定しました。
善光寺参道の脇へ歩みを進めた先の、門前町の息遣いがあふれる景観
福寿草の花々が一面に広がる、春の訪れを感じさせる景観
秋の七草の一つ、フジバカマが渓谷を彩り、アサギマダラも集う景観
約500メートルにわたって続くケヤキの大木にいざなわれ、荘厳さに包まれる景観
※このほかに選定した景観は市ホームページで紹介していますのでご覧ください。
今回の追加選定に伴い、「ながの百景」を紹介する冊子「ながの百景図鑑」をリニューアルしました。まちづくり課(第二庁舎5階)や各支所、市観光情報センターなどで配布するほか、市ホームページでも閲覧できます。
市公式インスタグラムでは、「ながの百景」の魅力を写真や動画などで紹介しています。今後も「ながの百景」を通じて本市の魅力を発信していきますので、ぜひフォローをお願いします。
まちづくり課
来シーズンから始まるB.プレミアに向けて、今シーズンもチームを応援しよう!
※チケット情報はこちら(外部サイトへリンク)(別ウィンドウで開きます)
競技の普及促進と地域貢献を目的に、信州ブレイブウォリアーズと市内企業の協働で、学校へボールを寄贈する事業です。これまでに、市内の3事業者と協働で小学校4校、高校16校へボールが寄贈されました(9月10日現在)。
11月のホームゲームに抽選で10組20人をご招待!申し込みは信州ブレイブウォリアーズ公式LINEに友だち登録の上、キーワード「広報ながの2025」をメッセージ欄に入力!
10月20日(月曜日)23時59分
10月21日(火曜日)(予定)に同公式LINEから当選者に連絡します。
青野和人チーム本部長(長野市出身)
プロ選手として活躍後、Bリーグのチームでコーチなどを経て、今シーズンから本部長に就任
Q:信州ブレイブウォリアーズでどんなことをやっていきたいですか?
A:トップチームをB.プレミアで優勝するのにふさわしいクラブへ成長させるため、選手が成長できる環境、組織づくりを目指します。また、子どもたちがプロ選手を目指せる環境を地元につくっていきます。
Q:来シーズンからのB.プレミア参入について、地域にどんな効果をもたらしたいと考えていますか?
A:B.プレミアはNBAに次ぐ世界第2位を目指すリーグです。世界レベルのプレーを身近に見られる環境は、観客の皆さんに夢を与え、交流人口の増加を生み出し、地域経済活性化につながると考えています。
皆さんの応援をよろしくお願いします!
長野市は地域密着型プロスポーツチームを応援しています!
スポーツ課
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